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あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

肖像画の贈り物は”よしだあきみつ”のアトリエで制作!

2017年03月14日 | 肖像画

肖像画のお問い合わせは   

 0120-94555   

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!

詳細はクリック吉田肖像美術  

肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。

国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ! 

 

2013年文部科学大臣賞受賞作品(顔部分)

初めまして!こんな私がお描きしております<自画像部分> 

BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。

    

www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66b.html

http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html   暇だったら見てね!

 春の感謝キャンペーン実施中!
国会議事堂肖像画掲額作家による”高級品質細密肖像画”

是非この機会に価格表   

現在制作中 制作開始から一週間、月末までに仕上げる予定です。

 

 

 

東芝の経営危機問題が今朝のニュースでも取り上げられています。19万人の従業員が路頭に迷う事態になりかねません。倒産の場合、積み立てた企業年金の行方はどうなるのか?わが身にも関係あることなので、ネット検索してみました。日本航空の事例などもありますが、最終的に国が支援するのか・・・どうなのでしょう。もともと少ない支給額ですので、なければ無いで済みますが、定年まで勤めた方々にとっては大きく生活設計に影響するはずです。一時身を置いていた会社だけに、他人事とは思えず気になるわけですね。入社当時は半導体事業部で、職場の環境もそれなりに良かったと思います。二十代後半ビデオ事業部へ応援のため転属することに、ここが最悪でしたね。当時は当たり前と思っていたことが退社して距離を置き、今思うとなんで?といった悔しさに似たものも。企業体質に問題がある、電通問題でも取り上げられた過酷ともいえる仕事環境でした。それだけに重労働、サービス残業、過労死問題といった事を直に肌で感じておりました。会社の中身は封建的なもので、閉鎖的隠ぺい体質は納得できるものです。実体験として過労状態が続くと思考能力が低下、無気力になり何も考えたくなくなり、睡眠不足からひたすら寝たいと考えます。まるで廃人同然です。東芝といえば当時は聞こえの良い企業でしたが、元は芝浦製作所と東京電気の2社が合併し、東京芝浦電気 という社名で発足。入社当時は東京芝浦電気といった社名でしたね。当時の同期社員一人一人はとてもいい人たちで、それなりに優秀な人が多かったように思います。仕事に関する勉強や経験を通し、いろいろ思い出を共有できたことが懐かしいですね。

一絵一会

肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分) 

 

         

2016年制作 F100号        

 肖像画のお問い合わせは                      

 0120-94555                  

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!                    

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!                  

詳細はクリック吉田肖像美術                

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