されど鹿児島

日々の生活の中で見聞したことをメモと画像で綴るブログ

佐賀バルーンフェスタ

2019年01月10日 | 行事
20数年前の勤務地の佐賀市までバルーンフェスタ見学に出かけました。大会の規模も大きくなり、かつ人出でも多く戸惑うことばかりの浦島太郎さん状態でした.。

1 佐賀駅の予想以上の混雑で会場到着が遅れてしまい競技飛行の飛びたちには間に合いませんでした。


2 競技飛行のバルーンははるか遠くに小さく見えるだけでした。


3 フェスタ参加の人たちのバルーン立ち上げ



4 こうして立ち上がり、徐々に浮き上がっていきます。



5 バルーンの中の空気がバーナーで温められどんどん上昇していきます。



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7 ちなみに降下はバルーン天上の蓋をロープで操作し熱い空気を逃がすことにより降下していきます



8 地上の方では子供たちを喜びし楽しませる催し物が多々行われています



9 一般客があまり行かない場所からの一枚です。


10 最後は夜間係留の一枚です。


流鏑馬

2012年03月05日 | 行事
全国の流鏑馬神事の規範となっている弓馬術礼法小笠原流の宗家以下練達の一門が島津家の仙巌園に集い、庭園の中の俄か仕立ての馬場で往時さながらに披露された。
何時ものことながら報道機関と来賓が一等席を占められ一般人は窮屈な中での見物となった。(24.3.4撮影)

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2 連写で中る瞬間を狙ってみた


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新年泳ぎ初め

2012年01月01日 | 行事
あけましておめでとうございます
何年振りかに正月早起きし磯海岸に神統流による新年泳ぎ初めを撮りに行ってきました。初日の出を背景にと思ってましたが太陽が恥ずかしがってしまいました。ほかのグループも少人数でしたがやっていました。
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2 オリンピック銅メダリスト宮下純一さんも参加


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6 他のグループも横の方で初泳ぎ


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高校野球

2011年07月22日 | 行事
高校野球鹿児島大会の準決勝が行われ第一試合の鹿実対薩摩中央の試合を見に行った。結果は4対2で薩摩中央が勝利した。
1 スイング


2 2塁牽制


3 3回表鹿実スクイズで先制点


4 鹿実野田投手


5 ライトフライ


6 6回裏 薩摩中央ランナー2,3塁でヒット 3点目と4点目(回り込みセーフ)を取る


7 薩摩中央勝利の瞬間


8 ゲームセット

名水丸池感謝の夕べ

2010年09月05日 | 行事
昨日ブルートレインを撮ったのが17時。栗野駅の裏の丸池で”名水丸池感謝の夕べ”が18時からあるということを知り延長して感謝の夕べまで撮ってきた。

① 始まる前二重の虹が出た


② 


③ 


④ 


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⑥ この頃から雨が降り出し正面からの写真は撮らずに帰ってきた


ジャンボ鬼火焚き

2010年01月24日 | 行事
昨年に引き続き今年も出かけてきた。
昨年の模様はここから

① 曇り空だったが桜島が遠目に見えていた。


② 赤鬼面の表情は毎年異なっている


③ 辺りが徐々に暗くなってきた


④ 鬼面横の舞台では太鼓の演奏が


⑤ シルエットで撮ってみた


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⑦ ビニール畑の映り込みを狙ったが残念この有様


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➈ 最後は花火で締めくくり


ブリのつかみ捕り

2009年10月11日 | 行事
マリンランド笠沙フェスタを覗いてみた。本命はドラゴンボート競走だったがもう一つ面白みがなかったので小学生対象のブリつかみ捕りの模様を追ってみた。ブリ60匹、はまち200匹が6回に分けられてビニール製のにわかプールに放たれてのつかみ捕りの開始・・・案外と捕まえるのも撮るのも難しいものだった。



















県地区対抗駅伝

2008年02月21日 | 行事
鹿児島県下地区対抗駅伝競走大会はもう55回目だそうだが、最終日に初めて見に行ってみた。ゴール地点の市役所前は観客が多いだろうからと最終中継点の竜ヶ水で見ることにした。
駅伝だからたすきをつないでのチームプレーではあるが、一人で孤独に走っている姿を見るにつけ、精根尽き果て倒れこむ姿を見ていると個人プレーのような印象すら覚えた。



中継地点は目の前、最後の力を振り絞って・・・


アンカーにたすきを託す


精根尽き果て倒れこむ



戦い終えて!! みな よく 頑張った




青春に万歳

2005年11月02日 | 行事
昨夜創立40周年を迎える鹿女短の文化祭を観に行った。
いまどきの若い子はとよく口にするが,なかなか見捨てたものはない。
大学生の活動であるので自主的に自分たちで創意工夫してやるのは当然であるが,短期間に立派にこなしている。そして幕間もスムースに観客を退屈させずに進め,観客もまるで一流のコンサートに出かけたときのように静かに熱心に観賞し惜しみない拍手をおくっている。
彼女たちの創意工夫と練習の努力そして青春のひと時に打ち込む真剣さに拍手をおくりたい。