ここも、
随分ご無沙汰してしまいましたが、
優也くん、
元気にツアーしているようですね。
依然、
優也くんがやっている事には
心動きませんが、
でもね、
そんな優也くんのいない
エンタメ活動の中で、
時々、ですが、
優也くんを
ふと思い出すことがあるんですよ。
何を検索していた時だったか、
ある画像を見て、
優也くんと似てるな・・・と。
じぇんじぇん
優也くんの方が好きですけどね、
あら、似てるわね、
と思ったことがきっかけで、
今度、その山田くん初主演舞台が
あるみたいですので、
観にいってみようかな、
ってことに。
それから、
作品的には、「・・・」でしたが、
最愛の平野良くん(↓真ん中の人)が
主演でしたので、
足を運んだ舞台で、
鼻が優也くんに
似てる・・・、
って思った人がいました。
その前山剛久くんは、
以前、別の舞台(現代劇)でも
拝見した事がありましたが、
今回のように皇帝の恰好をして
メイクをきりっとしたところ、
優也くんの凛々しさに
ちょっと似てないか?・・・
でした。
やっぱり、
松下優也が好きでしたので、
どうやっても、
今の優也くんには
心動かないのですが、
「松下優也」を封印したからには、
何とか、ある程度に
今の活動の結果を出してくれないとね~・・・。
優也くんを応援し続けている
優也くんお友達のためにも、ぜひ。
そういえば、
WOWOWで、
昨日は、w-inds
今日は、BABYMETALの
ライブの模様が放送されました。
w-indsの場合、
歌って踊る男子グループにとって、
日本での活動は、
決して平坦でなかったでしょう、
アジアにも活動の幅を広げ、
メンバーそのままで、
15年継続するって、
本当に凄いこと、と思います。
彼らの事は知らない自分でしたが、
デビュー曲から新曲まで全36曲を
歌い上げた15周年ライブ、
スローもえろーもメローも
アッパーなナンバーも
盛りだくさんな楽曲たちで
(東方を思い出しちゃったよ♪)
ファルセットもキレイで
大人でも
落ち着いて観て、聴いて
安心のグループの彼ら、
本人たちにとっては勿論、
ファンの気持ちを考えたら、
最後、MCでは、
ぐっとくるものがありました。
そして、
BABYMETALの方は、
クラプトンとえいちゃん世代の
会社の上司も絶賛していた
彼女たちのワールドツアーは、
日本人のファンで埋め尽くされる
他のバンドと違い、
現地のイカツイ男性や
コスプレしたファンが埋め尽くした
会場を彼女たちの音楽と
パフォーマンスで
堂々と湧かせていました。
これまで誰もやってこなかった
日本のアイドル性を残したJ-POPと
ヘビメタを融合させた音楽が
今後どこまで通用していくのか、
彼女たちのしっかりとした
考えをインタビューで聞いたら、
ファンではないですが、
頑張って欲しいな、
って思いました。
あのアイアン・メイデンお抱えの
公式カメラマンを使っての
専門雑誌の表紙を飾るなんて、
ホント凄いことだよ!
揺るがない信念をもって、
全力でもって、
挑戦し続けること、
今の世の中難しいですが、
その熱い想いと、
彼ら、彼女たちを求める
需要があれば、
それを支えるスタッフが
上手くプロデュースして
魅力を世に広める伝道師になって
チャンスをつかめるはず、
なのですがね~・・・。
優也くんは、
激しくそこ(スタッフ)が
皆無だから・・・。
でも、続けていれば、
いつかは、
優也くんの魅力を
世に知らしめるに長けた人に
出逢えるかも!
その一途の望みを
ほのかに、
期待している
ごまよです。
随分ご無沙汰してしまいましたが、
優也くん、
元気にツアーしているようですね。
依然、
優也くんがやっている事には
心動きませんが、
でもね、
そんな優也くんのいない
エンタメ活動の中で、
時々、ですが、
優也くんを
ふと思い出すことがあるんですよ。
何を検索していた時だったか、
ある画像を見て、
優也くんと似てるな・・・と。
じぇんじぇん
優也くんの方が好きですけどね、
あら、似てるわね、
と思ったことがきっかけで、
今度、その山田くん初主演舞台が
あるみたいですので、
観にいってみようかな、
ってことに。
それから、
作品的には、「・・・」でしたが、
最愛の平野良くん(↓真ん中の人)が
主演でしたので、
足を運んだ舞台で、
鼻が優也くんに
似てる・・・、
って思った人がいました。
その前山剛久くんは、
以前、別の舞台(現代劇)でも
拝見した事がありましたが、
今回のように皇帝の恰好をして
メイクをきりっとしたところ、
優也くんの凛々しさに
ちょっと似てないか?・・・
でした。
やっぱり、
松下優也が好きでしたので、
どうやっても、
今の優也くんには
心動かないのですが、
「松下優也」を封印したからには、
何とか、ある程度に
今の活動の結果を出してくれないとね~・・・。
優也くんを応援し続けている
優也くんお友達のためにも、ぜひ。
そういえば、
WOWOWで、
昨日は、w-inds
今日は、BABYMETALの
ライブの模様が放送されました。
w-indsの場合、
歌って踊る男子グループにとって、
日本での活動は、
決して平坦でなかったでしょう、
アジアにも活動の幅を広げ、
メンバーそのままで、
15年継続するって、
本当に凄いこと、と思います。
彼らの事は知らない自分でしたが、
デビュー曲から新曲まで全36曲を
歌い上げた15周年ライブ、
スローもえろーもメローも
アッパーなナンバーも
盛りだくさんな楽曲たちで
(東方を思い出しちゃったよ♪)
ファルセットもキレイで
大人でも
落ち着いて観て、聴いて
安心のグループの彼ら、
本人たちにとっては勿論、
ファンの気持ちを考えたら、
最後、MCでは、
ぐっとくるものがありました。
そして、
BABYMETALの方は、
クラプトンとえいちゃん世代の
会社の上司も絶賛していた
彼女たちのワールドツアーは、
日本人のファンで埋め尽くされる
他のバンドと違い、
現地のイカツイ男性や
コスプレしたファンが埋め尽くした
会場を彼女たちの音楽と
パフォーマンスで
堂々と湧かせていました。
これまで誰もやってこなかった
日本のアイドル性を残したJ-POPと
ヘビメタを融合させた音楽が
今後どこまで通用していくのか、
彼女たちのしっかりとした
考えをインタビューで聞いたら、
ファンではないですが、
頑張って欲しいな、
って思いました。
あのアイアン・メイデンお抱えの
公式カメラマンを使っての
専門雑誌の表紙を飾るなんて、
ホント凄いことだよ!
揺るがない信念をもって、
全力でもって、
挑戦し続けること、
今の世の中難しいですが、
その熱い想いと、
彼ら、彼女たちを求める
需要があれば、
それを支えるスタッフが
上手くプロデュースして
魅力を世に広める伝道師になって
チャンスをつかめるはず、
なのですがね~・・・。
優也くんは、
激しくそこ(スタッフ)が
皆無だから・・・。
でも、続けていれば、
いつかは、
優也くんの魅力を
世に知らしめるに長けた人に
出逢えるかも!
その一途の望みを
ほのかに、
期待している
ごまよです。
4人体制、3人体制見てきた中で今回のライブが一番残念でした。加入したばかりで仕方ないと言ってしまえばそれまで。でも、クオリティが下がってたらダメでしょ。
新メンバーがセンターで声援を浴びて、優也くんが端で踊ってるのを見るとモヤモヤしてしまう。これは優也くんファンの目線ですけどね。でも華とオーラが別格の彼はやっぱりセンターにいてほしい。
途中何度も冷静な目で見てしまう自分。顔が険しくなりそうでした。優也くんが今まで積み上げてきたものを思うと本当に胸が苦しくて。悔しい。
それになにより、ツアーファイナルだというのに椅子が入っていたことに驚きました。私は開演ギリギリだったので後ろで立ってましたが。
アルバムを売るために個人握手会など色々やってますが、これからの道はかなり厳しいと思います。
でも、優也くんはやっぱりキラキラで素敵でしたよ。
だからこそ、ソロ活動再開が見えないのはたまらなく悲しいですね。
彼の良さを引き上げ、プロデュースしてくれる人との出逢いを願うしかないんでしょうか。
ライブの感想、やっぱり・・・“残念”でしたか。
衝撃的な活動休止宣言から、時間の経過の力を借り、おっきな心で見守るファンを納得させる何か光るもの、特徴をグループとして見い出せれば、と思いましたが、それどころかクオリティの劣化・・・とは、厳しいですね。
加えて、どうしても優也くんがセンターでリードボーカルの立場にいない事に対する違和感がフラストレーションとしてたまっていくばかり。
更にグループとしての一体感と言うか、存在感において、実力派を目指すのか、アイドル目指すのか、どっちかに絞った方がいいんじゃない?と思うくらい、いろんな意味でごちゃごちゃして、また薄~いグループ、と言った印象です。
だから、ファンも右往左往してしまう、特に松下優也ファンは、音楽性に関してシビアなファンも少なくないので、耐えきれなくて、ライブに足が遠のいてしまう人も出てきているのかもしれませんね。
何回も繰り返しになってしまいますが、優也くんのやりたいことが見えてこない、と言うか理解に苦しむ今の状態をこのままにしておいたら、本当にソロ活動再開自体厳しくなってしまう、と心配です。
優也くんには、「舞台」と言うもうひとつの表現の場がありますが、やっぱり音楽で、歌って踊ってかっこいい優也くんを満喫したいですよ。
望む形からどんどん離れていく。方向性もはっきりしない。本当にフラストレーション溜まります。
優也くんは売れたら何でも良いのかな。最近インスタで、広めて欲しいとお願いするのを見た時は少し切なくなりました。
道明寺の優也くんに興味を持って初めてライブに参戦した後輩は、ほとんど踊りっぱなしであんなに歌えるのはすごい!とテンション上がってましたが、優也くんの魅力はこんなもんじゃないと思う私はモヤモヤで(笑)
アルバムからの披露もありましたが、あーこれ優也くんのソロで聴きたい。そう思いました。やっぱりステージで汗をキラキラさせながら、歌って踊る優也くんが一番ですよね。
一年ぶりのライブでした
ど田舎に住んでいるので交通費と移動時間が半端なくがかかるんですがそれを費やす価値が今回のライブに有ったか?と問われれば…言わなくても分かりますよね
自分でも分かってた事ですが
始終冷めた目でしか観れないのが悲しかったです
又いつかライブに来る気になるかしら?
一番後ろに居たんですが
初めてX4のライブに来られた方が「優也君カッコ良い!!」と何度も声に出されてたのが印象に残ってます
でしょぅ!?でもソロの優也君は卒倒しそうな程素敵でしたよ
もぅあの時の様に
幾らお金ががかかろうが
どれほど時間がかかかろうが行けるライブは全て行き
観れる舞台は通い詰める
グッズを買い漁りガチャを回し続ける
そんな情熱は沸き上がりそうに有りませんでした
やけぼっくりに火が付くのを期待して行ったのに(笑)
最近知ったんですが、あのグループの中で優也君が一番年長者なんですね
MCすら務まらない3人のお子ちゃまをKODAIが必死にまとめて優也君の後ろに並ばせてるのが痛々しい位でした
とはいえ一年ぶりの優也君やっぱり素敵です
優也くんがソロで活動していた頃のイメージ、と言うものが崩れていくのも哀しいものです。
ファンに向けて、ライブに来て、とか、何かを買って、とか、私が優也くんと出逢った頃にはなかった発言で、そんな事言わなくても、ライブに行きたくなる、CDやグッズも買いたくなる、そんな優也くんでしたから。
ファンに媚びないところ、音楽に対する信念をもって、自分のスタイルを持って活動している優也くんが好きだったんです。
でも、今は、その影も見えませんのでね・・・。
ソロでなく、ただ単にグループでやりたかったのなら、いっそのこと、アルカードメンバーで短期活動してくれたらよかったのに!・・・なんて無理を承知で思う事があります。
歌の面、ダンスの面で自分より“上”のレベルの人を一人くらい入れて欲しいものです。
いつまでも自分が優位にいないで、切磋琢磨して上昇志向の優也くんに逢いたいですわ。
お久しぶりです。
1年ぶり、寂しさ募らせ、やけぼっくりに・・・を期待して行かれたのに、やっぱりな結果でしたか。
私も、4人で初めてのライブの時、同じような状況で、喉元から胸の奥にかけて、重たいものが詰まったような気持ちでした。せっかくだから、ノッってみようと思うのですが、優也くんでない声はダメ・・・、受け入れることはできず、握手とともにさよなら、でした。
その時も、ただひとつ、優也くんがかっこよくて・・・、そこのところが引っかかるというか、何か大事なものを残してきてしまったような気持ちでいます。
でも、自分の性格を分かっているので、一度、音楽面と活動スタイルの面で自分を幻滅させてしまった優也くんが今のような活動をしている限り、以前のような熱い想いは呼び戻せない、と思っています。
ファンしていた頃、本当に楽しかったんですよ、ツアーであちこち参戦して、地方も旅できたし、成長中の優也くんのライブが本当に楽しくて、自慢の優也くんでした。
でも、それも昔のこと、になってしまったごまよです。