MAJOR.JPの9月4日付記事である。
イチロー選手の記事であっても、「今更このように古いネタを…」とお叱りを頂戴するやも知れないが、あえて投稿することにした。
内容は、記者とイチロー選手の一問一答であり、下手に注釈を加えたり、個人的な感想を付け加えるより、記事そのものを読んでもらったほうがいいと考えられる。 . . . 本文を読む
MAJOR.JPの9月21日(金)付け記事のタイトルは、「イチロー1日天下で2位後退、城島3安打もマリナーズ敗戦」である。
興味のある方は、記事のタイトルにリンクを張っておいたので、記事そのものをチェックすることをお薦めする。 . . . 本文を読む
MAJOR.JP9月13日の記事である。
マジックナンバーに関する記事であったため、ブログドラフトランに、キープしておいた。
米国でも、日本でも、9月も中旬過ぎに入り、レギュラーシーズンもまさに終盤。日本のセントラルでは阪神にマジックが点灯し、メジャー、ア・リーグ東地区ではボストンレッドソックス . . . 本文を読む
シーズンも終盤、レギュラーシーズンの残り試合数も、20試合をきってきている。
イチロー選手は、200安打を超え、その後も順調に安打を重ね、リーグ最多安打を視野に入れている。しかし、チームは終盤に入り連敗を重ねる試合が続き、ワイルドカード争いも、ヤンキースに5.5差程度の差をつけられ、 . . . 本文を読む
イチロー選手が9月3日200安打を達成した。
マリナーズ対ヤンキースの試合で、3安打の猛打賞、開幕から通算安打数を201本とした。
まさに、「イチロー選手おめでとう!!!」である。
MAJOR.JPの記事で、「イチロー選手によると、昨年までは、 . . . 本文を読む
イチロー選手が、7年連続200安打の偉業達成に向けて、着々と歩を進めている。日本人の一人として、また、ファンの一人として、「嬉しいこと、喜ばしいこと」の一言につきる。
マリナーズチームもこれまで、ワールドカード争いでがんばってきているものの、残念ながらチームは8連敗で、ニューヨークヤンキースに差をつけられつつある。。。 . . . 本文を読む
イチロー選手が好調である。
シーズン終盤に入り、ここ5-6試合で、ヒットを量産している感がある。これで、開幕時からシーズンを通じたこれまでの安打累計が188本、7年連続200安打まで、後12本のところまで来ている。。。
これが、現地8月24日時点の状況であり、8月25日から8月末までの . . . 本文を読む
MAJOR.JP 8月23日付、SPORTS NAVI.の記事のタイトルが、「イチロー2安打1盗塁、7年連続200安打まで『18』本」である。
記事にリンクを張っておくので、興味のある方は記事に目を通してみるとよい。
ここ5試合の流れで見ると、無安打、3安打、1安打、3安打、2安打、合計9本の安打を生み出し、ヒットを量産している感がある。 . . . 本文を読む
MAJOR.JP8月19日付記事によると、「シアトル・マリナーズのイチロー外野手は18日、地元でのシカゴ・ホワイトソックス戦にで先発出場。3打数ノーヒット、1四球に終わり、連続試合安打が10で途切れた。で出場の城島健司捕手はタイムリーヒットを放つなど、4打数1安打、1打点。マリナーズは7‐5で勝利し、ワイルドカード争いトップ . . . 本文を読む
米オクラホマ州タルサのサザンヒルズCCで、男子ゴルフの今季メジャー最終戦、第89回全米プロ選手権が開催され、12日は最終日であった。
タイガー・ウッズが、2日目に63の好スコアーで飛び出し、3日目、4日目と、各々1アンダーでまとめ、通算8アンダーで優勝。昨年に続き、2年連続の優勝で、メジャー大会13勝目を手中にした。 . . . 本文を読む
イチロー選手が順調である。彼のファンの一人として、何とも嬉しい。ちなみにこれで、今シーズンの通算安打数が165本、200本安打達成まで、既に、カウントダウンの範囲に入ってきている。
北京オリンピックまで、1年をきり、中国の人たちが既にカウントダウンの体制に入っているように。。。 . . . 本文を読む
MAJOR.JP8月9日付ニュースによると、「シアトル・マリナーズのイチロー外野手は8日、敵地でのボルティモア・オリオールズ戦に『1番・中堅』で先発出場。5打数3安打、2得点と前日に続く『猛打賞』の大当たりで、打率を3割4分8厘に上げた。『7番・捕手』で出場の城島健司捕手は4打数ノーヒット。マリナーズは8‐4で勝利し、ワイルドカード争いでわずか1厘差ながらもトップに立った」とのこと。 . . . 本文を読む
日本経済新聞7月31日付最終面で、長嶋茂雄氏の「私の履歴書」最終回の記事が掲載されていた。
タイトルは、「野球は人生そのもの」、サブタイトルは「(伝統の中で)『巨人軍の一員』誇りと感謝」である。
長嶋さん、王さんの、いわゆる「黄金のON時代」を体験してきている私の年代 . . . 本文を読む
日本経済新聞7月20日付第39面の記事「マンスリー大リーグ特集」が面白かった。
「桑田39歳『毎日勉強』」とのタイトル、サブタイトル「苦境くじけず夢実現」「本場も認めた投球術」で、MLBにチャレンジしている桑田投手が大きく報じられていた。
他方で、同じ紙面で、「フランコ48歳現役続行」とのタイトルで、 . . . 本文を読む
イチロー選手が、マリナーズに残留することを決め、マリナーズとの期間を5年とする契約の更改を完了したとのこと。
MAJOR.JP、2007年7月14日付、「イチローとの一問一答」の記事によれば、いつ決めたのかとの問いに、「いつという、この日はないんですけども、このシーズンが始まって、いろんな遠征にいくわけですけど、その時に、アウエーのファン . . . 本文を読む