みなさまお久しぶりです。(←いったい誰に語りかけているのやら・・・・)
台風騒ぎ以降、なんだか公私共に忙しくて、ブログが一個もかけないという情けない状態と相成りまして・・・・なんだかなあ、な毎日です。
忙しくてばたばたしている割には、我が家に着々とフィギアとかのヲタクなものが増えていくのは、何ゆえ????
聖闘士星矢系ばっかですけど。
聖闘士星矢聖衣神話のシリーズは前回のアンドロメダ瞬に続き。今回は、アニメオリジナル、アスガルド編のドウベのジークフリート。
アニメでも、オリジナルだけあって荒木伸吾さんの絵なので(原作に邪魔されない???)超美形キャラではありましたが・・・・フィギアもバリバリの美形です
双頭のドラゴンのゴッドローブ(アスガルドのゴッドウォーリアが着る聖衣(クロス)みたいなもの・・・・説明が必要な人ってこの文章読まないよなきっと)がカッコイイですよ。
彼らのトップがポラリスのヒルダというおねえちゃん。
ヒルダはオーディンに仕え、平和を愛する心優しき人だったのですが、主人公星矢たちが戴く女神アテナの敵ポセイドンに操られ、世界制覇を目指し、地上を治めるアテナに戦いを挑む・・・・という、原作の黄金12宮編とポセイドン編の合間に挿入されたアニメオリジナルの物語です。
トップがポラリスですから、それに仕えるゴッドウォーリアは北斗七星だ!
ということで、7個の星にちなんだ戦士たちが7人いるわけです。
で、荒木さんの作なので全部カッコイイんです
力自慢の巨人のトールさえもカッコイイ
根性の捻じ曲がったアルベリッヒまでもカッコイイ
その筆頭たるアルファ星ドウベのジークフリートは当然美形中の美形で、ゴッドローブのカッコよさもさることながら、フィギアはそれを忠実に再現しています。
ゴッドウォーリア全員が死なないと解けないというヒルダにかけられた暗示(だったよね?)を解くために自ら死を選ぶ悲劇のヒーロー君ですし。(オーディンサファイヤをとるために死ななくちゃならないんだっけ・・・・一晩寝たら記憶が違っているような気がしてきた。いつものことだけど・・・・orz)
アスガルド編は原作部分よりもかなりウェットなストーリー展開になっていますので、死んでいったゴッドウォーリアにはみんなそれぞれに涙を誘う(?)物語があったりします。
まあ、それはともかく・・・・・
バンダイ製作スタッフのヲタク魂に今回も脱帽です。
絵ならばOKの造形を美しく立体にする執念はすばらしいです。
どれも、きれいなオブジェに組むこともできますし、それぞれの必殺技も再現できるように、可動性や取替えパーツなどを豊富に揃えるなど並々ならぬ努力と言えるでしょう。
このシリーズは予想外に売れちゃったらしくって、行けると踏んだのか原作にもちゃんと登場するメインキャラだけでなく、脇役やアニメオリジナルキャラも次々と登場してくるようです。
我が家では、ジークフリートはちょっと前に発売されたディスプレイ用の台座にオーディンサファイヤとともに飾られています。
それは教皇シオン様セットのときの台とは違って星座のマークのようなものをはめ込めるようになっているのですが、アスガルドの皆さんは、それぞれのオーディンサファイヤを飾れるようになっています。
フィギアに比べると巨大ですけど
ああ、そういえばこの頃ようやく、正しいphotoshopの使い方を学びましたので、写真をアップできるようになるかもしれません。
考えて見ればphotoshopって、もともと写真の加工用ソフトだったのね
今迄ってお絵かきにしか使ったこと無かったので。
そのうちまとめて写真をアップ・・・・・できるかな~
超ものぐさ野郎なんで・・・・
台風騒ぎ以降、なんだか公私共に忙しくて、ブログが一個もかけないという情けない状態と相成りまして・・・・なんだかなあ、な毎日です。
忙しくてばたばたしている割には、我が家に着々とフィギアとかのヲタクなものが増えていくのは、何ゆえ????
聖闘士星矢系ばっかですけど。
聖闘士星矢聖衣神話のシリーズは前回のアンドロメダ瞬に続き。今回は、アニメオリジナル、アスガルド編のドウベのジークフリート。
アニメでも、オリジナルだけあって荒木伸吾さんの絵なので(原作に邪魔されない???)超美形キャラではありましたが・・・・フィギアもバリバリの美形です
双頭のドラゴンのゴッドローブ(アスガルドのゴッドウォーリアが着る聖衣(クロス)みたいなもの・・・・説明が必要な人ってこの文章読まないよなきっと)がカッコイイですよ。
彼らのトップがポラリスのヒルダというおねえちゃん。
ヒルダはオーディンに仕え、平和を愛する心優しき人だったのですが、主人公星矢たちが戴く女神アテナの敵ポセイドンに操られ、世界制覇を目指し、地上を治めるアテナに戦いを挑む・・・・という、原作の黄金12宮編とポセイドン編の合間に挿入されたアニメオリジナルの物語です。
トップがポラリスですから、それに仕えるゴッドウォーリアは北斗七星だ!
ということで、7個の星にちなんだ戦士たちが7人いるわけです。
で、荒木さんの作なので全部カッコイイんです
力自慢の巨人のトールさえもカッコイイ
根性の捻じ曲がったアルベリッヒまでもカッコイイ
その筆頭たるアルファ星ドウベのジークフリートは当然美形中の美形で、ゴッドローブのカッコよさもさることながら、フィギアはそれを忠実に再現しています。
ゴッドウォーリア全員が死なないと解けないというヒルダにかけられた暗示(だったよね?)を解くために自ら死を選ぶ悲劇のヒーロー君ですし。(オーディンサファイヤをとるために死ななくちゃならないんだっけ・・・・一晩寝たら記憶が違っているような気がしてきた。いつものことだけど・・・・orz)
アスガルド編は原作部分よりもかなりウェットなストーリー展開になっていますので、死んでいったゴッドウォーリアにはみんなそれぞれに涙を誘う(?)物語があったりします。
まあ、それはともかく・・・・・
バンダイ製作スタッフのヲタク魂に今回も脱帽です。
絵ならばOKの造形を美しく立体にする執念はすばらしいです。
どれも、きれいなオブジェに組むこともできますし、それぞれの必殺技も再現できるように、可動性や取替えパーツなどを豊富に揃えるなど並々ならぬ努力と言えるでしょう。
このシリーズは予想外に売れちゃったらしくって、行けると踏んだのか原作にもちゃんと登場するメインキャラだけでなく、脇役やアニメオリジナルキャラも次々と登場してくるようです。
我が家では、ジークフリートはちょっと前に発売されたディスプレイ用の台座にオーディンサファイヤとともに飾られています。
それは教皇シオン様セットのときの台とは違って星座のマークのようなものをはめ込めるようになっているのですが、アスガルドの皆さんは、それぞれのオーディンサファイヤを飾れるようになっています。
フィギアに比べると巨大ですけど
ああ、そういえばこの頃ようやく、正しいphotoshopの使い方を学びましたので、写真をアップできるようになるかもしれません。
考えて見ればphotoshopって、もともと写真の加工用ソフトだったのね
今迄ってお絵かきにしか使ったこと無かったので。
そのうちまとめて写真をアップ・・・・・できるかな~
超ものぐさ野郎なんで・・・・