18.8.23
黒ちゃんは一日に何度もここに来ます
お手手が暖かいです
小町はここなので
黒ちゃんの天下です
長い！
お手手が爪先と微かに
触れています
最近お腹が出て来て
夏太りかとも思いますが
親父が晩年お腹をポンポン
手で叩いていたのを
思い出して
身体に異常があるのかも
しれません。
でもお腹が膨れているだけなので
黒ちゃんが手当てしてくれている
みたい。
ちょっと具だくさんすぎる
これでもそうめんです
結局そうめんと天ぷらしか
食べられず
そうめん二束も多かったけど
翌日、納豆わかめ玉子汁に
なりました。
小町へそ天です
プレミアムカフェで
エベレスト街道やっていて
日本の高山の２倍の高さが
あるのです。
母の首飾りだったか
エベレストの妻とか
素敵な名前の山があるのですね。
番組後の解説で
一妻多夫という風習があるって
びっくりして
狭い土地を守るためとか
交易、農業、牧畜と
それぞれの仕事を守るためとか
必要があったそうで
しかし最近では西洋化して
少なくなっているとか。
財布は妻が握り
夫たちに嫉妬はないようです
当たり前のことなので
田中澄江さんの
花の百名山を読みました
夏山に行きたくても
気力がなくて、でも
行ったら気持ちいいだろうなって
思いながらテレビみていて
小さな花も好き
「すべて小さいものが、小さくてなお、
よくみればそれぞれの美しさに咲いているのが
、自分とくらべて恥ずかしい。」
「これも他者へのはじらいや自分の傲りを
いましめる心があればこそであろう。」
栗駒山・ヒナザクラ (文春文庫 p150)
地震は違いますが、豪雨も夜中でした。
幸い、我が家は被害がありませんでしたが雷雨と風が強くて寝不足になりました。
昔、特に平安時代などは日本でも女性が何人もの男性と付き合っていました。
そして、子供が出来ると父親を決めるのは女性側でした。
この風習は戦国時代辺りまで記録されており、歴史的人物の出生にも関わっています。
源氏物語なんかでも、それらしい下りが幾つも出てきます。
まぁ、これも一種の一妻多夫みたいな者だと思います。
なんだか風情があるなぁ
黒君はその場所に何度も来るんですね(笑)
小町ちゃんの定位置かと思ったけど
黒君も真似っこなのね(o＾ω＾o)
こんたさん、おなかの調子あまりよくないのですか？
お腹だけぽっこり･･･っていうのは
いやわからんですけど、特にほかに異常がなければ腹筋などの低下でお腹だけそうなっちゃうことあります。
でも何かほかにも原因があるかもしれないので、気を付けてくださいね。