病院で薬をもらうとこの薬どんな副作用が有るのですか？と聞く事があります。又この薬自分には会わないのです。と言う人もいますね。こんなとき「そうですか」と素直に引っ込めて「はい、これは大丈夫です」と同じ薬を渡します。のちにその患者に「その後どうですか？」と聞きますと「この前もらった薬が効いたようで体が楽になりました」同じ薬を飲んでいるのです。ニセ薬でも患者が「この薬は効く」と思って飲めば効果がでます。副作用も同じ。「副作用心配ない」と思ってのむ人に副作用は出ない。どんな薬でも「この薬は効く」「ありがたい」と思って飲めば、その薬の成分はよいエネルギーに変わり体全体の「気」を高めます。病気にはプラス思考が一番の薬なのです。人間は自分のもっている一番よい面が出ているときは、幸福で健康で人生が楽しいのです。病気になってもがんばって「治そう」としないこと・心と体のバランスが崩れていることをメッセージとして受け取るのです。とにかくわくわく、いきいき、すべてを楽しんで生きてください。そんな自分に「糖鎖栄養素」をあげてください。すばらしいですよ。