GOTO飲み会日記

ラグビーより飲み会がメインになってしまった

12/27・28 鎌倉、TDL

2014年12月30日 03時59分17秒 | 日記
いよいよ今年もあと残すところわずか。
たいとの野球とラグビー、しゅうとのラグビーとソフト、ちさとのポートボールに私の仕事と、ようやく全員が冬休みに入った我が家。
ディズニーランド大好きの奥さまの発案で、死ぬほど混むのが間違いないTDLへ遊びに行くことになりました。

しかしまず宿が取れない。
東京都内はいくらネットで探してもいっぱい。
やむなく初日は今回一緒にTDLへ行く伊藤家(このブログにも何度か登場)が住む藤沢近辺に泊まることにしました。
そのため27日は鎌倉観光をすることに。
奥さんの由香ちゃんがこの日仕事だった伊藤家に車だけ置かせてもらい、江ノ電で大仏を見に行きました。

最寄の長谷駅に降りたのが2時ぐらい。
お腹ぺこぺこですが、あるのはしらす丼の店ばっかり。
「しらすは別に浜松で食えるしなぁ。」ってことで、我慢の限界を迎えている子供たちのリクエストもあり駅のすぐ前のうどん屋に入ることにしました。
子供たちはせっかくの旅先なのに普通にザルうどんやカレーそばをチョイス。
私は少しでも鎌倉感を出そうと「鎌倉丼」なるものを注文しました。
出てきた丼は親子丼の鶏の代わりにエビが入っているもの。
味のほうは・・・。
まぁ「観光地にうまいものなし」っていいますしねぇ。
でも値段は店の外観同様立派でした。

ようやくお腹も落ち着いて、大仏のおわす高徳院というお寺へ。
道中の豆菓子専門店で色んな味の豆菓子を味見しつつ(試食だけで買わず)、10分ほど歩いて到着しました。
拝観料を払って中に入ると、あらもう大仏。
もうちょっと歩いたり他の建物があったりの前座があるのかと思いきや、いきなりメインイベントなんですね。
一応1人20円払うと大仏の中に入れるってのも見てきましたが、「ふーん。」って感じ。
というわけで大仏見学はあっさり終了したのでした。



 大仏ポーズで記念写真

駅へ戻る途中、まずは目に付いた紫いもコロッケを購入。
これは色が紫なだけで、味はまったく普通のコロッケでした。
さらに駅前のどら焼き専門店でアーモンドチョコどら焼きをゲット。
味は・・・普通。
ほかにもケバブだのクレープだの色々美味しそうなものが売ってたのですが、遅い昼食のせいでお腹いっぱいで食べられませんでした。
残念。

そこからまた江ノ電に乗って鎌倉へ移動。
まずは駅前でソフトボール仲間のお母さんからお勧めと聞いていた「鎌倉カスター」を買い食い。
香ばしく焼いた生地の中にカスタードクリームがぎっしり入ってて、今回の旅ではこれが一番美味しかった。
それからたまたまTVの撮影で来ていた藤田朋子を見て(実物はさすがきれいでした)、「小町通り」という細い路地の両側に飲食店やみやげ物屋がズラッと並んだ道を通り鶴岡八幡宮へ。
何となくお参りし、帰りは「若宮大通」(名古屋にもありますね)を通って戻りました。

 鶴岡八幡宮の階段

再び江ノ電で藤沢に戻って伊藤家と合流。
娘さんは塾()があるためご夫妻と、夕食は宿があるJR大船駅の近くの「ビールがうまい」という触れ込みの店に行きました。
が、このお店が年内の最終営業日だったため売り切れメニューが続出。
肝心のビールも入れ方やグラスにこだわってるのは分かるのですが、その分値段が1.5倍増し。
味より量の私にはイマイチでした。
デザートにミスドでドーナツを食べて伊藤夫妻と別れたあと、宿で1人飲み直してしまった。

翌日は気合いで4時半に起床。
5時出発でTDLへ。
まだ真っ暗な中、6時に着いて並び開門を待ちます。
程なく始発でやってきた伊藤家と合流。
2時間待って(混雑のせいで開門は5分早まって7時55分でした)入場ゲート通過と同時にダッシュ
そこからはTDLエキスパートの由香ちゃんのナビゲートで、怒涛のアトラクション攻略。
22時の閉園までにアトラクション12個、昼と夜のパレードに話題のシンデレラ城のプロジェクションマッピングと思いっきり堪能してきました。

しかしまあ人の多かったこと
ある程度予想していたとはいえ、やっぱり凄まじかった。
何せ人が多過ぎて地面がほとんど見えない。
どこ見ても人、人、人。
アトラクションはもとより、レストランや屋台も大行列。
トイレまで係員の人が行列整理してました。

そんな中で人気のアトラクションばっかり12個も乗れたのはまさに由香ちゃんのおかげ。
ファストパスやスマホのアプリを駆使し、1秒たりとも無駄にしない完璧なナビゲート。
パレードも最前列で見たし、シンデレラ城も抽選に外れた中では特等席でした。
本当にありがとうございました。

 プーさんのハニーハント

 ちさとの後ろはたいとと同級生のつんちゃん。お年頃なので恥ずかしがってなかなか写真に写ってくれません。

 新しくなったジャングルクルーズ

 サングラスを買ってご機嫌のたいと



 パレードを待ちます。たいとの後ろで死亡中なのは旦那のびんちゃん。

 ちさとの右が由香ちゃんです。ちょっと疲れてる?

 ミッキー

 チップ?デール?

 怪しすぎる・・・

 定番のイッツ・ア・スモールワールド

 メリーゴーランド

 急流すべり。前でおっさん2人がポーズとってます。

 スターツアーズ出口で。

 伊藤家。本当にお世話になりました。

今回はたいとが意外な成長を見せてジェットコースターや急流すべりも難なくクリア。
ティーカップでは調子にのって回しすぎて吐きそうになった私を尻目にしゅうと、ちさとは平気な顔してました。

22時の閉園まで目一杯遊んでそのまま浜松へ。
家に帰り着いたのは夜中の3時過ぎでした。
本当にハードでしたがそれほど疲れを感じないのはやっぱりミッキーの魔法のせいでしょうか。
また行きたいなあ。

 楽しかったぜ
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12/25 クリスマス有玉

2014年12月27日 01時52分13秒 | 日記
今年の12/24は水曜日。
本来なら有玉の日ですが、さすがにイブはねぇ。
私もシャンパンとケーキで乾杯しないといけませんし。
ちなみに我が家のイブは・・・。

 ケーキ物色中。なぜかヘッキャ姿のしゅうと。

 「ノー。撮らないで。」

こんな感じ。
3人とも無事にサンタさんに来てもらえたようです。

というわけで今回の有玉はクリスマスの25日、木曜の開催となったのでした。

6年 けんたろう、がいと、りた、しゅん
5年 ひびき、しゅうと、せいや
4年 あきら
中学生 たくろう、しゅうと、かいしゅう、たいと、つくる、けんせい
大人 石坂さん、森島さん、大林さん、寺田さん、後藤

入部を正式に決意してくれたせいやが初登場
あきらと大林さんが随分久し振りに参加してくれました。

せいやは初登場ながら2トライを挙げる活躍ぶり。
ポイントに走りこむスピードといい、ステップワークといい、ポテンシャルの高さを感じます。
ちょっと練習すればすごいプレーヤーになれるよ

今回よく目立ったのはたくろうとチビしゅうと。
たくろうのスピードとキレはやはり別格。
大林さんが目を丸くしてました。

チビしゅうとも今回はよくキレてて、何度もラインブレイク、トライも挙げました。

あきらは久々の参加でちょっと遠慮気味やったかな。
ボールを持てば前に出られる能力はあるので、自信持ってどんどんボールを呼ぼう

後半走るルールになった時につくるが自分ではタッチせず、私にタッチさせたのはショックでした。
いつからそんな汚い大人になってしまったのか・・・。
「浜名湖の良心」とまで言われたあのつくるが。
やはり中学生になると汚れてしまうのでしょうか。
つくるにはぜひとも小学生だった頃のまじめで純粋な自分を取り戻して欲しいと思います。

終了後に森島サンタがみんなにお菓子をプレゼントしてくれました。
もちろんうれしかったのですが、「よその子に幸福をばらまく前にまず自分の家庭を幸福にしないと。」と密かに心配したのは私だけだったでしょうか。

これで今年の浜名湖の活動は終了。
年明けは1/4の初蹴りからとなります。
有玉は1/7から。
みんな休みの間もちょっとぐらいはボール触っといてや
それでは良いお年を。
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12/23 第11回サントリーカップ 静岡県大会

2014年12月27日 00時58分51秒 | 日記
去年までは「めんどくさいなぁ。」って感じで参加してたこの大会。
今年はちょっと気合が違います。
「タグかってラグビーには違いないねんから楽しまんと。そして勝つ」などという気持ちになっていたのです。
素晴らしい進歩。(あくまでも個人の感想です

会場は静岡、草薙球技場。
我が浜名湖は9時に会場入り。
するとまいどのことながら他のチームは、もういい加減走り込んでいつでも試合OKといった具合なのでした。
開会式は9時50分からやで。
どんだけアップすんねん。

6年 けんたろう、がいと、りた、しゅん、かずま
5年 ひびき、しゅうと
コーチ 石坂さん、後藤

メンバーに負傷、病気が出て、総勢7人となかなか苦しい陣容で臨むことになりました。

 開会式

 このおっちゃん、ええこと言うてるねんけどちょっと話が長いな

そういえば元日本代表ウィングの吉野さん(早大-サントリー)が今サントリーの静岡支店長だそうで、挨拶をしておられました。


予選リーグ第1試合 VS磐田タグクラブC

 12-7 勝ち トライ:けんたろう4、がいと4、りた3、しゅうと1

初戦からいきなり強敵。
とはいっても県大会なので当然楽な相手なんてのはいないわけで。
ただこの試合をうまく乗り切ればノッていけるかなという予感はありました。
その中で前半にリードを築き、後半逃げ切るという理想の展開で見事勝利をおさめることができました。
けんたろう、りたがうまく攻撃を組み立てました。
そして西部予選は欠場だったエースがいとがスピードを発揮。
パス、スピードという浜名湖の良さが十二分に発揮された試合でした。

 得意のトリッキーな動きでチャンスを作ったりた

 がいとのランで相手を左に集めておいて一気に右展開

なお今回応援に気をとられて得点経過かなり曖昧です。
すみません。


予選リーグ第2試合  VS静岡RS③

 11-1 勝ち トライ:しゅん2、かずま2、ひびき1、けんたろう1、しゅうと2、りた2、がいと1

今度はスクール同士の試合。
年明けの25日に試合が組んであることもあり、負けるわけにはいきません。
とはいえ試合後に聞いたところ相手は4年生だったようです。
勝たないといけない試合にしっかり勝てたのは評価すべきところ。
全員トライのおまけもつきましたし。
しかし静岡さんは4年生にしてはステップとか結構鋭いし、足も速かった。

 しゅんのトライ(背中)

 タグを取られ、味方を探すしゅうと

 かずまのトライ

 さらにかずま


予選リーグ第3試合 VS東部E

 7-6 勝ち トライ:がいと3、けんたろう2、ひびき、しゅうと

さていよいよ予選リーグ最終戦。
相手はここまで2勝負け無しの東部E。
勝った方がカップトーナメント(優勝決定トーナメント)進出となる大一番です。
お互いアタックに強みを持つチーム同士。
試合は取って取られての一進一退。
前半は3対3でした。
後半になって浜名湖のディフェンスが粘り強さを増し、何とか2点差をつけます。
しかし相手もさすがで土壇場で1本返され1点差。
正直に告白すると「何でもええから時間稼げ。」という邪まな考えが頭をかすめました。
でも子供たちは正々堂々追加点を狙いにいきます。
その攻撃の途中でノーサイド。
晴れ晴れとした笑顔の子供たちの横で、己の浅はかな考えを恥じる私なのでした。

 りたのトライ

 狭いエリアを果敢に突くけんたろう

 しゅうとのアタック


カップトーナメントに進出したのは予選で各ブロック1位だった4チーム。
ということは浜名湖はこの時点で県のベスト4ということです。
いよいよ東海大会進出が現実味を帯びてきたと思いました。

準決勝第1試合は東部AVS磐田タグクラブA。
磐田タグクラブAは予選の3試合を得点41、失点はわずか1という圧倒的な実力差で勝ち上がってきました。
対する東部Aも誰もが認める実力派。
まぁ事実上の決勝戦ですな。

試合は期待に違わぬ熱戦。
全員がすさまじく集中していて展開が速いこと速いこと。
次々とポイントに走り込んで前進し、チャンスと見るやロングパスで大きく振ります。
レベルの高さは誰が見ても一目瞭然で、正直呆気に取られるほどでした。
子供たちもレベルの差を感じたのか、やや自信喪失。
この試合を見たのは失敗だったかも。
しかも本当は2チームが東海大会進出だったのですが、この時点では私も勘違いしていて優勝チームしか東海にいけないと思ってました。
「次に勝っても決勝はどうせ勝てない。」と思い込んだ子供たちの士気は著しく低下。
これは完全に私のミスでした。
すみません。


カップトーナメント準決勝 VS磐田タグクラブB

 9-6 負け トライ:けんたろう2、がいと1、しゅん1、ひびき1、りた1

磐田BはやはりAと比べるとそこまでの力は無かったと思います。
うまくやれば勝つチャンスはあったのではないでしょうか。
しかし士気の低下は子供たちの動きに如実に現れ、先に先に失点する展開。
浜名湖もけんたろう、りたを中心に果敢に攻めましたがついに力尽きてしまいました。

 準決勝キックオフ

 けんたろうからしゅうとへのパス、通らず

 がいととけんたろうのアタック

 りたのループ

 りたからひびきへのパス、通らず

 囲まれるがいと



 相手もよく走ってます

 必死のディフェンス

 ノーサイド

負けた後の子供たちは珍しくやや落ち込んだ風でした。
それだけ自信もあったのだと思います。
本当に惜しかったのも事実。
でも残した結果には胸をはって欲しい。
県のベスト4。
タグの練習はろくすっぽやってないにも関わらずこの結果は十分賞賛に値します。
普段タグしかやってない子たちにも「やっぱりスクールはすごいな。」と思ってもらえたのではないでしょうか。
「これを機に来年はタグの練習をもっと増やして是が非でも東海大会へ。」とはまったく思いませんが、行けるなら行ってみたいですね。
東海大会は瑞穂でやれるみたいですし。

そのためにもやはり普段のラグビーをしっかりやること。
ランパス、グリッド、2対1などの練習をしっかりやれば自然とタグも強くなります。
もちろん有玉でやってるタッチフットもタグに直結するので、みんなどしどし参加してやー。

 やや暗めの集合写真

 無理やり明るめに

P.S.
今回寺田さんからクリスマスプレゼントということで全員に(コーチも)お菓子をいただきました。
ありがとうございました。
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12/21 練習

2014年12月21日 17時37分08秒 | 日記
さてとうとう年内最後の練習です。
今日も寒かった細江。
でも久し振りに中学生も一緒の練習で、人数が多くて楽しかった。

6年 けんたろう、がいと、りた、しゅん、かずま
5年 ひびき、しゅうと、せいや
コーチ 石坂コーチ、舩越コーチ、後藤

先週来てくれたせいやが今回も登場。
もう入部間違い無しかな。
中学生はじゅん、たくろう、先週も来てくれたくおん、しゅうと、もえと、かいと、かいしゅう、たいと、つくると9人が参加。
山内コーチと高橋さんが中学生の方についてくれました。

1、ランパス
2、グリッド
3、当たり、タックル
4、ポイントの集散、メイクライン
5、アタックディフェンス
6、タグ練習
7、2対1(コンタクトあり)

ランパス、グリッドまでは中学生と一緒にやりました。
きっと小学生のいい見本になってくれるはず、と思いましたがそうでもなかったかな。
結構ポロポロ落としてました。

あと小中学生ともに気になるのは左のスクリューがみんな苦手すぎ。
グリッドやってても右で放るときはスクリューなのに、左になった途端みんなストレートパス。
まあ私も偉そうなことは言えませんが、もうちょっと練習しようぜ。
苦手やからって投げないといつまでたっても苦手なまま。
普段のちょっとしたパス回しやグリッドでも意識して左スクリューを使おう

今は亡き藤井さん(元気ですかー?)は苦手を克服するために左ばっかり投げてたら、逆に右が苦手になったそうです。
さすがにそこまでいくとちょっとどうかと(アホかと)思いますが、その執念は見習いましょう。

集散とメイクラインの練習では、フォワードが多いチームはなかなかメイクラインが難しいね。
みんなポイントに入ってしまってラインが無い、というケースが度々ありました。
逆にバックスチームはポイントに入るのが遅くなりがち。
試合でバックスが捕まった時に一番近くにいるのはバックス。
躊躇せずにボール確保に入ろう
その時にラインを形成するのはフォワード。
今のラグビーはフォワード、バックスの垣根がどんどん低くなってるので、両方出来るように練習していこう。

ADでは子供8人対大人3人。
余りまくりの状況で外に回そうとする意図は良かったと思います。
特にけんたろう、がいと、りたの3人はよく前が見えています。
ウィングの位置にいるかずまとしゅうとはもっと声を出してボールを呼ぼう
せいやの積極的にボールに絡んで前に出ようとする姿勢は素晴らしいと思います。

タグ練習は先週に続いて寺田さん率いる大人チームと対戦。
やはりディフェンスでのタグの掴み損ねが目立ちます。
余裕があるときは両手で。
それとしっかり前に出ること。

最後の2対1はコンタクトありにしたところ、せっかく余ってるのに全くパスするつもりなく突っ込むシーンが目立ちました。
それでトイメンを吹っ飛ばしてトライできればいいのですが、大きな相手にはそうはいきません。
やっぱり余ってるなら回すことを一番に考えるべき。
その中でしゅうとはうまく相手を引き付けてタイミングよくパスできていました。

さー、明後日の県大会。
組み合わせには比較的恵まれたのでうまくいけばカップトーナメント進出できるかもよ。
ってことは東海大会進出も夢じゃない
頑張っていきましょー
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12/17 有玉クラブ

2014年12月20日 11時34分39秒 | 日記
師走になって何となく忙しい雰囲気が漂ってきました。
車もやたら混むようになってきて、今回は少し遅れてしまいました。
すみません。

しかしまあ寒かったの何の。
気温もさることながら風がきつくて外にいるだけで涙が出てきました。

6年 けんたろう、がいと、りた、しゅん
5年 ひびき、しゅうと
4年 なぎさ
3年 はるか
中学生 たくろう、しゅうと、たいと、けんせい
大人 石坂さん、森島さん、寺田さん、後藤

人数はやや少なめ。
浜クラさんがオフに入ったこともあり、余計に寂しい感じです。

しかしグランドの広さはいつもと同じにし、後半は走るルールでやりました。
結果どうなるかというと・・・。
そうです。
無茶苦茶走ることになるのです。

というわけでラスト10分ぐらいは倒れるかと思うぐらいヒーヒー言いました。
みんなよく走ったと思います。
ただし手を抜いてゆっくり走っていた子がいたのも事実。
早くマーカーにタッチして戻らないと敵の人数が余ってしまうので、とにかく一生懸命走ること
分かった、しゅん

このルールのときに繰り返し言っている攻撃の組み立てですが、今回はけんたろうが意識してやってくれていました。
わざと相手にタッチさせて人数を減らす意図がはっきり見えました。
さすがスタンドオフ。

今回最初のトライはデカしゅうとが見事なステップでするすると抜けて奪いました。
体重三桁とはとても思えない華麗なステップ。
やるがな。
しかしこれですべてを出し切ってしまったようで、後のプレーが続かなかったのは残念。
しっかり走り込んでもうちょっとスタミナつけてや
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