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ようこそここへ”JapanJapan"ここから新たな歴史が始まる。

2025.08.11(月)撃退スプレー

2025-08-12 04:23:09 | 365日
8/1付けの当地の広報に、役所において市民の皆様がクマ撃退スプレーを購入する際の補助金の創設を予定している旨の記載がありました。数年前に安価な物を購入し山菜取りに持参しているが、クマと遭遇する機会はなく使用したことはない。と言っても、小型な物で服と一緒に洗濯をしてしまってしまい使えるかどうか不明なのだ。この際、補助を受けて新しいスプレーを購入しませうかねえ。
そんな中、お盆行事の谷間の日。昨日の夕方に自宅近くの中学同級生MTK所有の土地を草刈りを2時間程したが、その疲れが抜けない感じがする。汗だくではあったが、俺も歳を感じるようになったもんだ。なので、今日はまったりと1日を過ごしましたとさ。

【今日の一枚】近くのスーパーで備蓄米を売っていたので購入しました。令和4年産、5kgで1,980円(税抜)です。
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2025.08.10(日)5千万円

2025-08-11 04:47:58 | 365日
親父の兄妹であるM叔母さんの墓参りの日でしたが、戦後80年の年でもあり、親父の兄が太平洋戦争で戦死した供養をしたく、当地での戦没者追悼・平和祈念式に出席して来ました。墓参りには例年ずっと行っていたが、昨年は自身のコロナ感染の影響もあって遠慮していたもの。今年は同じ時間の10時だったので、こっちの方を優先しましたが、まあ、他の理由もあったんですがねえ。
この追悼式会場に大学同級生であるSSKが勤務しており、席にいるのが見えたので久し振りに顔を出して見ました。花巻東のPTA〇〇を担っており、甲子園話を聞きたいと訪れて見たが、どうも勤務の都合で先の初戦に行っておらず、今後も行く予定ないと言う。その代わりに裏話を聞いて来ましたが、生徒の応援バスはドライバーの昨今の問題を受けて長距離運転を避けるため、滋賀で他のバスに乗り換えると言う。宿泊の場合は昔はお寺に泊まった話も聞いたことがあるが、現在は京都のホテルに宿泊するとか。そんな応援に関わる費用はベスト8まで進出すると5千万は掛かると言う。何かこの話も聞いたことがあるなあ。そうなんだと思ったのが、出場チーム(監督・ベンチ入りメンバー等の宿泊費用など)に対して、往復の旅費までは聞かなかったが、宿泊費用など主催者側から一律で〇万円が支給させると。1回戦で負けても決勝まで進んでも同じ金額が支給されているようです。支給は朝日新聞社からと思料され大雑把ですが致し方なかろう。

【今日の一枚】追悼式の開始前の状況です。
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2025.08.09(土)明豊校歌

2025-08-10 04:30:51 | 365日
甲子園では明豊(大分)の校歌が流れました。校歌とは思えないメロディーで大分出身の南こうせつが作曲した「明日への旅」です。作詞は奥様が作ったんですが、その1番の歌詞を紹介します。
 はるか 果てしなく長いこの道 君はひとりで 歩きつづける
 暑い夏の日も 冬の朝(あした)も 明日の光が 見えない夜も
 希望だけを 支えに 未来を 創る旅
 夢をあきらめないで 勇気 自分を信じ 愛を その手で育てながら
何回か聴いて覚えてしまいましたが、良い曲ですよねえ。一般に販売しても売れるのではないかと。ちなみに、花巻東の校歌の作詞は当地出身の太田代政男先生が作っています。
そんな中、今日も吞気に元実家で野良仕事。小玉スイカですが、また1個被害に合っていました。まだ小振りだと思うがヒゲが枯れている物もあって収穫時期なんですかねえ。残り7個で1個取って見るかとも思ったが、取り急ぎ網を回して見ました。これでも食べられたら致し方ありません。

【今日の四枚】元実家での写真です。

小玉スイカ畑の状況です。

同、草取りとレンギョウの剪定をした後です。

同、被害状況ですが、ここまで綺麗にやられていますがカラスかなあ。

同、周りを網で囲いました。
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2025.08.08(金)余韻浸る

2025-08-09 04:14:10 | 365日
甲子園で花巻東が勝利し、その余韻に浸って1日が終わりましたね。今日の甲子園の第3試合は16時15分開始。途中、雨が降って1時間強の中断となり終わったのが19時半前ぐらいでしたか。第4試合もあるんですが、この時間からやるんだろうと思っていたら、そのチームが練習をしているんですねえ。史上最遅となる19時49分に試合開始です。今大会から暑さ対策で、午後10時を過ぎれば原則、新たなイニングに入らないルールになっていました。試合は9回で勝敗が付かず、その時点で午後10時20分を過ぎていたが、両校の了承を事前に得た上で、チームのほか応援団などの滞在費などの問題もあり、10回にかぎりタイブレークの続行を決めたと。結局、試合終了は甲子園大会史上で最も遅い午後10時46分で、プロ野球のナイターより遅くまで試合が行われました。と言っても私は既に就寝していましたがねえ。大会本部は「応援団などの予定も考えると、残り数分のためにまた来るというのはできるだけ避けたい。ただもう1イニングすると11時近くなるというのは考えなければならなかった」ということで、10回に限りタイブレークを行うことを決断したようです。ご苦労様でしたって感じですね。
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2025.08.08(金)大物食い

2025-08-09 04:10:40 | 岩手野球情報
夏の甲子園高校野球で花巻東が何と、何とセンバツ準優勝の智辯和歌山を4-1で撃破しました。戦前は勝てる要因は見つからず、萬谷、古城、赤間を中心とした新チームを早く始動させた方が良いのではないかと思っていたもの。先発投手はエース金野ではなく、その2年生左腕の萬谷でした。意外かと思われるが、佐々木監督は左腕投手に弱いと踏んだんでせう。
先頭打者に早々と打たれてしまい、やはりどれだけ点数取られるかと思ったところ、初回は1点のみで踏ん張りました。その裏の攻撃。1番の高間木がヒットで2番の佐藤は当然にバントと思ったが、強攻してのヒットで繋がりました。この強攻策が大きかったですね。3番新田に送らせての1死2、3塁となり、4番古城で思いもよらず幸運なプレーとなりました。守備はほぼ低位置でしたか、古城が打った打球は遊撃手へ強めの打球。ランナーはそれぞれスタートを切っていて、本塁に投げればタッチプレーでもアウトになりそうだったが、遊撃手はサードへ送球したんですねえ。確実にアウトにするプレーを選んだようですが、送球を受けた三塁手は何故か三塁ベースを踏んだだけで、満塁ではないのでタッチプレーになるが2塁ランナーにタッチしなかったのだ。記録は野選となったが三塁手に何が起こったのか。本塁に投げると思ったのが自分の所に送球されてパニックになってしまったようです。完全なボーンヘッドですね。同点となってランナー1死1,3塁に残り、5番赤間の犠牲フライで逆転です。古城の打球で本塁憤死で2死1,3塁から赤間のフライアウトでチェンジになった可能性もあり、この2点が非常に大きい2点となりました。
さらに2点を追加して4-1で向かえた最終回。簡単に2死と取っての次の打者もボテボテの一塁ゴロで終わったなと思ったら、一塁手の古城が無理な体勢からとんでもない所に投げてしまい打者は2塁へ。さらに四球と死球で満塁となって、終わった試合がよもやのピンチとなりました。まずい。これで追いつかれたりしたら目も当てられない。3ボール2ストライクとなり押し出しもあり得る状況。もうハラハラドキドキ状態となってしまいましたよ。捕手は外角に構えていたと思うが左打者の内角高めのボール。見逃せばボールでしたが振ってくれての三振で試合終了。古城が悪役にならずに済んで良かったですよ。
結局、萬谷投手は隅一(初回の1点のみ)の7安打1失点、156球を投げ抜いての完投勝利。「スライダーを中心に変化球でタイミングをずらして、内野ゴロを打たせることができた」と。佐々木監督は、「智弁和歌山さんは初回に点数を取って逃げ切る展開だったので、1回に点数を超せたのが大きかった」と分析。5回の攻防で守備では無死1、2塁からの送りバントの阻止。攻撃では2死から安打と投手の牽制悪送球からのタイムリーでの追加点となった、「5回の攻防がターニングポイントだった」と。
智弁和歌山の中谷監督は、「萬谷投手の丁寧なピッチングを攻略できなかった。対策は十分やってきたが発揮できなかった。それに尽きると思います。花巻東さんが強かった」と脱帽したようです。ミスが少なかった分、花巻東の勝利となりましたが、よもや勝つとは思いませんでしたね。アッパレです。ちなみに、米スタンフォード大に留学した佐々木麟太郎内野手(20)が応援にかけつけていたようです。
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2025.08.07(木)Bマルチ

2025-08-08 04:13:29 | 365日
シニア大学での第2回農場委員会がありました。先にふれあい農場にサツマイモを植えて、その収穫の手順などの説明会で、私は農場の草刈り支援員(農場委員兼務)としての参加です。通常のポリマルチではなくバイオマルチを使用しているので、収穫後は土壌中にすき込む作業で良いとのこと。ポリマルチだと剥ぎとって回収する必要があるので作業の手間が掛かりもの。説明ではバイオマルチを刻んで畑にすき込むことだったが、刻まないでそのまま土を被せただけで良いような気がするがなあ。刻む必要があるのか。
収獲したサツマイモは地元の幼稚園や老人ホームに寄贈するために袋詰めして、残った分は各自、シニア生が持ち帰るもの。収穫に参加しなかった方の分は、残して置いて後で配布するようです。作業に参加せずとも、サツマイモがゲットできるようですが、どうも違和感がある。事前に収穫の当日に参加しなかった方は、サツマイモはゲットでませんと告知しておけば良いのではないかなあ。

【今日の三枚】T叔父宅での写真です。

娘のいとこのRが庭先に除草剤を蒔いたらしく、松が枯れてしまった話があったが、こんな状態になっていました。妹のTは姉を”松を枯らした女”と言っていましたが。

盆前にもう一度刈ることにしていました。今年三度目の草刈り前です。

草刈り後です。
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2025.08.06(水)患者急増

2025-08-07 04:21:01 | 365日
何やら新型コロナが“急増”ともいえるほど、患者が増えているという。暑さのストレスが長く続くことによって、免疫系統も含めて疲労をきたしていると。連日の厳しい暑さが、百日ぜきと共に感染者の増加に関係しているのではないかとのこと。来週前半の予報は一転曇りや雨マークで最高気温も30℃ちょいぐらいになっている。蒸すかもしれないが日差しがなく雨はそこそこ降って貰った方が良いかもな。
そんな中、今日も吞気に元実家で野良仕事。遂にカラスに見つかってしまったか。小玉スイカ1個が被害にあっていました。草が生い茂って見つけにくいと思い、まだまだ収穫時期でもないしと網を掛けていなかったが。そして、草むらに獣が寝転んでいた気配があるのだ。数か所なのでクマではなくイノシシが群れで寝床にしていたのかもしれないなあ。

【今日の四枚】元実家での写真です。

観音御堂の参道脇での草刈り前です。複数、窪地があります。

同、草刈り後です。

大畑と杉林の間の草刈り前です。

同、草刈り後です。
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2025.08.05(火)更新41.8

2025-08-06 04:11:55 | 365日
午前中は久し振りにまとまった雨が降りましたよ。んだども、午後からはまた夏の日差しが差し込んで暑くなってしまいました。何と、群馬県伊勢崎市では14時頃に41.8℃を観測し、国内の歴代最高気温の記録を塗り替えるほどの暑さを記録しました。7/30に41.2℃の国内歴代最高気温が更新されていましたが、これをさらに上回った感じです。
そんな中、お袋のお盆前の医者通いです。整形外科に8時半に着いて受付開始前に並んで診察券を出して、自宅に戻ってお袋を連れて行き、直ぐに眼科へ診察券を出して整形外科に戻っての待機時間は1時間40分。内科へ行って50分の待機。最後に眼科へ行って1時間50分の待機となって、自宅に戻ったのが13時半頃になっていましたよ。来週は何処の医者もお盆休暇に入るので混んでいましたね。
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2025.08.04(月)2027から

2025-08-05 04:52:48 | 365日
プロ野球セ・リーグで指名打者(DH)制を2027シーズンから導入することが発表になりました。来春から東京六大学野球リーグでも採用され、全日本大学野球連盟の全27連盟がDH制となり、高校野球は来年のセンバツからに決まり、国内では採用されていないのはプロのセ・リーグのみとなっていたもの。一部の球団が反対していたが時代の流れには逆らえなかったんでせう。今年と来年のドラフトでは指名打者専門の選手を指名する球団が出てくることが予想されますね。
そんな中、今日も吞気に元実家で野良仕事。明日からは雨マークもあり、やれる時にはと思い午前中に3時間程。今日も汗びっしょりとなって自宅に戻って来ましたとさ。
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2025.08.03(日)死のBに

2025-08-04 05:15:18 | 365日
夏の甲子園で花巻東の初戦はなんと智辯和歌山となりました。予備抽選で早めの抽選になり、智辯和歌山が先に大会4日目第一試合に入り、次ぐらいではなかったか、花巻東が入ってしまったんですねえ。今春準優勝の智辯和歌山と同ベスト8の花巻東に決まり会場がどよめきました。さらに、同ブロックの2回戦の対戦相手に秋・春近畿王者の東洋大姫路が入るとさらに会場が湧きましたね。センバツベスト8の日本ハムの新庄監督の母校である西日本短大付も入り死のブロックとなってしまいました。
佐々木監督は「どよめき? ウチのチームからは悲鳴が上がっていました。素晴らしくて、尊敬しているキャプテンなんですけど…。立ち直れないです。一発目から智弁和歌山って…。これから帰って、抽選会の反省会です」、「とてもビックリしています。上のことが考えられないくらいの強敵と1回戦からぶつかった」と苦笑。県大会からクジ運が悪かったが、本大会も試練が待ち受けることになりました。
そんな中、今日も吞気に元実家で野良仕事。いよいよ本格的に今年二度目の草刈りに励むこととなりました。暑い中での2時間程でしたがきつかったですね。

【今日の二枚】元実家での写真です。

北側の水路脇の草刈り前です。

同、草刈り後です。
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