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Cheers! Shunの海外旅行記

Travel memories and Jazz/主に海外旅行たまにJazzやクラシック音楽、日常ついて綴る予定

モーリシャス Day6-1 ロドリゲス島 ハイキングへ出発

2015-10-31 | 旅行記

本日のハイキングルート St. Francois → Trou d'Argent → Gravier
こんな道標が途中途中にあるのかと期待してましたが、実際にはここスタート地点だけで後々遭難しかけることに。。。。
MAP (ルート検索の結果は帰りのバスルート、行きは地図にはない海沿いのハイキングコースを歩く計画)

ハイキング前に早朝のビーチを散歩。水はきれいだけとけっこう冷たい。膝くらいまで海に入ってみました。
 

ホテルの裏手。

朝食後、いよいよハイキングへ出発。最初のうちは松林
 

15分くらい歩いて岩に囲まれたビーチに到着。これが Trou d'Argent なのか?今だによくわかりません。
このあとも崖を登って下って、こんなビーチがあって、といった光景が続きます。

登山道を黒ヤギの親子がとおせんぼ。

さっきの黒ヤギさんが崖の中にいます。どこにいるかわかりますか?

 

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モーリシャス Day5-2 ロドリゲス島 セント フランソワ

2015-10-31 | 旅行記

ロドリゲス島の東端 終点 Pointe Cotton のバス停を降りるとすぐ近くに Cotton Bay Hotelというロドリゲス島老舗の大きなホテルがあります。ビーチからプールへお邪魔し、ホテルを見学。オフシーズンで人が少なく少々寂しい印象。上の写真はホテル近くの別荘。やぎが可愛くて思わずパシャリ。

今晩の宿がある St Francoisへの道はこんな感じ。(ルートMAP

詳細な地図もなく不安を感じながら歩くこと30分、向かいからやってきた車のおっちゃんから声をかけられます。「君たち、今日オーベルジュに泊まる日本人かい?心配してたんだよ。さあ車に乗って」てな具合で幸運にもホテルのオーナーらしき人に拾われ、ようやくオーベルジュ セント  フランソワ Auberge Saint Francoisにたどり着きました。

海までは歩いて1分

晩ご飯はロドリゲス名物のタコの炒め物。実はこの時期はタコ禁漁シーズンで名物のタコが食べれない危機だったんだけど、チェックインの際、シェフにリクエストしたら探してみるよ~と言ってくれ、晩にはきちんとゲットしてくれました。

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モーリシャス Day5-1 ロドリゲス島へ ~ポート・マチュリン

2015-10-31 | 旅行記

ロドリゲス島 Rodriues はモーリシャス本島から東へ約560キロに位置するインド洋に浮かぶ小さな島。
モーリシャスとロドリゲス島のMAP 

モーリシャス8:50発 モーリシャスエアMK120便でロドリゲス島に定刻 午前10:20に到着。

空港は島の西南。島最大の街、ポート・マチュリン Port Mathurin は島の北にあります。
空港近くの時刻表も何もないバス停でヤギや牛を眺めながらポートルイス行きのローカルバスを30分ほど待ち、神戸六甲山を思い出すような山?丘?をガタガタなバスで、ポート・マチュリンに向かいました。

ポート・マチュリンのバス停
 

バスには駄菓子売りやら揚げパン売りやらが乗り込んできて、地元の人々はけっこう買ってました。

バス停の隣はマーケット BAZAR PORT MATHURIN。土曜に盛り上がるらしいけど、残念ながら滞在は火曜から金曜でした。
 

ポート・マチュリンは本当に小さな町で昼飯を食べる店を探すにも一苦労。
SNACK と書かれた店で、豚肉のワイン炒め中華風?をいただきました。

 

ツーリストインフォメーションで、Lonely Planetより少し詳しめの地図とバスの時刻表、路線図がもらえました。バスの本数は少な目なので、ローカルバスで旅する人は必ずもらっておきましょう。

14時半、島の東端 Pointe Cotton行きのバスに乗り込む。
Pointe Cottonから本日の宿 Auberge St Francois までは楽に歩けるかと思ってましたが、くねくねとした坂道でけっこう大変でした。。。 詳しくは次の投稿で。

 

 

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長野県>佐久市>岩村田>大井城跡、龍雲寺

2015-10-28 | 旅行記

先日、長野県は佐久のほうに用事があったので、ふらりと岩村田の街を散策してみました。
岩村田は中山道の宿場町として栄えたそうです。

駅前の案内地図

王城公園、大井城跡

紅葉まっさかり

立派なケヤキ

龍雲寺、なかなか立派なお寺です。

写真撮り忘れたけど、岩村田の商店街もなかなか面白かった。

JR小梅線、別名 八ヶ岳高原線。
長野の小諸から山梨は小渕沢まで走るローカル電車、1時間に1本程度と本数少ないので必ず時刻表をチェックしましょう。

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紅葉@八ヶ岳倶楽部 2015.10.24

2015-10-26 | 旅行記

先週の土曜10/24、八ヶ岳倶楽部に、名物のフルーティーを飲みに行ってきました。

こちらは紅葉の名所としても有名。ラッキーにもベストシーズンに行くことができました。

八ヶ岳倶楽部までは清里駅から、清里ピクニックバス を利用。
1時間に1本程度しかないのがちょっと不便だけど、お茶と周辺散策でちょうど1時間、のんびり過ごすことができました。

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モーリシャス Day4-4 ポートルイス 自然歴史博物館

2015-10-04 | 旅行記

自然歴史博物館 Natural History Museum へ

この博物館は絶滅したドードーの展示で有名です。

庭にはかわいいバオバブの木が。パンプルムースのバオバブと比較すると赤ちゃんみたい。

博物館向かいの公園

最後はプラス・ダルム広場のラ・ブルドネ総督の銅像を見学し、本日のポートルイス観光は終了です。

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モーリシャス Day4-3 ポートルイス ウオーターフロント

2015-10-04 | 旅行記

ウオーターフロントはモーリシャスでもっとも近代的な一角。西洋によくあるハーバー沿いのショッピングモールといった感じ。
 

カジノもあります。

フードコートで地元の人が食べてる率が多かったのが焼きそば。いたって普通の味。
ウオーターフロントの一番奥のほうに、しぼりたてのサトウキビジュースがいただけるスタンドもありました。けっこう甘いけど美味しい♪
 

一休みしてショッピングモールをざっと観察したあとは、自然歴史博物館へ向かいます。

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モーリシャス Day4-2 ポートルイス ジュマ・モスク~中央マーケット

2015-10-04 | 旅行記

アデレード砦からジュマ・モスク通りを下っていくと中華街の一角に出ます。

奥に見えるのが中華街の門、手前の建物がジュマ・モスク Jummah Mosque、緑と白のコントラストがきれいなモーリシャスで一番重要なモスクです。

モスクの中を見学することができます。厳かな雰囲気。

モスクを出て人が多いほうへ歩いていくと中央マーケットに出ました。この辺りがポートルイスでも一番にぎやか。

この辺りでランチを、と考えて屋台やらを物色しましたが、なにやらお腹を壊しそうな予感がしたので、ウオーターフロントへ向かうことにしました。

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モーリシャス Day4-1 ポートルイス アデレード砦

2015-10-03 | 旅行記

モーリシャスの旅4日目(2015.09.14 Mon)は首都ポートルイス Port Louis 観光です。
午前中まず向かったのは、 ポートルイス東側の丘の上にあるアデレード砦 Fort Adelaide
ポートルイス中心街からSuffren通りを登っていきます。観光地の気配がまったく見られず少々不安に。。。 

坂道の途中で振り返ってパシャリ。ポートルイス 西側のシグナル山がきれいに見えます。

Suffren通りを登りきるとお城に続く道に出ます。他の観光客はタクシーやツアーバスでお城に来ているようでした。

お城の上からはポートルイスの街が一望できます。北西の方向は海に面しています。

西側がポートルイスの中心街

南には世界で2番目に古い競馬場 シャン・ド・マルス競馬場 Champ de Mars Racecourse が。
イギリスの植民地だった1812年に作られた競馬場とのことです。
 

立派な大砲。

帰りは砦の北側、海のほうへ下る歩道を下り、ポートルイスの下町へ向かいます。

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モーリシャス Day3-4 ラヴァンチュール砂糖工場博物館

2015-10-02 | 旅行記

パンプルムースからの帰り道。もと砂糖工場だったラヴァンチュール砂糖博物館に寄りました。
モーリシャスの主要産業は砂糖。街と山間部を除き島はほぼ一面さとうきび畑に覆われ、所々砂糖工場やサトウキビから作られるラム酒工場があるのです。 

工場萌え~

砂糖菓子を作る際の温度の違いを説明しているようです。

連れはここのショップで珍しい黒砂糖を購入してご満悦でした。
 

9/13 の観光はこれにて終了です。

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モーリシャス Day3-3 バオバブの木 in パンプルムース

2015-10-02 | 旅行記

パンプルムース Pamplemousse 植物園 は1767年開園の歴史あるモーリシャス最大の植物園。
パンプルムースは地名で正式名称はとても長くSir Seewoosagur Ramgoolam 植物園。入口の看板にはSSR Botanical Garden と書かれています。

ゾウガメがたくさんいます。手前の赤ちゃんガメがかわいい♪
 

★☆お目当てのバオバブの木。圧倒される大きさです☆★

アマゾン産の大きなハスがこの植物園の中でも特に有名とのこと。

広大な園内は他にも見どころが満載です。

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モーリシャス Day3-2 ラ・ブルドネ(ラム酒工場)

2015-09-28 | 旅行記

ビーチを満喫したあとは、ラム酒工場のラ・ブルドネ Labourdonnais へ
行ったときには全然知りませんでしたが、日本に帰って調べてみたらサントーバンと並ぶ高級ラム酒を作っているところでした。
オーナーの邸宅でしょうか?立派です。

館内は写真禁止。庭も立派です。

工場の煙突が見えます。
 

邸宅と庭を見学し、いざラム酒のテースティングへ。ここのバーがまたなんとも雰囲気が良い。
ラム酒5~6種くらいとジュース2種類から各自2種をテイスティングできます。
左からバーテンダー一押しのレモングラス風味ラム、連れが頼んだマンゴージュース、そして定番のバニラ風味ラム。ラム酒はいい香りだけど何せアルコール40%超なので舐める程度にしか味見できなかったけど大満足。
 

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モーリシャス Day3-1 マルールー岬

2015-09-27 | 旅行記

3日目(2015.09.13 Sun)はモーリシャス北部を観光します。
まず向かったのは、モーリシャスの最北端 マルールー岬 Cap Malheureux
昨日のフリッカン・フリック以上に海がきれい

ここには赤くかわいい教会がありました。日曜礼拝で賑わっています。 

遠くに見える島はクジラのように見えるので、地元では通称 クジラ岩と呼ばれているそうです。
クジラ岩をバックに何組かのカップルがウェディングドレスを着て写真を撮っていました。

マルールー岬のあと、少しだけ南に下り、グラン・べ Grand Baie のビーチに少しだけ立ち寄り。
グラン・べはモーリシャスを代表するリゾートタウン。ビーチも賑わっています。 

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モーリシャス Day2-5 フリッカン・フラック(ビーチ)

2015-09-26 | 旅行記

Day2(9/18)最後に訪れたのは、モーリシャスの西海岸、フリッカン・フラック Flic en Flac のビーチ。

まだ水が冷たいので泳いでる人は少なめで波打ち際を散歩している人が多かった。

バス停付近はかなりローカルな雰囲気。

9/18の観光はこれにて終了です。

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モーリシャス Day2-4 ユーレカの滝

2015-09-26 | 旅行記

ランチ終了後はユーレカの広大な庭を探索です。まずは内庭で謎の像たちを発見。

内庭を出て小川沿いの小道を川上に向かってしばらく歩くといくつか小さな滝が見えました。

 ここが散策道の終点みたいです。それなりにアップダウンがあり、食後にはちょっとハードな散歩でした。

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