#1 10月5日羽化
#2 少しずつ翅が拡がっていきます。
#3
#4 上に登って綺麗に翅を拡げましょう。
#5
#6 もう少しで完了・・
#7 1時間以上しないと翅を開いてくれません。 ようやく・・
#8 外気に触れさせると元気になるように感じます。
#9 壁に飛んでいきました。
#10 10月7日羽化
#11
#12 10月7日 鉢の下へ転がっていた蛹・・
おしりにくっついているものが何であるか
ものすごく悩みましたが、抜け殻かも
#13 光に透けた翅、ベルベットの黒い翅、虹色の翅、いっぺんに見られます
#14 手のひらの中に来た子。
#15 私のジーンズに留まった子。
#16 私の足の角度を自在に変えて、虹色翅を見ることが出来ました♪
#17 翅も生まれたてで美しい。
#18 触覚も見てね♪
#19 羽化1.2と沢山見て頂き有り難うございました♪
クロツバメシジミ羽化2もステキです。
どの子もきれいな姿にヘンシーン!!
全体的にクロツのパーツをじっくり見せていただきました。
表はシックで、裏は赤いアクセントをつけた粋なドット。
足には横縞のソックス。触角は同じ模樣で、カーブの形が流線型で最先端の物体を彷彿させます。
#13では表裏の模樣の位置関係が、良く解ります。
#15のmoonさんのジーンズに止まった子の表翅。虹が見えます。そのままいつまでもジーズの飾りにしておきたいと、思った事でしょう。
焦点が外れたあたりから、虹色になっていますので、翅からの反射光が干渉している様ですね。
後先になりますが、#12の転がっていた蛹、他物に付いていないと殻が付いてきて、脱出に苦労したようですね。
1・2の沢山の傑作写真、その裏にはきっと数百回シャッターを押した事でしょう。
優しい心遣いの写真と、その努力にまたまた
高解像度の写真も拝見たいです。
やはり成虫になると綺麗です。
やはりツメレンゲに幼虫は居るのでしょうか?
クロツバメシジミ自体を見る事が珍しいのに
羽化をこれだけ撮れるとは 本当にすごいことですね。
>私の足の角度を自在に変えて、虹色翅を見ることが出来ました
面白いね。。
cczz
#15 私が動いてもしばらく撮影に協力してくれる本当に可愛い子でした。
#12 するどいですね~~。
もう1匹の羽化不全の子はこの子でした。
気がついたときは殻の外でひっくり返っていました。
慌てて棒をさしのべて登らせたのですが、きちんと掴まれなくて下に落ちてしまうこと2回。。
床でも真っ直ぐに6本足で立つことも出来ないようで、直ぐにひっくり返っていました。
翅はまだ柔らかいし、触れてはいけないので、
どうしてあげることも出来ないので、もがいていて可哀想でしたが仕事に行きました。
2時間ほどしてみてみると6本足でちゃんと立っていましたが、翅は曲がってしまっていました。
沢山の拍手、有り難うございます
この子達は「ミセバヤ」というベンケイソウで育ちました。
まさか、うちの鉢の中でクロツが繁殖するなんて夢にも思ってませんでしたからとっても驚きでしたよ。
こちらで私が見かけたクロツはタイトゴメが多かったです。
ツメレンゲにもいるのでしょうが、まだ見たことなかったもので。。
今回の撮影は本当にラッキーだと思っています
素晴らしい観察photo、
じっくりと感動しながら拝見させていただきました。
クロツバメシジミの翅がこんなにも美しいと
再確認です。
光の当たり方でも違う生まれたての翅、
自然の神秘を感じますね。
moonさんの足にとまるなんて、
きっとお礼を言いにきたのでしょうね!
クロツバメシジミ羽化1・2見せていただきとっても良かったです♪
この蝶々の眼が好きです。
虹色の翅もすごく素敵ですね。
翅がちゃんと広がらなかったクロツバメちゃんもmoonさんに救ってもらえて幸せですね♪
今回は沢山の蛹を見守って羽化させた事、今になって
しみじみ幸せを感じています。
私の脚に留まって、光りの加減を調節できてラッキーでした。
良い子達ばっかりだったなぁ~~
可愛い目をしていますものね。
それなのに黒いシックなマントでおしゃれでしょう
白いステッチ付き
羽化不全の子を観察していると、転んだら起き上がれなかったりとしているので、ハラハラです。
なるべく転ばないように、転んでも起き上がりやすいように
床には足がかりの良いティッシュを敷いてみました。
知恵が必要になってきますよ