力尽きる。

Twitterを始め、いろんな神姫を見つつ特にこれといって神姫で遊んでいないことに気がついたゴリラ。

おはぎ、ゴリラ、キングジョーと次々に飛び道具に手をだすも神姫に何も活かせて無い現実を受け入れられず無事死亡。

白骨化するのであった…。( ﾟ∀ﾟ)


…。











って、また飛び道具に頼るからいけないのよな…。(；^ω^)

神姫ちゃんとしないとな…。(ヽ´ω`)

バナーヌ

…。(´･ω･`; )

ｾﾞﾙﾉ「…。」(´･ω･`; )



バナーヌ！( ﾟ∀ﾟ)

ｾﾞﾙﾉ「…。」(´･ω･`; )



バナーn ( ﾟ∀ﾟ)

ｾﾞﾙﾉ「いや、なにこれ？」(´･ω･`; )

バn ( ﾟ∀ﾟ)

ｾﾞﾙﾉ「え？」(´･ω･`; )

b ( ﾟ∀ﾟ)

ｾﾞﾙﾉ「マジで、大丈夫？」(´･ω･`; )




これがゼルノがマスターと会話した最後の内容である。

ｾﾞﾙﾉ「マジか？！え？！」( ´ﾟдﾟ)

ファンタジーマオウ

エグゼイド ファンタジーゲーマーを召喚しました。
映画見たあと無性に欲しくなっての衝動でですけどね。
ジョイントで表情つけれて何か可愛いぞ。
マオウと名付ける。( ＾ω＾ )



ﾏｵｳ「( ﾟ∀ﾟ)/」

ｸﾗﾝ「めっちゃフレンドリーじゃん、マオウ。もっと堅苦しいかと思ってたよ。」( ﾟ∀ﾟ)

ｾﾞﾙﾉ「世界を統一したら、恐怖だけじゃ身内とかからも反逆出たりとかするし、みんな楽しい方が効率よかったりするから政治的手腕なのかもね。」( ＾ω＾ )

ﾏｵｳ「！」



ﾏｵｳ「(^o^)」

ｸﾗﾝ「何かを感じ取ってどこかへ…。」(´･ω･`)

ｾﾞﾙﾉ「あれかな？似たような気配を感じて憑依する感じかな？」(´･ω･`; )

ｸﾗﾝ「憑依…。乗っ取られのかな？」(´･ω･`; )

ｾﾞﾙﾉ「そりゃ、魔王だし…。」(´･ω･`; )

ｰそれから、しばらくｰ


ﾄﾗﾝｼｪ「ちょっと、姉さん…。」(´ｰωｰ`)

ｸﾗﾝ「！」(*´艸｀*)
ｾﾞﾙﾉ「！」( ﾟдﾟ)



ﾏｵｳ「U^q^U」

ﾄﾗﾝｼｪ「これ、急に被さって来て離れてくれないんだけど…。」(´ｰωｰ`; )



ｸﾗﾝ「ちょ、天使型にマオウ反応って。」｡ﾟ(ﾟ＾ω＾ﾟ)ﾟ｡

ｾﾞﾙﾉ「笑いすぎだって、てか、自我保ってる！」( ﾟДﾟ)

ﾄﾗﾝｼｪ「笑うも驚くもどうでもいいのだけど、これは何？そして、はずしてよ…。」(´ｰωｰ`; )

ｾﾞﾙﾉ「あぁ、ごめんごめん。」(´･ω･`; )

ｰマオウについて説明中ｰ
ﾏｵｳ「(^o^)」

ﾄﾗﾝｼｪ「つまり、マオウになつかれたってことね。」(´ｰωｰ`; )

ｾﾞﾙﾉ「そういうこと。」(＾ω＾)

ｸﾗﾝ「ちょっと、ポーズとったら何かできんじゃね？」(*´艸｀*)

ﾄﾗﾝｼｪ「ちゃかしよって…。ハイハイこんなんでいいんでしょ！」\(-公- ;)

ﾏｵｳ「(◎-◎)」


\ボゥウゥウウ/
ﾏｵｳ「( ﾟ∀ﾟ)」

ﾄﾗﾝｼｪ「何かでた！」( ﾟдﾟ)

ｾﾞﾙﾉ「ウルトラ怪獣！地味に強いの混じってる！」( ﾟДﾟ)

ｸﾗﾝ「ベリアルかよ！」( ﾟAﾟ )



ｸﾗﾝ･ｾﾞﾙﾉ「「ベリアルいるぅうううう！」」((( ；ﾟДﾟ)))((( ；ﾟДﾟ)))

ﾄﾗﾝｼｪ「宮迫さん？」(´･ω･`; )

ｾﾞﾙﾉ「そうだけど違う。」( ﾟ∀ﾟ)

ｸﾗﾝ「急に冷静！」Σ(･ω･ﾉ)ﾉ



ﾏｵｳ「(人´3｀*)～♪」

ﾄﾗﾝｼｪ「強引なのはちょっと考え物ですねぇ。」(´-ω-; )

ﾏｵｳ「！(；´ﾟдﾟ｀)」

ﾄﾗﾝｼｪ「お友だちからね。」( ´∀`)

ﾏｵｳ「(^o^)」