ずいぶんご無沙汰してしまった。
この本は、本当にすごい。
育児に迷い、困っている母たちだけでなく、
新婚さんにも読んでほしい。
夫(妻)を「自分からやる子」に育てるために。
一生役に立つ、そんな本だと思う。
「子育てブラック・ジャック」の異名をもつ
奥田健次先生は応用行動分析学の専門家。
実はたまたま、服巻繁、島宗理著:対人支援の行動分析学-看護・福祉・教育職をめざす人のABA入門、を読んでいて、
「すごい良書!看護師ももっと心理学を知ればすごい有用なんじゃないかな~」と思っていたところだった。
その上で、奥田健次先生のこの本を読んだので、
「心理学ってこうやって現場で使うんだ!」と、
すごいすごいが重なった。
奥田先生の、「子育ては闘いです。子育て支援も闘いです。」の言葉にさらに感動。
この言葉って、「共感」を越えている。
私も、「病気と向き合うのは闘いです。病気と向き合う人を支えることも闘いです。」と言えるくらい、
本気で患者さんを知り、本気で患者さんと向き合っていきたい。
この本は、本当にすごい。
育児に迷い、困っている母たちだけでなく、
新婚さんにも読んでほしい。
夫(妻)を「自分からやる子」に育てるために。
一生役に立つ、そんな本だと思う。
「子育てブラック・ジャック」の異名をもつ
奥田健次先生は応用行動分析学の専門家。
実はたまたま、服巻繁、島宗理著:対人支援の行動分析学-看護・福祉・教育職をめざす人のABA入門、を読んでいて、
「すごい良書!看護師ももっと心理学を知ればすごい有用なんじゃないかな~」と思っていたところだった。
その上で、奥田健次先生のこの本を読んだので、
「心理学ってこうやって現場で使うんだ!」と、
すごいすごいが重なった。
奥田先生の、「子育ては闘いです。子育て支援も闘いです。」の言葉にさらに感動。
この言葉って、「共感」を越えている。
私も、「病気と向き合うのは闘いです。病気と向き合う人を支えることも闘いです。」と言えるくらい、
本気で患者さんを知り、本気で患者さんと向き合っていきたい。