『白扇の滝［恵庭市］』

札幌の帰り道、ちょっと遠回りして緑の中を走る。途中、恵庭市の外れ（支笏湖寄り）にある「白扇の滝」で休憩。漁川［いざりがわ］の支流、ラルマナイ川にある滝だ
[白扇の滝]
緑の中に真っ白な水が音を立てて滝壺に落ちる
“白い扇”に見えるかな

[道路から下り・・]
ラルマナイ川の川床の起伏が水にリズムを付けている

[絶景ポイント]
数ヶ所にこの看板が掛けられている。「恵庭渓谷」・・カメラを向けるポイントだ

[近づくと・・]
川床の起伏がハッキリとそしてダイナミックに見える

[滝の先へ向かう・・]
水流が滝の先、頂点に向かう

[滝へ向かうご夫妻]
途中でお会いしたご夫妻だ。向かう左手に滝がある

[ひと休み・・]
東屋がある。家族連れでひと休みひと休み。川の流れも水音もこの季節には心地良い

[「むにゅじい・・」]
「イエーィ!!」と決めてみた
近くには三段の滝やラルマナイの滝もある
緑濃い場所にこんな癒しの空間がある。ぶらりとドライブに行ってみては・・って

『モアイだよ‼️』

札幌市南区滝野にある真駒内滝野霊園。ここはイースター島ではない。札幌市内だ
以前一度だけ訪ねたことがあるが生憎の雨......きょうはいい感じ！巨大なモアイさんがいっぱい！







一体一体表情が違う。全部モデルさん。全部描かなくっちゃと大人も子ども行ってみたら楽しいかと

『花・花・花、まるで植物園』

ご近所さんだ。町内、いや市内随一の花に囲まれているお宅だ。花は奥さんの担当。ご主人はクリスマス時期にホワイトイルミネーションを自宅全てにデコレーションしてみんなを楽しませてくれる。今は奥さんが担当。見事、見応えあり{/face_heart/











「むにゅじい・・」に花の名前聞くのはちょをいと酷だわ。写真見て理解可能かと・・・一度足を運んでみるといいね
千歳の青葉中学校近くで「花」いっぱいの家がキーワード

『ルスツリゾートへ』

２日（土）バスで千歳～支笏湖～大滝～留寿都へ
息子が卒業した高等養護学校の卒業生と父母の会との年１回の一泊旅行に。生憎の雨になり...現職教師、OＢ教師ら２５５名の大世帯！！ブレスレット作り体験や雨の中の遊園地巡り。夕食会はビンゴゲームで盛り上がり。雨とガスと友達になった一泊二日になった

[ホテルの部屋から・・]
午後２時過ぎルスツリゾートホテルに着いた。ずうーっと雨降りだ
楽しみにしていた羊蹄山は姿を現わさず

[ルスツリゾートホテル]
もちろん初めてのリゾートホテル。規模の大きさにも驚いた

[カ・ン・ゲ・イ]
ロボットくんが歓迎をしてくれた

[雨にも負けず・・]
スケジュールでは遊園地へ行くグループが雨にも負けず・・傘を差して

[ブレスレットの体験制作会]
「むにゅじい・・」は体験制作会。皮ひもを切って糊貼りして

[完成!!]
こんな感じになった。出来は上々

[夕食会始まる・・]
長い廊下を歩いて歩いて２００ｍもあるのか、やっと温泉大浴場へ
上がって始まった大宴会。卒業生も保護者もみんな楽しみにしていた夕食会

[司会の先生]
Ｍ先生が毎年の名司会者だ　一気に会は盛り上がる

[ドドーンと!]
飲んで食べて盛り上がる。ザンギもドドーンと

[ビンゴー!!]
２５５人での大ビンゴゲーム大会。１テーブル１０人ほどで２７テーブル。今年は１テーブル中最初にビンゴーとなった人を代表として１テーブル全員に商品が。時間短縮のためだわ

[夜のホテル前]
腹も満たされて・・・会も終わり。外を見るとイルミネーションが幻想的で雨に浮いていた
部屋に戻る人、茶話会の部屋に直行する人。温泉に入る人・・それぞれ。「むにゅじい・・」は部屋に直行。珍しく“早寝”だった

[朝の景色]
「おはようございます」・・カーテンを開けると雨がぽつぽつ、ガスもかかっている。スキー場の山裾さえ見えない

[ホテルを後に・・]
午前中は散歩や遊園地組、「むにゅじい・・」は部屋でテレビを
昼に卒業年度毎に当時の生徒・教師、保護者がグループになり記念撮影をしまた来年も元気に会おうとホテル後にした

『ハスカップの実』

７月になった。今年もハスカップが実を付けた。朝の散歩で何気なく発見
今年もそんな季節がやった来た
甘酸っぱい香りを放つブルーベリーの仲間だ








だけどなんか実がいつもの年より少なく思うわ。２～３粒失敬　今時期の風物詩だ