きのう、5日ぶりに娘を訪問しました。
(いつもはほぼ一日おきなのに、種々の事情で間隔があいてしまったのです。)
前記事、前々記事でお伝えしたように、その間のわたしは不安でいっぱい。
最近笑顔の少ない赤ちゃんのようすと考え合わせ、
「娘(夫婦)はきちんと子育てしていないのではないか」とか、
「だいたい、娘が難聴児を育てるなんて、しょせん無理なのよね」とか。
幾晩も眠れぬ夜を過ごし、きのうはドキドキとはやる思いで娘の家につきました。
「ああ赤ちゃん赤ちゃん! 元気にしてた? 大丈夫だった?(何が?)」と、部屋に入ると...。
そこにはニコニコと元気に遊んでいる(ずりばい風に動きまわっている)赤ちゃんのすがたが...。
温かい安堵の思いが胸いっぱいに広がりました。
すぐに夫とベビーカー散歩に連れ出し、その後もベタベタと夢中で可愛がりました。
午後には行くところがあって、4人で車でお出かけ。
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