注意:ハガレンファン(特に劇場版ファン)は読まないでください(笑)∑(゜△゜;)
今、すごい悩んでいます。
ハガレン劇場版DVDを申し込むかどうか・・・・・・(;゜ロ゜)
TVアニメの方は暗かろうか、重かろうか、原作とかけ離れていようがそれなりに面白かったし、全然気にしなかったのですか、なぜかね、劇場版はどうしてもどこかが気に入らない。
テーマとか関係なしだとアニメはすごく楽しみましたよ。
絵はよかったと思うし、まあ、ああいうストーリー立てでも別にいいのですが・・・・・でもな~
どこかがな~、納得いかない!
まあ、その一つに、アニメの設定の複線や謎をうっちゃって、なんか、製作側の趣味の話作りになっちゃってることがあるんだよね。
おい、こんなものに時間を使うくらいなら、もっと、きっちり決着付けろよ~!!!
な気分です!
こじ付けであれなんであれ、何一つ、きれいに決着したものがない。
恐ろしくパラドックスに満ちていて、頭の悪い私には、オイオイな感じでした。
そこんところが、すごく、もどかしくて気持ちが悪い。(←私が気持ちが悪いって事)
ヒットラーが台頭するワイマール共和国にこめられているメッセージは何?
エッカルトはありがちな設定で別にそれはそれでいいのですが・・・・
もうひとつ、なんというかね、子供たちの不幸が肯定されているようなメッセージを感じてしまうんですよ。あの話と結末!
ストーリーとして不幸でも別に気にしないし、思いっきり暗くてもぜんぜんOKなあららぎですが、それを作っている大人たちのメッセージと言うか、思想と言うか、嫌なものを感じてしまって。
そう、これについても、どこか気持ちが悪いんです。
子供が不幸なことが問題じゃなくて、それに対する人としての怒りがないような気がする。
アニメに不満と言うよりも、その向こうに透けて見える大人のココロのありように反発を感じるのかも。
私の方が変なのでしょうか?(そのとおり!という返事が聞こえてきそうだが・・・・・)
ハガレンは原作もアニメもそれぞれに好きなのですが・・・・う~む
製作者たちが作った世界が肯定されているためそう感じるのかもしれない。うん、彼らは自分たちが作ったあの世界を愛してるよね。自己陶酔というか、批判精神がないというか。
あららぎって、こういうものを論理的に説明したり、きちんと構成して解説していく能力がないものだから、これを読んでる人には意味不明で、ただの誹謗中傷のように見えるかもしれないのですが。
でね、買ったら、もちろん見るんだけど、アルファンなので鎧でも人間型(?)でも、画面に居れば幸せなので。きれいになった(笑)兄ちゃんもすきだし。人間兵器の才能を余すところなく発揮する眼帯のお兄ちゃん(おじちゃん?)もお気に入りですし(*^-^*)
劇場で見ているとき、ひたすら兄弟と戦う伍長さんを追っていたもんな~♪
あららぎにはハイデリヒ君という設定の存在意義さえ理解できなかった。
彼の人生は何のためにあったのか? 何のために、あの話の中で生きて死んだのか?
さっぱり・・・・・
ちかごろ、頓に気難しくなっちゃってるものだから∑(゜△゜;)、『こんなに納得しないで買っていいのか自分!!』な気持ちが~orz
う~むむむ、納得いかないから買いそうな気もする!
∑(゜△゜;)もしかして、それが狙いか!!!!!(な訳はあるまい(笑))
今回初めてこんなこと書くんだけど(いや、前にも書いたような気も・・・・)、夏からずっと、こんなことで鬱々としている自分もなんだかなあ~(-_-)
あ、最初に『ハガレンファン(特に劇場版ファン)は読まないでください』という注意書きをいれなきゃ!
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今、すごい悩んでいます。
ハガレン劇場版DVDを申し込むかどうか・・・・・・(;゜ロ゜)
TVアニメの方は暗かろうか、重かろうか、原作とかけ離れていようがそれなりに面白かったし、全然気にしなかったのですか、なぜかね、劇場版はどうしてもどこかが気に入らない。
テーマとか関係なしだとアニメはすごく楽しみましたよ。
絵はよかったと思うし、まあ、ああいうストーリー立てでも別にいいのですが・・・・・でもな~
どこかがな~、納得いかない!
まあ、その一つに、アニメの設定の複線や謎をうっちゃって、なんか、製作側の趣味の話作りになっちゃってることがあるんだよね。
おい、こんなものに時間を使うくらいなら、もっと、きっちり決着付けろよ~!!!
な気分です!
こじ付けであれなんであれ、何一つ、きれいに決着したものがない。
恐ろしくパラドックスに満ちていて、頭の悪い私には、オイオイな感じでした。
そこんところが、すごく、もどかしくて気持ちが悪い。(←私が気持ちが悪いって事)
ヒットラーが台頭するワイマール共和国にこめられているメッセージは何?
エッカルトはありがちな設定で別にそれはそれでいいのですが・・・・
もうひとつ、なんというかね、子供たちの不幸が肯定されているようなメッセージを感じてしまうんですよ。あの話と結末!
ストーリーとして不幸でも別に気にしないし、思いっきり暗くてもぜんぜんOKなあららぎですが、それを作っている大人たちのメッセージと言うか、思想と言うか、嫌なものを感じてしまって。
そう、これについても、どこか気持ちが悪いんです。
子供が不幸なことが問題じゃなくて、それに対する人としての怒りがないような気がする。
アニメに不満と言うよりも、その向こうに透けて見える大人のココロのありように反発を感じるのかも。
私の方が変なのでしょうか?(そのとおり!という返事が聞こえてきそうだが・・・・・)
ハガレンは原作もアニメもそれぞれに好きなのですが・・・・う~む
製作者たちが作った世界が肯定されているためそう感じるのかもしれない。うん、彼らは自分たちが作ったあの世界を愛してるよね。自己陶酔というか、批判精神がないというか。
あららぎって、こういうものを論理的に説明したり、きちんと構成して解説していく能力がないものだから、これを読んでる人には意味不明で、ただの誹謗中傷のように見えるかもしれないのですが。
でね、買ったら、もちろん見るんだけど、アルファンなので鎧でも人間型(?)でも、画面に居れば幸せなので。きれいになった(笑)兄ちゃんもすきだし。人間兵器の才能を余すところなく発揮する眼帯のお兄ちゃん(おじちゃん?)もお気に入りですし(*^-^*)
劇場で見ているとき、ひたすら兄弟と戦う伍長さんを追っていたもんな~♪
あららぎにはハイデリヒ君という設定の存在意義さえ理解できなかった。
彼の人生は何のためにあったのか? 何のために、あの話の中で生きて死んだのか?
さっぱり・・・・・
ちかごろ、頓に気難しくなっちゃってるものだから∑(゜△゜;)、『こんなに納得しないで買っていいのか自分!!』な気持ちが~orz
う~むむむ、納得いかないから買いそうな気もする!
∑(゜△゜;)もしかして、それが狙いか!!!!!(な訳はあるまい(笑))
今回初めてこんなこと書くんだけど(いや、前にも書いたような気も・・・・)、夏からずっと、こんなことで鬱々としている自分もなんだかなあ~(-_-)
あ、最初に『ハガレンファン(特に劇場版ファン)は読まないでください』という注意書きをいれなきゃ!
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