二見稲生神社
入り口 入り口に銘は有りません 地元の方の神社なら問題無いでしょ
此の色の取り合わせは．．何とした事でしょうか
最後は木製の鳥居が並びます
境内は落ち葉だらけ 清掃の跡見えず
「女護神」の祠 何の神様かな？
應仁天皇を女神八幡様と見立てた神様でしょうか？
拝殿を覗う
やっと、銘札が有りました
手水舎 タオルも柄杓も有るが．．
使えないでしょう
境内の樹々も伸び放題という感じ
樹の手入れが無いと．．湿気で建物が傷みやすく成ります
拝殿 シンメトリーで無い建て方です
此処で参拝 柏手は意外と良い音聞かせて呉れました
奥に正殿 千木は女神さまですね
少し離れて見返しました チョコレート色が良い感じですね
山ノ神「大山祇神」多分「大山津見神」さまの事でしょう
此れが謎？良く判りませんでした
何故か池が作って有りました（湧き水なのか確認できず）
境内社の東山稲荷大明神
境内社にしては立派な階段（山）を持つ稲荷神社です
見えて来ましたが．．おキツネ様は見当たりません
有りました．．凄く小さいキツネが鳥居と共に飾って有りました
地元だけの神社にしては、立派な境内を持ってますね．．でもそれだけ清掃は大変でしょうねえ