2011.02.19(土)
気になる山の名前を目にしてから2ヶ月、、、
意を決してyamaさんに<<連れて行って頂けますか>>と恐る恐る連絡((ウッソー))
行きたい山が出来たから連れて行け~~と連絡したら
はいはい>>と返ってきたので喜び勇んで出掛けましたとさ (笑)
7:00までには行きますと言ったものの朝は特急も急行も走ってない電車
おまけにホームに上がった途端に発車、次発まで20分も待った
すんません、すんませんとトイレにも寄らずに待ち合わせの国際会館前に急ぐ
7:10 到着して、、もう礼儀も何もなくトイレに走ってもらう、、、
コンビニに飛び込んで<<ふ~~>>
もちろん、おにぎりとホット柚子茶を買いましたよ
嬉しいな~~、ワタシの大好きな朽木街道、途中越えして車は走るよ~~
目の前に鳰の湖、裸足のランナーも走り抜けた大橋を渡って振り向けば、、、
う~ん、あちらも行きたいのですが、そう滅多にこちらには行けそうもありませんので、、、、
暫し、撮影タイム、、大勢の自称カメラマンがいますよ、女性は見当たりませんでしたが、、
菜の花畑から望む比良山系
いいな、いいな~なんて長居してるとだんだん時間が経って目指す山に登れなくなってしまいます
ナビが時々空を飛んでしまうので横で地図帳を見ながら右、右、右といい加減な指示を出して
鈴鹿スカイラインへの国道を走り、着きました 9:30
駐車場には既に20台くらい停まっています、名古屋ナンバーもあります
真ん中の山の奥にあるお山を目指します
身支度をして何度も何度も忘れ物はないか手指し確認して出発です
10:00 参道へと歩き出してどこからともなくチャイムが鳴り響いてきました
日陰は溶けた雪が凍ってツルツルです
1合目の登山道分岐には立派な小屋があります
直ぐに小さな鉄製の橋があり渡って参道は登山道になります
天気が良く気温も上がりました、雪はほとんどありません
ジグザグと登って行くに従い沢山の人で踏み固められた雪の登山道は
ガチガチで3合目の手前でワタシには危険と察しアイゼンを装着します
植林地帯を抜け出て一気に広がる青空
5合目の小屋まで登ってきました、3合目にもありましたがとても綺麗な小屋があって休憩できます
野洲平野を眼下に感動の声をあげながら雪に閉ざされた林道を横切り7合目まで登ってきました
日野綿向行者尊と石柱があります、役行者さんでしょうか??
そろそろ、斜度が出てきました、頂上へ1160m、平地なら15分もあれば充分ですが、、、
11:55 いつもなら登りはワタシがお先になんですが、、調子が出ませんので先に行ってもらいます
あとからこられた風邪のあとの病み上がりというお方も追い越して行かれます
ぜ~ぜ~でもなく、しんどいのでもないのですが足が重いのです
でも、まだありました、樹氷~~
陽に溶けて頭から氷の塊となって大量に降ってきます、頭に当たると痛いんです、、、
{{ムヒョウ~~}}と皆、叫んで喜んでましたけど、、、
やっと山頂へ到着です 12:30
写真を撮ったり景色を楽しんだりしての時間ですからこんなものでしょう
既に山頂では沢山の人が楽しげにランチタイムでした
素晴らしい青空と眺め~~360度~~
雨乞山 鎌ケ岳
中央の白い雲に見えるのは御嶽山
伊吹山
飽きないほどの展望です、、、が、、、お腹は空きます
山頂を後にしてランチの場所へと移動します
登ってきたときに確認していた分岐まで戻って右にとります
真っ青な空に残る不思議な飛行機雲
嫌いな煙草の紫煙の輪
イハイガ岳への従走路の入り口まで進みます
二人連れの若者が急斜面で一歩間違えば谷底へ~~というところで尻スキーを始めました
思わず<<あぶないよ~>と漏らしてしまいました
2回ほどで彼女が写真撮った後直ぐに止めたので胸を撫で下ろしました
yamaさんから頂いた画像です
大きな赤いリュックには合羽以外は入ってません
どうやら、場所取りに成功したようです
今日の鍋は、ぶっ込み煮うどんです(シツレイ!) 具沢山、鰯のつみれ、鶏肉、野菜、まいたけ、九条葱、
ワタシは半熟ゆで卵持参したのをぶっ込みました(ハハハ)
お汁の一滴も残さずにご馳走様でした~~、美味しかったよ~~
デザートのアイスキャンディも頂いて、、、またウッソー、、食べてませんよ~
まったりとお昼を食べて時間を見ると 13:50
これはいけません!! 慌てて畳んで帰り支度、、
でもですよ、、来た道を帰るのはつまらないので竜王山へと縦走と相成りました
少し不安がありますが
14:00 出発の16:30下山目標でスタート
いきなり急坂を下ります
下りは超スピードのyamaさんはあっと言う間に下って行きます
モタモタと片手ストックで続きます
馬酔木、石楠花の頃はまた見ごたえがありそうですね
この石楠花のトンネルを過ぎて急降下のロープ場が現れました
カメラどころではありません
後向きでしっかりと踏ん張りながら一歩一歩慎重に下ります
30mぐらい下りたでしょうか、、夏道でも登りたくはありません
もう、やれやれと下りて見上げますが、はぁ~良く降りてきたもんだと感心してしまいます
そして目の前には激登りが立ち塞がって、、気持ちが一瞬萎えます、、、え~っ!な顔になります
けれど、日暮れまでにはなんとしても下山しないとなりませぬ、、行くしかござらぬ、、、
なんとか登り、また下り~登り~~ 917m峰のピークで振り返れば
あの先にいたんですね~~、ピークを4っつ越えてきましたね~
やっとなだらかな稜線歩きになりました
苦しい思いで登った人にとってまさしくその懐に抱かれた如き安らぎの場所
少しの登り下りを経て鉄塔のある稜線からまた振り返り
右手の綿向山からピークを越えて左手の峰のピークからこちらへと縦走してきました
進む左手には午前中に越えてきた5合目の小屋の赤い屋根が見えます
前方の眼下には日野の田園地帯
ようやく竜王山へと到着 15:45
もうまったりする暇などありません
南面にあたる下山道は雪も溶けています、yamaさんはここでアイゼンを外します
ワタシは念のためにそのままで激下りします
西明寺の表示板に従って下るこの階段の先の木が生えてるところからいきなりストンと下ってます
あんなに晴れていた空もなんだかもやってきました
どこからか光化学の押し売りでしょうか??
激下りを降り立つと平らな場所になりました
この辺りに昔は西明寺さんの塔頭(本坊)があったようです
すっかり雪が溶けてきましたのでやっとワタシもアイゼンを外し雪解けの小径を滑らないように
下ります
雑木林を下り林道に出ました
こちらが竜王山への登山口です
yamaさんからの写真です
林道は舗装道路です
ワタシはどんどん歩きますが、、、、yamaさんはとてもイヤイヤです
途中の大きなカーブで姿が見えなくなりました
やってますショートカット
下草が生えてないし緩い林ですからひょいと前方に飛び出して歩いています
そして2つめのカーブに差し掛かったところで道の無い林の中へ入って行きます
仕方ないので着いて行きます
でもね~、なんだか眼がショボショボして足元がハッキリしなくなってきたので石ころや
落ちた小枝にひっかかり歩き憎くなってるのよね~~時間も時間だし
ほんとは安全に林道を行って欲しかったのよね~~
コンパスと地図でしっかり確認しながら斜めに下ってるんですが、、、(チョットフアン・・・)
何やら苔むした石垣が、、お墓ですね、、
あ~~、もう安心です、お墓ということは必ずお参りのための参道があるはずです
見回すとありました、りっぱな幅広の道が、、、
里のたんぼに出ました、人家もあります、、林道も見えました
もう、有無を言わせず400mほど林道を歩いて駐車場へゴール~~~~~~~~16:40
目標に10分遅れをとりましたが、ほぼ達成!!
あんなにあった車はもう一台も残っていません
そそくさと帰り支度を済ませてJR守山駅まで送ってもらいます
途中で縦走した山を振り返りましょう
まぁまぁそこそこ歩いたんでしょうか
10:00~16:40 お昼休憩 50分、写真撮り撮り~~の歩きでした
守山の駅近くに「「ほたるの湯」」があるからとわざわざ立ち寄って食事を済ませて
駅まで送ってもらいました
北海石焼ビビンバ
yamaさんは全く別なメニューでした<<ヒミツ>> ですが、、パワーの源ですよ~~‘@@’
守山駅 20:02発の新快速で高槻まで居眠り、阪急電車に乗り換えたら人身事故でストップ
暫くしたら普通電車は動き始めたのでまたまた居眠り、、でも乗り過ごさずにお家に帰りましたよ~
今日の足の重さは何だったんでしょう??
メタボは言われなくても先刻承知ですから、、きっと昨夜興奮して2時間程しか寝てなかったから??
それほど期待して、、十二分に満足の一日でした
毎度ながらyamaさん急なお願いにお付き合いくださいまして
ほんとうに、ありがとうございました
<< 完 >>
気になる山の名前を目にしてから2ヶ月、、、
意を決してyamaさんに<<連れて行って頂けますか>>と恐る恐る連絡((ウッソー))
行きたい山が出来たから連れて行け~~と連絡したら
はいはい>>と返ってきたので喜び勇んで出掛けましたとさ (笑)
7:00までには行きますと言ったものの朝は特急も急行も走ってない電車
おまけにホームに上がった途端に発車、次発まで20分も待った
すんません、すんませんとトイレにも寄らずに待ち合わせの国際会館前に急ぐ
7:10 到着して、、もう礼儀も何もなくトイレに走ってもらう、、、
コンビニに飛び込んで<<ふ~~>>
もちろん、おにぎりとホット柚子茶を買いましたよ
嬉しいな~~、ワタシの大好きな朽木街道、途中越えして車は走るよ~~
目の前に鳰の湖、裸足のランナーも走り抜けた大橋を渡って振り向けば、、、
う~ん、あちらも行きたいのですが、そう滅多にこちらには行けそうもありませんので、、、、
暫し、撮影タイム、、大勢の自称カメラマンがいますよ、女性は見当たりませんでしたが、、
菜の花畑から望む比良山系
いいな、いいな~なんて長居してるとだんだん時間が経って目指す山に登れなくなってしまいます
ナビが時々空を飛んでしまうので横で地図帳を見ながら右、右、右といい加減な指示を出して
鈴鹿スカイラインへの国道を走り、着きました 9:30
駐車場には既に20台くらい停まっています、名古屋ナンバーもあります
真ん中の山の奥にあるお山を目指します
身支度をして何度も何度も忘れ物はないか手指し確認して出発です
10:00 参道へと歩き出してどこからともなくチャイムが鳴り響いてきました
日陰は溶けた雪が凍ってツルツルです
1合目の登山道分岐には立派な小屋があります
直ぐに小さな鉄製の橋があり渡って参道は登山道になります
天気が良く気温も上がりました、雪はほとんどありません
ジグザグと登って行くに従い沢山の人で踏み固められた雪の登山道は
ガチガチで3合目の手前でワタシには危険と察しアイゼンを装着します
植林地帯を抜け出て一気に広がる青空
5合目の小屋まで登ってきました、3合目にもありましたがとても綺麗な小屋があって休憩できます
野洲平野を眼下に感動の声をあげながら雪に閉ざされた林道を横切り7合目まで登ってきました
日野綿向行者尊と石柱があります、役行者さんでしょうか??
そろそろ、斜度が出てきました、頂上へ1160m、平地なら15分もあれば充分ですが、、、
11:55 いつもなら登りはワタシがお先になんですが、、調子が出ませんので先に行ってもらいます
あとからこられた風邪のあとの病み上がりというお方も追い越して行かれます
ぜ~ぜ~でもなく、しんどいのでもないのですが足が重いのです
でも、まだありました、樹氷~~
陽に溶けて頭から氷の塊となって大量に降ってきます、頭に当たると痛いんです、、、
{{ムヒョウ~~}}と皆、叫んで喜んでましたけど、、、
やっと山頂へ到着です 12:30
写真を撮ったり景色を楽しんだりしての時間ですからこんなものでしょう
既に山頂では沢山の人が楽しげにランチタイムでした
素晴らしい青空と眺め~~360度~~
雨乞山 鎌ケ岳
中央の白い雲に見えるのは御嶽山
伊吹山
飽きないほどの展望です、、、が、、、お腹は空きます
山頂を後にしてランチの場所へと移動します
登ってきたときに確認していた分岐まで戻って右にとります
真っ青な空に残る不思議な飛行機雲
嫌いな煙草の紫煙の輪
イハイガ岳への従走路の入り口まで進みます
二人連れの若者が急斜面で一歩間違えば谷底へ~~というところで尻スキーを始めました
思わず<<あぶないよ~>と漏らしてしまいました
2回ほどで彼女が写真撮った後直ぐに止めたので胸を撫で下ろしました
yamaさんから頂いた画像です
大きな赤いリュックには合羽以外は入ってません
どうやら、場所取りに成功したようです
今日の鍋は、ぶっ込み煮うどんです(シツレイ!) 具沢山、鰯のつみれ、鶏肉、野菜、まいたけ、九条葱、
ワタシは半熟ゆで卵持参したのをぶっ込みました(ハハハ)
お汁の一滴も残さずにご馳走様でした~~、美味しかったよ~~
デザートのアイスキャンディも頂いて、、、またウッソー、、食べてませんよ~
まったりとお昼を食べて時間を見ると 13:50
これはいけません!! 慌てて畳んで帰り支度、、
でもですよ、、来た道を帰るのはつまらないので竜王山へと縦走と相成りました
少し不安がありますが
14:00 出発の16:30下山目標でスタート
いきなり急坂を下ります
下りは超スピードのyamaさんはあっと言う間に下って行きます
モタモタと片手ストックで続きます
馬酔木、石楠花の頃はまた見ごたえがありそうですね
この石楠花のトンネルを過ぎて急降下のロープ場が現れました
カメラどころではありません
後向きでしっかりと踏ん張りながら一歩一歩慎重に下ります
30mぐらい下りたでしょうか、、夏道でも登りたくはありません
もう、やれやれと下りて見上げますが、はぁ~良く降りてきたもんだと感心してしまいます
そして目の前には激登りが立ち塞がって、、気持ちが一瞬萎えます、、、え~っ!な顔になります
けれど、日暮れまでにはなんとしても下山しないとなりませぬ、、行くしかござらぬ、、、
なんとか登り、また下り~登り~~ 917m峰のピークで振り返れば
あの先にいたんですね~~、ピークを4っつ越えてきましたね~
やっとなだらかな稜線歩きになりました
苦しい思いで登った人にとってまさしくその懐に抱かれた如き安らぎの場所
少しの登り下りを経て鉄塔のある稜線からまた振り返り
右手の綿向山からピークを越えて左手の峰のピークからこちらへと縦走してきました
進む左手には午前中に越えてきた5合目の小屋の赤い屋根が見えます
前方の眼下には日野の田園地帯
ようやく竜王山へと到着 15:45
もうまったりする暇などありません
南面にあたる下山道は雪も溶けています、yamaさんはここでアイゼンを外します
ワタシは念のためにそのままで激下りします
西明寺の表示板に従って下るこの階段の先の木が生えてるところからいきなりストンと下ってます
あんなに晴れていた空もなんだかもやってきました
どこからか光化学の押し売りでしょうか??
激下りを降り立つと平らな場所になりました
この辺りに昔は西明寺さんの塔頭(本坊)があったようです
すっかり雪が溶けてきましたのでやっとワタシもアイゼンを外し雪解けの小径を滑らないように
下ります
雑木林を下り林道に出ました
こちらが竜王山への登山口です
yamaさんからの写真です
林道は舗装道路です
ワタシはどんどん歩きますが、、、、yamaさんはとてもイヤイヤです
途中の大きなカーブで姿が見えなくなりました
やってますショートカット
下草が生えてないし緩い林ですからひょいと前方に飛び出して歩いています
そして2つめのカーブに差し掛かったところで道の無い林の中へ入って行きます
仕方ないので着いて行きます
でもね~、なんだか眼がショボショボして足元がハッキリしなくなってきたので石ころや
落ちた小枝にひっかかり歩き憎くなってるのよね~~時間も時間だし
ほんとは安全に林道を行って欲しかったのよね~~
コンパスと地図でしっかり確認しながら斜めに下ってるんですが、、、(チョットフアン・・・)
何やら苔むした石垣が、、お墓ですね、、
あ~~、もう安心です、お墓ということは必ずお参りのための参道があるはずです
見回すとありました、りっぱな幅広の道が、、、
里のたんぼに出ました、人家もあります、、林道も見えました
もう、有無を言わせず400mほど林道を歩いて駐車場へゴール~~~~~~~~16:40
目標に10分遅れをとりましたが、ほぼ達成!!
あんなにあった車はもう一台も残っていません
そそくさと帰り支度を済ませてJR守山駅まで送ってもらいます
途中で縦走した山を振り返りましょう
まぁまぁそこそこ歩いたんでしょうか
10:00~16:40 お昼休憩 50分、写真撮り撮り~~の歩きでした
守山の駅近くに「「ほたるの湯」」があるからとわざわざ立ち寄って食事を済ませて
駅まで送ってもらいました
北海石焼ビビンバ
yamaさんは全く別なメニューでした<<ヒミツ>> ですが、、パワーの源ですよ~~‘@@’
守山駅 20:02発の新快速で高槻まで居眠り、阪急電車に乗り換えたら人身事故でストップ
暫くしたら普通電車は動き始めたのでまたまた居眠り、、でも乗り過ごさずにお家に帰りましたよ~
今日の足の重さは何だったんでしょう??
メタボは言われなくても先刻承知ですから、、きっと昨夜興奮して2時間程しか寝てなかったから??
それほど期待して、、十二分に満足の一日でした
毎度ながらyamaさん急なお願いにお付き合いくださいまして
ほんとうに、ありがとうございました
<< 完 >>
コメントありがとうございます、、感激~~~です
登山口で雪がなく諦めながら登って行くに従い素晴らしい景色が現れて言葉になりませんでした
竜王山へのトレースもしっかり付いていましたが、流石にあの時間では私たちだけでした
それにしても御嶽山も見えるとは・・・ああ、この眺望を見てみたい。
竜王山まで縦走されるとは、かなり大変だったのでは。トレースはありましたかね?
ほんとうに素晴らしい眺めですね
しんどい思いして登ったかいがありました
yamaさんとはブログを通じて偶然は必然の出会いで(笑)
元気の源はyamaさんに聞いてくださいね~~
今冬最後の雪山にと思い頑張ってきました^^
オンバノフトコロ、ほ~~んとホッとするようなところなんでしょう。名前がそういってます~。
で、ヤマさんは何を食べたんでしょうね~?パワーの源…♪
雪山登山ではないですか、凄いですね。傑作
お~う~~、関西在住時に登りましたか??
今年、最後の雪見でしょうかね~
最初で 菜の花みて 樹氷までですか~
真っ青な空と雪景色がいいですね ポチ☆
ワタシには丁度の雪の深さでなんとか青空と雪を楽しむことが出来ました
私もこのようなお天気の時期にこのコースを回ったんですよ~
あのときの感動を思い出しました
素晴らしい樹氷にであえてよかったね~\(^o^)/
無知なワタシには返答コメが出来かねます
おー~!頼もしいお仕事ですね~~
お母さん思いの孝行息子~ そして真摯な気持ち~
これからも大切にしてね~~^^
行動力というより逃避です(笑)
決してハチャメチャな行動は真似しないでね~~^^;
雪道はアイゼンがないと登山靴の真似事みたいな靴ではスッテンコロリ~(笑)
でも一度白い世界に踏みいれると虜になりそうです
人口削減にはシャンプーなどには女性の子宮が機能しなくなったり、その子の精子が減ったり、ペニスが小さくなって繁殖力が無くなる様にして、何世代かで人口を減らそうとしています。
散布剤には、その他に、アルミ、バリウム、モルジェロン繊維、アレルギー物質から、発がん性物質まで色々入ってます。
ただ、彼らもユダヤ差別だ、陰謀論だとミスリードしてきましたが、中央銀行の私物化まで暴かれてきつい状態です。もう少し情報拡散するとちょっといい世界になります。大手マスコミは電通が支配しています。勿論彼らの手先、ダメージコントロール程度の報道しかしません。
とまあ、昔は怖くて誰も言えなかった事がネットでは、平気でばらしてありますので、大手マスコミとネットの情報格差には注意が必要だと思います。
1、911事件はアメリカの自作自演。
2、北朝鮮のテポドン発射はおかしくないですか。将軍様はアメリカと喧嘩をする勇気は有りません。やったらすぐやられますから。実は発射を命じているのはアメリカ(ロックフェラー)です。すると、日本はMDミサイルを買いますね。そのご褒美に将軍様はお小遣いを頂けるのです。つまり、アメリカと北朝鮮はグル。
3、日本の財閥とユダヤ財閥の違いがわかりますか。それは、中央銀行を私物化する事です。米連銀は国営では有りません。ロックフェラーの銀行です。
中央銀行の私物化=国の私物化。 ユダヤ財閥、ロックフェラーは凄いと言っても、実は大変なズルをやってるわけです。
4、ロックフェラー、ブッシュ、クリントン、チェイニー、ラムズフェルド等、閣僚級、エスタブリシュメントはアングロサクソンを偽装した隠れユダヤ(マラーノ)。ですから、イスラエルには甘いんです。
ま、少数派支配の問題点は多数派を倒す為にはあらゆる謀略を弄す必要があるんです。
所で『暴き系』というのを聞いた事が有りますか。要は大手マスコミのタブーをばらす方々です。
副島隆彦、ベンジャミン・フルフォードを筆頭に、大手マスコミ出身ではない、リチャード・コシミズや反ロスチャイルド同盟の安部芳裕等です。 この辺を知れば、ケムトレイル位は平気でやるとわかりますよ。
ちなみに、『独立党|トップ』の動画ギャラリーでリチャード・コシミズが講演を公開しています。お暇が有れば、大手マスコミよりは面白いですよ。
思い立ったらすぐにという行動力もさすがです。
見習わなくては…綺麗な景色ですね、素敵です^^
でも あの空 吸い込まれそうですね。
しかし よく歩く・・・yamaさん?もすばらしい。。。
尊敬のポチです。
移動時間に寝ようと思っていたら道中も素晴らしい景色でとうとう帰りの電車でやっと眠りについてました(笑)
yamaさんはヒミツの年ですが(??)すんごいパワーです
おタケさんの記事には驚かされてばかりです。
これだけすばらしい景色に会えるから、行きたくなるんですね♪
超人おタケさんをしのぐyamaさんパワーもすごいです!
ポチ
縦走は寝不足の身体にはちと堪えました
明日も晴れ~のようですが、、多分ラストでしょうね~~
アップダウンの縦走、欲頑張られました~☆☆☆
今週は晴れ続き!
この日がラストウインターかも?
きまぐれおタケは今日はこっちへと行ったのであります(笑)
いいお天気でした、、雪の上での昼食も背中ポカポカでしたよ
綺麗な樹氷や、雪が積もってコントラストが感じの良い山々
青い空も素敵です♪
P~☆
やはり・・寝不足が祟ったのですかねぇ^^;
伊吹山もありますし~~車中泊して登ってくださいね~~
そちらでは滅多に見れませんよね~~
霧島も今年は立ち入れないようですし、
前日からブログの宿題を片付けていたら寝損ねてしまいました^^;
今日も、ありがとう~~♪
21:00過ぎの事故による停止は眠くなった身にはギョッでした
足が、うずうずしてますね~~
Pまで無雪でしたよ、、、
石楠花や馬酔木が綺麗なようでした、イハイガ岳が気になりましたけどね(^^;
新大阪から乗れば良かった、、名店街をぶらりしましょうね~
昼のうどんはだしが利いて美味しゅうございました
どこかでパスタご馳走してくださいね~~、、何時の日にか~
今後は岐阜県の近くへと発展いたしましょうか(笑)
さすが、岐阜ともなれば600mあまりでも15cmも積雪があるんですね
今回の綿向山は600mぐらいまではほとんど無雪でしたよ
菜の花畑からの写真ありましたよね?
上手くは撮れないのですが、しゃがんでみたり後へ下がってみたり
角度を変えて試しましたが所詮はインスタントカメラ、、、、
山はやはり歩かないと景色のご褒美はいただけないようです^^;
久しぶりの土曜日登山でした、、、
金剛山が毎日登山できる方が羨ましいですよ
今度、金剛山へ連れてけ~~って連絡入れますね~~
その節は、よろしく!!
なんとか霧氷に間に合いました、はい、なんとか無事に家に辿り着きました(^^;
7合目より山頂までが少しきつかったですが歩きやすい登山道でした
夏道になればまた違うのでしょうね
菜の花畑から比良山系はいいですネ♪
睡眠時間2時間~さすが~元気印のおタケさん!
素晴らしい眺めをありがとうございます♪
睡眠時間2時間で翌朝登山にも驚きました~~(◎o◎)
☆ポチッ!!
電車事故が多いですね~。
用心してね。
駐車場までノーマルで行けますか?
なんて聞いても今は行けないのに、こんな雪景色見るとウズウズ虫が行きたくなるのよね・・(T_T)
新大阪でくすぶってました。悔しい~~~~^ ^;
最高のお食事のようで~~また~やね(笑)
16日登った、納古山は、633mですが雪は多い所で
15cm位でした。蒲生、日野の近くにも素晴らしい
里山がありますね。
綺麗ですね(*^^)v
雪景色の山々と青空・・
素晴らしい景色だわ(*^^)v
歩いたからこそ観れる景色
流石ですよ~~!
うっ、うらやましいです!(`0´ゞ
イメージ的にこの辺りってもっとややこしそうって思ってましたが意外と歩きやすそうですね♪
本当にきれいですね。
ご無事でなによりです。
木々の白い枝美しい~ ポチ。
人気のお山だけのことは有りますね。
まぁ~、こんな日もくるさ~~です(笑)
今日はタイヘンなことになったようですね、、修繕できますかな?
ちょっと検索してみました、、、なるほどね~~
心に留めておきます
ご意見、ありがとうございました
樹氷が綺麗に残っていたんですね。
青空と樹氷いいコントラストで、堪能されたことだと思います。
僕も一度くらいは青空の下樹氷を見たいと思います。
その証拠に、この様な航跡が毎日見られ、空が白空か、せいぜい水色空の毎日でもう青空はありません。
ケムトレイルで画像、動画を検索したり、『ケムトレイル・気象操作掲示板』等をご参考頂ければ幸いです。各地の散布がわかります。
アメリカ、ドイツは大手マスコミが報道せざるを得ない状況で、日本もそろそろでしょう。
お写真を拝見しても、空が白っぽい、粉っぽい感じです。昼夜分かたず散布する事が多い為そうなります。
日本はアメリカのカリフォルニア州程度の広さしかない為、大型機で周回散布が可能です。その為、田舎とされる所でも目撃されます。
また、曇りの日はバレないので散布しまくりです。梅雨の時期は気付く人も減ります(要は毎日散布するという事です)。
最近は夜間散布が拡散して、朝一から空は白い事が多いです。