ユーレカは植民地時代に建てられた大邸宅。キュールピップと首都ポートルイスの中間地点の山のふもとにあります。
入口からとてもいい雰囲気です。
すぐ後ろはけっこう険しい山。
建物の中はヨーロッパの貴族の邸宅といった感じ。
庭を眺められる素敵なテラスでランチを頂きます。
ランチは伝統的なモーリシャス料理。ビーフ、チキン、フィッシュカレーをみんなでシェア。
デザートはクリームブリュレとココナッツチップス添えのバニラアイス♪
ユーレカは植民地時代に建てられた大邸宅。キュールピップと首都ポートルイスの中間地点の山のふもとにあります。
入口からとてもいい雰囲気です。
すぐ後ろはけっこう険しい山。
建物の中はヨーロッパの貴族の邸宅といった感じ。
庭を眺められる素敵なテラスでランチを頂きます。
ランチは伝統的なモーリシャス料理。ビーフ、チキン、フィッシュカレーをみんなでシェア。
デザートはクリームブリュレとココナッツチップス添えのバニラアイス♪
トゥル・オ・セルフ Trou aux Cerfs は直径200m、深さ85mほどの小さなクレーター
キュールピップの郊外にあります。火口の内側が上の写真。
火口の周りはぐるっと1周できる散歩道。皆さん、景色を見ながらのんびり散歩です。
高台なので景色もとてもきれい。
モーリシャス Day2(2015.09.12 Sat)
※Day1は移動日、羽田9.10 Thu深夜発→ドバイ→モーリシャス9.11 Fri夕方着、
ドバイでの待ち時間含め移動時間約20時間ほどの長旅でした
まず訪れたのはキュールピップ近郊のDomaine Des Aubineaux
1872年に建てられた典型的なコロニアル様式のマナーハウスとのこと。
建物内と森のような庭をのんびりと散策しました。