フェヴァ「で、エプロン？」(´・д・｀)
イーネ「形がわかるのから始めたら方がいいかな～って。」( ´∀`)
フェヴァ「100均で売ってたデッサン人形が思ったより丁度いい大きさだったしね。」( ´ω`)
イーネ「とりあえず、型紙を起こして…。」(・ω・;)
イーネ「大きさ的にどうかしら？」(・ω・;)
フェヴァ「いいんじゃないの？紙だから固い感じスッゴいけど…。」( ´∀`;)
イーネ「…。そこは布になれば柔くなるはず…。」(・ω・;)
イーネ「どうよ？」( ´∀`)ドヤッ
フェヴァ「いや、手芸用ボンドで止めただけじゃない？」( ´∀`;)
イーネ「そこは、ほら…。おいおいね…。」( ´∀`;)
フェヴァ「おいおい…。」( ´∀`;)
イーネ「で、出来たのがこちら！」( ´∀`*)
フェヴァ「おぉ…。いい感じに。」( ´∀`)
イーネ「でしょう？でしょう？ハリーに渡しても大丈夫でしょ？」( ´∀`*)
フェヴァ「え、ハリーのなの？」(；゜ω゜)
イーネ「えぇ、マスターが突然「エプロン用意して、『神姫紹介』できないから。」って、言い出したから『捻った』んだけど、良く考えたらそうだなと思ってね。」( ´∀`*)
フェヴァ「あー…。それは仕方ないね。」( ´∀`;)
イーネ「ハリーの反応が気になるわね。」( ´∀`*)