夜、録画してあった「映像の世紀-バタフライエフェクト」
を2つ見た。
「宇宙への挑戦 夢と悪夢 天才たちの頭脳戦」と
「スターリンとプーチン」。
人間のなんという偉大さと愚かさ、
そして、その果てしない連鎖。
どちらも、ストーリーと映像の力に圧倒された。
誇りとか、偉大さを求める心が、虐殺や戦争を生む。
でも、それらなくしては、たぶん、今の生活もない、
というあたりまえの理不尽の前に、久しぶりに感動し、
怒り、呆然とした。
でも、一番かっこよかったのは、
マーガレット・ハミルトン、だろうか。
彼女はまだご存命で、彼女が作った会社
Hamilton Technologies も活動しているらしい。
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