ひねもすのたりのたり

塾やってます。愚痴多め。好きなものは、ビール、旅行、本・漫画、音楽、ゲーム。にわかダムラー。偏屈なおばちゃんです。

やったー!

2016年02月03日 | Weblog
東京の教室で教えていたMちゃんが、
志望校に合格しました!
小学6年生なのに、
本当に毎晩遅くまで塾に残って勉強してた頑張り屋さん。
希望の特待生にはなれなかったけど、
無事に合格してくれて
本当に嬉しい(^o^)/



今日、東京では
都立高の推薦入試の発表があり、
悲喜こもごもの結果となりました。
まだ次があるよ!
みんな頑張って!!


嫌々ながら行っていた東京の教室ですが、
規模の小さい教室だからこそ、
本当に全員の顔がわかるし、
中3生は全員に授業をしています。
室長はめたくそ嫌なやつだけど、
生徒はみんな本当に可愛い。

全員が志望校に合格できるよう、
入試まであと3週間、
私も頑張るよ!


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2 コメント

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Re:良かったね! (gonta929)
2016-02-04 01:28:07
>ぴぐ
本当に悲喜こもごもです(;д;)

都立の推薦の制度は
なんか意味あるのかなぁ。
どうせ受かる子達ならば、普通に入試受けたっていいじゃんか。
一生懸命作文と集団討論の練習しても、
倍率5倍とかじゃ内申よくなきゃ受からないよね。
返信する
良かったね! (ぴぐ)
2016-02-03 09:25:15
私のまわりでも都立推薦で決まった子が!
でも、あれはまさに、内申だけでほぼほぼ決まるから、推薦で受かる学力があれば一般でも余裕で合格って子に限られちゃう。だからこその倍率でもあるけどね。

これからあちこち本番の受験だけど、第一志望ではない選択であっても、決まった進路が本人にとっての最善の道なんだと私は思ってるのね。入学=ゴールではないから。

それが滑り止めの高校だったり、予備校になったとしても、その後にまだまだたくさんの選択肢が控えているのだから。

とは言え、入試までに流した汗も涙も心の葛藤も全てが糧になるなんて、まだ10数年しか人生を歩いていない子どもたちにはわからないことだよね。

偉そうに言う私も長女の時、アップダウン激しかったものー。。
真似の出来ないほどの頑張りを真近で見ているだけに一層合格を願うのも当たり前な話で。

ちみのまわりでは推薦ダメだったって子が多く、「何と声を掛けてあげたらいいかな…」と悩んでた。

ごんた先生の教え子さんたち、これからが私立、都立と緊張した日々が続くね。努力が実を結びますように!
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