今夜は十五夜。高台の吉野公園で彼岸花にライトアップしているとのことで出かけた。期待外れ。ごく一部にだけライを当ててるだけのことでライトアップには程遠かった。涙 涙。 お月さんが上がってきたところでフラッシュ撮影となる。
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前回に引き続き菱刈方面の田の神（24.9.18撮影）
1 下市山の田の神２（道路脇の小さな石祠の中にある）
2 下市山の田の神２（コンデジで接写で撮る）
3 下市山の田の神１（下市山公民館敷地の祠の中にある木造の田の神）
4 下市山の田の神１（コンデジを祠の中に入れて撮る）
5 市山諏訪神社の田の神（神社脇の階段横の小さな小さな祠の中にあり、暗いのでコンデジでフラッシュ撮影）
6 下青木の田の神（大口青木 明治45年1912年）
7 紫尾田の田の神（横川町上ノ）（安良小学校近くにあり、県内で最も古い田の神と思われる。正保元年1644年）
1 下市山の田の神２（道路脇の小さな石祠の中にある）
2 下市山の田の神２（コンデジで接写で撮る）
3 下市山の田の神１（下市山公民館敷地の祠の中にある木造の田の神）
4 下市山の田の神１（コンデジを祠の中に入れて撮る）
5 市山諏訪神社の田の神（神社脇の階段横の小さな小さな祠の中にあり、暗いのでコンデジでフラッシュ撮影）
6 下青木の田の神（大口青木 明治45年1912年）
7 紫尾田の田の神（横川町上ノ）（安良小学校近くにあり、県内で最も古い田の神と思われる。正保元年1644年）
田んぼの畔に咲く彼岸花を求めて出かけたが、畔ではほとんど見当たらず田の神撮りに切り替え11体を撮ってきた。先ずは6体を(24.9.18撮影)
1 築地の田の神
2 前目の田の神２
3 前目の田の神１
4 仁王の田の神
5 重留東の田の神（平成１１年作製）
6 菱北郷の田の神（平成１１年作製)
1 築地の田の神
2 前目の田の神２
3 前目の田の神１
4 仁王の田の神
5 重留東の田の神（平成１１年作製）
6 菱北郷の田の神（平成１１年作製)
晴れたり降ったりと目まぐるしい天気。15:55に桜島が爆発的噴火（今年719回目）で噴煙を3500ｍまで上げ、その1時間半後にはスコール状のにわか雨、反対側を見ると黒い雨雲のなか虹が立っていた。しかも副虹までも(24.8.11撮影)
1 久しぶりに3000ｍを超える高さまで噴煙をあげた。
2 夕方ものすごい音を立ててのにわか雨
3 微かに副虹が写っていた
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7 30分ほど経つと空も明るくなり副虹も消えていった。
1 久しぶりに3000ｍを超える高さまで噴煙をあげた。
2 夕方ものすごい音を立ててのにわか雨
3 微かに副虹が写っていた
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7 30分ほど経つと空も明るくなり副虹も消えていった。
田の神舞です。入場のときににわか雨があり続行できるのかと思いましたが数分後には上がってホッとしました。（24.8.26撮影）
1 雨粒が写っています。
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1 雨粒が写っています。
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将軍舞いです。将軍さんはさておき、人気は道化役の子供でした。花（祝儀）が飛び交い、最後には子供はヘトヘトになってしまいましたが大喝采でした。（24.8.26撮影）
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阿久根市波留の南方（南方）神社に江戸時代から伝わる県無形民俗文化財「神舞」（かんめ）の本奉納が8月26日、17年ぶりに行われた。この本奉納は平成7年まで８年ごとに行われていたが、その後は踊り手不足で途絶えていた。この神舞は、天照大神が天の岩戸に隠れた際八百万の神々が舞を行い手力の男命が岩戸を開けるまでを舞うものである。先ずは稚児たちが登場する露払からはじまり、神降し、瓶舞、弓舞、剣舞、田の神舞、将軍舞、鬼神舞の順に7種の舞が奉納された。その模様を順次紹介していきたい。（24.8.26撮影）
1 舞に先駆け子供やチビちゃんが登場し、まさに露払を務める。
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1 舞に先駆け子供やチビちゃんが登場し、まさに露払を務める。
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昨日の写真の続きですが、鴨たちは湖面を逆立ちしてそれぞれ朝食へと進んでいった。２羽、３羽で潜るのを撮るのは簡単だが、５羽一緒に潜るのを撮るのはかなりの時間を要してしまった。（24.8.24撮影）
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