JR某駅へ向かっている途中… バスのメール器機がメッセージを受信したので、終点で開いてみたところ… 「土曜日は運行ミスが多いので、運転カードなどをよく確認して下さい」みたいなことが書いてあった。「ん? 今日は日曜日だぞ! まったくぅ… 事務所の方こそ、よく確認してくれよなぁ~」と思いながら、一人で笑った。
その帰り… あるバス停の30~40m手前を歩いているお婆さんを発見した私は、そのバス停の発車時刻を確認、バス停に人影がないことを確認、お婆さんの動向を改めて確認… 「どうやら、お婆さんは乗客ではなさそうな雰囲気… 通過だな」と思いながらバス停に接近…
しかし、運行支援システム画面のバス停表示がオレンジ色だったので、「あれ? まだ発車時刻になってなかったっけ!?」と思いながら画面の時計を確認… 「57秒、58秒、59秒、00秒! あれ? 表示が黒くならないなぁ~ まさか… 壊れたのかな?」と思った。
そこで、運転カードと時計を見比べて「うん、発車時刻は過ぎているんだから…」と思って「◎◎停、通過します」と言った… その時! 「ゲゲッ! 降車ランプが点いとるがや!」と気が付き、慌ててバスを止めて「すいません、◎◎停です。ありがとうございました」とお詫びをしたのだった…
そう、運行支援システム画面の次のバス停は… 発車時刻を過ぎていれば“黒”で表示、発車時刻の前だと“赤”で表示、降車ボタンが押された場合は発車時刻に関係なく“オレンジ色”で表示されるのだが… 私の目は、赤とオレンジの区別もできなくなったのか!? う~む… エリザベス女王杯は3枠と7枠かぁ~(なんのこっちゃ! ま、とにかく… 他人のことを笑っていると自分に返ってくる… ということだな! ハハハ…)
その帰り… あるバス停の30~40m手前を歩いているお婆さんを発見した私は、そのバス停の発車時刻を確認、バス停に人影がないことを確認、お婆さんの動向を改めて確認… 「どうやら、お婆さんは乗客ではなさそうな雰囲気… 通過だな」と思いながらバス停に接近…
しかし、運行支援システム画面のバス停表示がオレンジ色だったので、「あれ? まだ発車時刻になってなかったっけ!?」と思いながら画面の時計を確認… 「57秒、58秒、59秒、00秒! あれ? 表示が黒くならないなぁ~ まさか… 壊れたのかな?」と思った。
そこで、運転カードと時計を見比べて「うん、発車時刻は過ぎているんだから…」と思って「◎◎停、通過します」と言った… その時! 「ゲゲッ! 降車ランプが点いとるがや!」と気が付き、慌ててバスを止めて「すいません、◎◎停です。ありがとうございました」とお詫びをしたのだった…
そう、運行支援システム画面の次のバス停は… 発車時刻を過ぎていれば“黒”で表示、発車時刻の前だと“赤”で表示、降車ボタンが押された場合は発車時刻に関係なく“オレンジ色”で表示されるのだが… 私の目は、赤とオレンジの区別もできなくなったのか!? う~む… エリザベス女王杯は3枠と7枠かぁ~(なんのこっちゃ! ま、とにかく… 他人のことを笑っていると自分に返ってくる… ということだな! ハハハ…)
えぇ… 「左折です、左折です」などと最長3分15秒ほど喋り続ける(すぐに音声を消す運転士さんが多いらしい)ので、たまに乗客から「うるさい!」と怒られますが… 私は二度ほど救われているので、基本的に自分で音声を消すことはありません。以前、チラッと話していた起業祭… 花火だけでも楽しめたならば、良しとしましょう!
運行支援システムが導入された当初は「うるさいなぁ~」と思いましたが… 我慢して我慢して音声を消さずに使っていたら… 実際に救われたことがあるので、私は必要だと思っています。