グリとグラのアレ。

これな。( ´∀`)ノ
Twitterに流れて大分経ってからの作成になったのでクックパッドで調べてつくって見ました。(*゜ー゜)



フライパンにいれてゆっくり焼く…。
IHなので火加減調整楽なので助かりました。( ´∀`)ノ
(2kWで二目もり、20分ちょっと)



あ、蓋してね。( =＾ω＾)



ハリー「…。でっかい。」(*゜ー゜)

「思いの外きれいにできたよ。」( ´∀`;)

ハリー「…。でも。」(゜ー゜;)



ハリー「…。ふたつはやり過ぎ。」(゜ー゜)

「牛乳の量間違えたらこんなことに…。」( ´ω`;)

ハリー「…。次は気を付けないとね。」(゜ー゜;)

「そうね…。」(;´ω｀)



「ちゃんと火も通ってそう…。」(・ω・;)

ハリー「…。(自分で作っときながら、不安になるって。)」(゜ω゜;)



「あ、蒸しパンみたいな食感！あと表面かりかりでなんか不思議やね！美味しい！」( ´∀`*)

ハリー「…。よかったね。」(*゜ー゜)

「ただ、お昼食べた直後に食べれる量じゃないね…。」(ヽ´ω`)

ハリー「…。残さず、喰えよ。」(・・#)

「いや、カレーうどんに食べた後だしさ…。」( ´∀`;)

ハリー「いいから、喰えって。」(・・#)ゴゴゴゴ

「はい…。」


～30分後～


「半分食べた…。」(;´д｀)ゲッフー

ハリー「まだ…。残ってる…。」(・・#)

「そんな慌てて食べなくても…。」(;´ω｀)

ハリー「食べ物で遊ぶ事、絶対に許さない。」(・・#)

ゼルノ「飲み物は飲んでも大丈夫だからね！」(；゜Д゜)

「棄てないから！あと、フォローがなんか違う！」(；゜Д゜)ノ

ゼルノ「…。あっ！」( ´∀`)

ハリー・ゼルノ「「喋ってないで、早く喰え！」」(・・#)( ´∀`)

「喰えねぇっての！」(；゜Д゜)





両親にも食べてもらいましたが、結局残りました。
切り分けてタッパーにいれて保存中
明日の朝ごはんの予定です。(ヽ´ω`)

分量間違え恐ろしい…。(ヽ´ω`)

工作中

「後はシート部分とハンドル部分を作ればそれっぽい感じになるのでは？」( ´∀`)

ラン「適当に切り出した割りには形(？)になってるのかな？しっくり来るようなこないような…。」( ´∀`;)

「そこは嘘でもしっくり来てると言ってよ…。珍しく頑張ってるんだから…。」(；゜ω゜)



ゼルノ「何、騒いでるの？」( ´∀`)

ラン「あ、ゼル姉！マスターと共に『トラクター(？)』作ってるんだ。」(*゜ω゜)

「そそ。『トラクター(？)』を作ってんだ。どうよ？珍しく頑張ってるだろう？」(*゜∀゜)ドヤッ

ゼルノ「何で(？)なんだよ！確かに、マスターにしては頑張ってるね。すぐ投げ出すのに…。」( ´∀`;)

「せやろ。」(*゜ー゜)ドヤッ

ゼルノ「誉めてねぇよ！」(；゜Д゜)



ゼルノ「ただ、もぅちょっと片付けて無いと母様に怒られるよ。」(゜ー゜)

ラン「怒られるのマスターだからそこは気にしなくていいんじゃない？」( ´∀`)

「おい。」(゜ー゜;)

ゼルノ「それもそうね。あ、私たちは一切片付けは手伝わないからね。」( ´∀`)

「おいぃいい！そこは手伝うって言ってよ、嘘でもいいから…。」(；゜ω゜)

ゼルノ・ラン「「じゃ、手伝う。」」( ´∀`)(*゜ω゜)

「ヤッター！って『嘘』じゃねぇかよ！」(T^T;)

ラン「さっさと作って、後片付けだ！」(*σ>∀<)σ

「やかましぃわ！」(´TωT`)

トランシェの疑問 1/12Ver

1/12は12分の1の日と、Twitter上で見かけたのでネタ作りになった結果…。

ゼルノ「こんなふざけたロケット花火なんかでいけると思うのか？！」(；゜Д゜)

ラン「時間がないんだ！押しきるしかねぇ！」(；゜Д゜)

ゼルノ「てか、前からチラチラ上がってたのに何でマスターは準備してないんだよ…。」( ´Д｀)

ラン「それが、我らのマスター。」(o・ω・o)



トランシェ「粛正してきたわ。正直、このロケット花火1/12サイズなのかしら？」(*´-ω・)

ゼルノ「ご苦労様。そう言えばそうね…。」( ´ω`；)

ラン「おかえり～。手製ならサイズまちまちじゃないの？」(・ω・)

トランシェ「そもそも、手製のロケット花火って何よ…。」(゜ー゜；)

ラン「…確かに。」( ゜ ゜；)



ゾゾ「すまない、帽子を見なかったかいっと、ロケット花火？」(´・д・｀)

ラン「おやっさんの帽子？見てないな…。」(・д・)

ゼルノ「すみません。ランちゃんと起きて話なさい。」(゜Д゜；)

トランシェ「私も帽子見てないわ。あと、ロケット花火は1/12で12分の1日だからよ。ただ、本当にそのサイズがあるかわからないけど…。」(*゜ー゜)

ゾゾ「なるほど。私は載分の1サイズの姿だからそのイベントには参加しにくいなぁ…。って、帽子を探さないと、では失礼。ごきげんよう。」(。_。)

ラン「またねー。」( ´∀`)ノ

ゼルノ「こちらこそ、また今度。」(・ω・)ノ

トランシェ「ごきげんよう。」(*゜ー゜)ノ



トランシェ「…。(『載』って、10^44じゃない、どんだけ巨大なのよ？)」(゜ω゜;)

戦車での例のポーズ

メル「思ったより、ちっさいのん。」(・ε・)

「動かすとき危ないから、立たずに座りなさい。」(´・д・｀)

メル「大丈夫なん！ウチ強い子なん！」( ´∀`)

「うんじゃまぁ…。動かすよ。」(・・;)

ガコン

メル「あっ！」(；゜Д゜)ズル



「だ、大丈夫か！」(；゜Д゜)

メル「い…。」(´＿｀。)゛

「い？何？」(；゜Д゜)

メル「痛いのん！危ないのん！」。゜(゜´Д｀゜)゜。

「だから、言ったのに…。」(・ω・;)

お年玉イベント

前回までのあらすじ

喪中につきお正月がないとの知らせに、お年玉だけでもの神姫サイドの要望に渋るマスター。

クリスマスのプレゼントが金貨に例えてるなら我々には残り２枚分の権利があるのでは？とのクランの言い分につき【遊戯王】で決めることに…。



【ユベル】【ゴットネオス】【カオスソルジャー】と強力なモンスターを繰り出す神姫達に対し、マジでお金を出したくないマスターは【ディフォーマー】によるボードンワンキルを敢行し無慈悲に撃破していく。



しかし、【デュアル】のよるエヴォルダーシュバリエとビックバンシュートのコンボにより瓦解しマスターは爆発四散！
神姫サイドのお年玉(1人200円)で和解が成立し幕を下ろしたのであった…。



レイス「私個人に500円ほど寄付していただけると今回買ってきたのがお年玉に変わると言う素敵な奇跡が起きるかもしれない。」( =＾ω＾)

るる「新年そうそう詐欺まがいの事はやめなさいよ。」(・・;)

レイス「まぁ、起きないから奇跡だけどね。」( =＾ω＾)

るる「…。」(；゜Д゜)



レイス「で、買ってきたのが戦車のプラモと貰ったドローン。」( =＾ω＾)

るる「すっと行くのね…。」(・・;)

メル「これで世界はうちの物なん！」(´∀｀*)

レイス・るる「「物騒！」」( ＾ω＾;)(・・;)

レイス「あ、半分はくださいね。」( =＾ω＾)

るる「…。」(；゜Д゜)





ゼルノ「お、おいぃ…。」((( *゜ω゜;)))


ゼルノ「な、なぜに買ってきたぁ…。」((( *゜Д゜;)))

「着てから言うかね？」( ´∀`;)

ゼルノ「一応、着るじゃん？！」((( *゜Д゜;)))

「まぁ、イーネとシーが選んだからから二人に見せるまでは頑張ってよ。」( ´∀`)ノ

ゼルノ「これ、お年玉と関係なしだからね！絶対に！」((( *゜Д゜;)))

「あぁ…。命惜しいからその辺りは大丈夫…。」(ヽ´ω`)

ゼルノ「そ、そうか…。」((( *゜ω゜;)))



シー「ふむ…。」(￣^￣*)

ゼルノ「な、なんだその反応！」((( *゜Д゜;)))

シー「…。うまれたての小鹿みたい。」(￣^￣*;)

ゼルノ「なんだとぉ！」((( #゜Д゜)))プルプル

イーネ「あぁ…。姉さん…。」。:+((*´艸`*))+:。バタン

ゼルノ・シー「「ん？」」(；゜Д゜)( -_・)?



ゼルノ「な、何事？大丈夫なの？」(；゜ω゜)

レイス「焼いておくの？焼いておくの？」( =＾ω＾)

イーネ「…。」。:+((*´艸`))+:。コクコク

るる「焼くって？焼くって？」(・・;)

レイス「１枚5hy」(；゜Д゜)ゴファッ
イーネ「…。」。:+((*´ω`))つ【ハラパン】

メル「…。(笑顔でボディーブロー放ったのん。)」

シー「…何よこれ。」フン(￣^￣#)