大里七夕踊り 2009年08月09日 | 伝統 国指定重要無形民族文化財の大里七夕踊りが9日行われた。五穀豊穣を祈り奉納される伝統行事である。 この祭りは島津義弘公の朝鮮の役の活躍を祝ったことが起原とする伝統行事で、張子の鹿や虎牛が登場し狩人がこれを面白おかしく方言を交えて観衆を湧かせながら射止めていくというものである。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ #鹿児島県 « 水遊びの天使たち | トップ | ブレぶれの水上花火 »
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