goo blog サービス終了のお知らせ 

つけ麺LOVE

栃木県のラーメン紹介します(^O^)/
近県も・・・( ..)φ

Re:雷麺’z 本イベント開催! in穂華

2013-05-20 16:00:00 | Re:雷麺’Z

本日、遂に雷麺’zの本イベントが穂華さんにて開催

開演1時間前の15到着

既に行列が出来てました

なんとか15番手くらいに着けました

入場10分前にRe:雷麺’zのメンバーのご挨拶

16時になり順次入場 自分は正面カウンター角にご案内

 

厨房も活気に溢れて 目の前では「ぼたん」の店主が寿司を握ってます

この光景だけでテンションUPしちゃいます

20分弱で着丼

鯛皇900円&鯛の炊き込み御飯~〆の雑炊希望~250円

なんとも豪華なビジュアル

単品で鯛皇

一楽さん仕込みの豚と鯛の清湯Wスープ

透明感ありながらも、駿河さん特製の鯛塩ダレの輪郭しっかり出ていて旨い

稲葉さん特製鯛油もいいアクセント めちゃ鯛を感じる至高のスープ

2種類の小麦粉を使用した中太多加水麺

ゐをりさん特製の麺その食感は

モッチリの中にややモッサリ感適度にスープを吸って、相性抜群

暫し、スープ&麺を堪能した後はトッピングスープにIN

純粋に、スープ&麺を楽しむためにトッピングを別皿にしている拘り

 

鯛の昆布〆&塩釜チャーシューとバラロールチャーシューに筍

穂華さん仕込みの鯛の刺身に適度に熱が加わる事により昆布〆効果UP

コクが出て更に美味しくなりました

なんと言っても、竹末さん仕込みの塩釜チャーシューの塩の塩梅が絶妙

塩により肉の旨味UPして 最高のチャーシューでした

今回は、はじっこ頂いて厚みもあり得した気分

こちらが炊き込みのセット

炊き込み御飯は、どう食べていいのか 横の抹茶入り緑茶みたいのは何だ

食べ方をスタッフのお姉さんに聞いても「お好みでどうぞ(笑顔)」で言われたので

1/3を、そのまま頂き 更に1/3を、スープにIN

これはこれで、スープでさらに鯛感UPして旨し

最後の1/3に冷やし緑茶と、添え付けの抹茶塩を入れて

 

見た目凄いことになってるけど

冷緑茶のスッキリ感と、抹茶塩で自分の好みの塩梅にしてサッパリ

まさに〆にピッタリでした

そして、ぼたん店主が目の前で握るお寿司

鯛のなめろう軍艦&鶏の自治医大前仕立て350円

ちょっと、飾り付けのクレソンで分かりずらいですが・・・

こちらが、鶏の自治医大前仕立て

甘さ控えめの甘ダレの掛かった柔らか鶏と

酢の加減がいい塩梅のシャリのバランスも素晴らしかったですが

鯛のなめろう押し軍艦が旨かった



茗荷と食べると、これまたスッキリした味わいでこれまた旨い

めちゃお酒が欲しくなりました

 

名だたる店長たちのコラボラーメン ラーメンの奥深さ勉強になりました

めちゃくちゃ美味しかったです ごちそうさまでした

 

次のイベントも楽しみにしてますね

 


Re:雷麺'z 5月イベント前哨戦!!

2013-03-18 11:00:00 | Re:雷麺’Z

あの雷麺'sが「Re:雷麺'zとして返ってきた

 

5月に行われる本イベントの前哨戦として

本日、小山市にある「一楽さん」にて開催されました

11時より開始 20分前到着 既に20人程の行列

 

一楽さんの店主がオーダー取りに

こちらがメニュー

持ってもらってすみませんでした

11時に成り、メンバーよりご挨拶

  

1順目の入場できず、しばし中待ち

 厨房では、メンバー達が闘っております

30分程でテーブル席に案内されて、厨房見ると豪華な顔ぶれ

左より、ぼたん稲葉竹末食堂穂華駿河・麒麟児・一楽

各店主&社長達のお顔が拝見できました

稲葉さんは茨城県古河市 麒麟児さんは長野県軽井沢ですが、

皆さん今や栃木県を代表するそうそうたる顔ぶれ

麒麟児さんは以前、小山市にある「虹の麺」の初代店長でした

ちなみに、二代目が現在の「麺堂HOME」さん

麒麟児さんは未訪にてリンク有りませんが 

他のお店はリンク貼ってありますので、よかったら見て下さい

 

まず最初に到着したのが

ホタテのアヒージョバケットぞえ250円

 

イタリアンな感じの一品

アヒージョには、ベビーホタテがぎっしりです

他にマッシュルーム・プチトマトと香辛料が入ってました

オリーブオイルに具材のエキスを注入するのがアヒージョですが

あまり風味&旨みは注入されてなかったかな・・・

でも、十分美味しさ官能させて頂きました

バケット2切れと、ハムのような鶏チャーシュー的存在添えられて

この内容で250円は安いです

 

続いて運ばれてきたのがラーメン750円

見るからに濃厚そうなスープです

なんと言っても目に留まるのがチャーシュー

鶏ムネ肉でレバーペースト巻いて中心にはウズラの卵

こんなチャーシュー見たことない

 厚みも凄い

この後にもつけ麺登場して、特製にしたので3コとなりますが

どれも2.5mm前後の厚みがありました

レバーペーストがなんとも言えないコクで鶏肉によく合います

薬味に青ネギ・刻み玉葱、赤く見えるのはピンクペッパー

ピンクペッパーは一楽さんの得意技

トッピングは他に、青菜とごぼうのようなものがこりゃ何だったんだろう

 麺は多分「駿河」さんの太麺

モッチリとした食感と小麦の風味がたまらない美味しさ

スープがよく絡まって好相性

スープの写真紛失してしまいましたが

鶏白湯にホタテのダシで合わさり奥深いコクを出していました

こちらは、「稲葉」さんで以前に限定で提供されたアイデアのスープですね

しかし、今回ホタテのコクは少し弱かったかな

つけ麺750円+特製トッピング250円

めちゃ豪華な感じになってます

 カリメロのキャップのような器がいいですね

特製トッピングの載った麺皿

先ほどの鶏レバー巻きチャーシュー1つ増量と味付玉子1個

さらに「一楽」さんで提供されている大判豚バラチャーシューが1枚増量されてます

 

味付玉子は、適度な柔らかさのノーマルな味でした

他のトッピングは、青菜はラーメンと同じでしたが

パプリカが入ったナムルのような物があり、彩りに花を添えてます

麺は「一楽」さんの全粒粉入り細麺

   

小麦の風味と喉越し良いモッチリ食感の旨みたっぷりの麺

スープとの絡みもよく、やっぱり「一楽」さんの麺は旨いですわ

そんなスープがこちら

濃厚鶏白湯に煮蛤油が合わさりなんとも蛤の旨味がよく出てます

このつけ汁めちゃ旨です このまま素直に飲めてしまう程でした

この煮蛤油は、前日「竹末食堂」さんにて仕込まれたものだとか

そういえば、以前「竹末食堂」さんで限定で提供されていたかな

スープ割りも有るみたいなので、折角だから注文

昆布だしのスープが別皿にて到着

しっかりとダシが取れていて、このスープだけでも美味しかったです

 

他にも、気が付かなかった各店のアイデアが織り交ぜられ

まさしく、各店舗の共作イベント

これが前哨戦こりゃますます5月のイベントが楽しみになって来ました

 

帰りには中待ちに仲間の姿が

外にも、YUUTAと軍曹が居りました

みんな旨そうな物には目がありません