本日も流科大で練習。
先週に引き続いてタックル、オーバーなどブレイクダウン中心のメニューでした。
6年生は全員参加。
事前に「ラグマガカップ用の集合写真を撮るのでユニホームを着てくるように。」と連絡があったのですが、忘れてきた子が約2名。
6年と5年に一人づつでしたが6年で忘れたのは・・・。
頼むで、キャプテン。
1対1や2対2ではスピードや高さなど随分良くなっているのですが、少し人数を増やして試合のシチュエーションに近づけると途端にぬるくなります。
スピードが落ちて当たりも「ぺちっ」って感じ。
1対1では「ガシッ」って感じになってきてるので、人数が増えてもそれを継続できるようにしよう
あとタックルにしてもオーバーにしてもそうですが、相手と同じ高さで勝負しない。
必ず低く入ろう
特にオーバーは相手が低く構えていたら地面に手をついてでもそれより低く入る。
西神戸はサイズやパワーで相手を圧倒できるチームではありません。
ジャパンが世界と戦う時のように低いプレーは必須です。
しっかり意識していこう
バージョン1
バージョン2
バージョン3
子トリたち
先週に引き続いてタックル、オーバーなどブレイクダウン中心のメニューでした。
6年生は全員参加。
事前に「ラグマガカップ用の集合写真を撮るのでユニホームを着てくるように。」と連絡があったのですが、忘れてきた子が約2名。
6年と5年に一人づつでしたが6年で忘れたのは・・・。
頼むで、キャプテン。
1対1や2対2ではスピードや高さなど随分良くなっているのですが、少し人数を増やして試合のシチュエーションに近づけると途端にぬるくなります。
スピードが落ちて当たりも「ぺちっ」って感じ。
1対1では「ガシッ」って感じになってきてるので、人数が増えてもそれを継続できるようにしよう
あとタックルにしてもオーバーにしてもそうですが、相手と同じ高さで勝負しない。
必ず低く入ろう
特にオーバーは相手が低く構えていたら地面に手をついてでもそれより低く入る。
西神戸はサイズやパワーで相手を圧倒できるチームではありません。
ジャパンが世界と戦う時のように低いプレーは必須です。
しっかり意識していこう
バージョン1
バージョン2
バージョン3
子トリたち