横濱kabitanの、あれこれ話

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アメリカコミックス『ゼルダの伝説』第3巻末【読者の声】

2009年07月24日 06時04分29秒 | 海外マンガ研究

①親愛なる編集長へ-
 ゼルダコミックスは凄くいいと思います。いつか,ゼルダがリンクにキスしてくれるのを待ち望んでいます。
●編集部から●
 それは,リンクとゼルダの間で起こるのは難しいだろうね。制作側の自由にできるけど,姫様がね。でも,リンクにキス計画はするよ・・・たぶん。
②親愛なるゼルダ制作班の皆さんへ-
 このゼルダコミックス,本当に好きです。
 それに,ゼルダ1・2による広大な物語も凄い!!心からゼルダファンで,それと同じ位にリンクの大ファンです。
 パパと私は,今,ゼルダをやっています。パパ,買ってきて旅行中でもやっています。私達,今,レベル9のガノンの所でやられてしまいました。でも,再挑戦しようと思います。
●編集部から●
 ありがとう,君のいかすパパの事を話してくれて!君達が戦い続けるのを望む-それが,勝利への唯一の道だから。
(こちらは,君のパパには次の高性能任天堂システムも買ってくれる事を思っている。家族への説得せねばならないけれどね・・・)
③親愛なる関係当事者の皆さんへ-
 僕は14歳のコミックスコレクターです。
 最初,このコミックスを見た時は何も感じませんでしたが買いました。素晴らしいです!美術面が優れていて,言い回しも素敵。僕なんか,こんな感情的な話し方出来ません。ストーリー背景描写もいいです。
 「表紙だけで本を判断できない」というのがありますが,この単行本もそうですね。とにかく,このコミックスは優れているから,何も気にしなくってもいいと思います。
PS,
 これからも,素晴らしい仕事を続けて下さいね!!!
●編集部から●
 気にしているどころが,書いてくれた事に喜んでいるよ。批評は確かに気になるけど,それは喜んで受けるよ。
 支持してくれて,ありがとう!!
④親愛なるボイジャー・コミュニケーションズさんへ-
 この素晴らしいゼルダコミックスに触れ,すっかり感銘受けました。
 まさに,ハイラル国とトライフォースを守る為,ガノンら魔物を倒す彼の危険な冒険を構成する素晴らしい創作力に。「ゼルダの伝説1」「リンクの冒険」の両方は,素晴らしい任天堂ゲームと思えます。
●編集部から●
≪〝まさに”,ハイラルとトライフォースを守る???≫
 ゼルダ姫が,その表現で君と口論するかもしれない-自分の宿命について,話しながら!
⑤親愛なるリンクへ-
 リンクの大ファンで,「ゼルダの伝説」をやるのが好きです。先の2本がヒットしたので,「ゼルダ3」を造っていると思います。
 でもリンク,妹も好きでいつもやっていて出来ません。どうしたらいいのか,教えて下さい。
PS,
 本当に好きだという事を知って欲しいがったので。
●編集部から●
 立て続けに,「ゼルダ3」への注文?そういう話になってきているの?でも,本当に製作中で早い内にこちらにも発表されると思うよ。
 ところで,君の妹さんについてだけど・・・一緒にやりたいのかな?それとも,自分がやりたいの?それなら,いつもソフトを持っているとか,やってみては?・・・・そうだと,大もめの原因になるかも。それより,お父さん(に言った方)が最善と思うけど。
⑥親愛なルポイジャー/任天堂コミックスさんへ-
 丁度,第1巻を読み終えました。これは,スゴイです!
 ここで,いくつか質問-
Ⅰ:リンクの里は,どこですか?
Ⅱ:リンクに,兄妹はいますか?
Ⅲ:どうして,ゼルダは魔笛を欲しがっていたんですか?(第3話)
Ⅳ:私みたいな子供からの手紙を載せたり,質問を答えてくれますか?
●編集部から●
Ⅰ:リンクの里は,カラテア。
 第1巻の地図から見つけて印しつけといてね。(ゼルダキャピタルサイトにあります)
Ⅱ:今の所,兄妹いないみたい。
 でも,(リンクに)意地悪くやっている訳じゃないよ。
Ⅲ:その魔笛は誰でも吹けば,遠方へ運んでくれるので,ゼルダもそれを望んで。
Ⅳ:もちろん!!!



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