22日の夜中
パン君の咳で目が覚めました。
なんか様子がおかしい。
パン君は、隣の部屋の隅(暗いところ)へ 、足取りはしっかりしてました。
また違う場所に移動したと思ったら
横たわったまま動かくなりました。
私はもうパニックになって、大きな声で名前を呼び続けるしかできなくて・・
何が起こったのか、正直頭の中は混乱して
うろたえるだけで。私は放心状態だったと思います。
パン君、倒れて数分もたたず息を引き取りました。
あまりにもに突然のお別れで
本当にまだ信じられない。
朝も夕方のご飯も美味しそうに全部食べて。吐くこともなく。
うんち、オシッコも異常なし。
いつもと何も変わらない1日だったんです。
まったく苦しむことなく旅立ちました。まだ受け止められないです。
14歳でした。
お顔も体も とってもキレイで穏やかな顔
眠っているようなんですよ。。
写真は今年の5月 撮影
でも苦しむことがなかったのが救いかと思いますが
飼い主にとって覚悟がないと信じられないですよね・・・
私はだいたい病気の猫とか老猫ばかりだったので覚悟があったためいつもハラハラしていましたが いつかはくると思ってました
急だとショックですよね・・・
とにかくパンくんのご冥福をお祈りいたします
今はパンくんお空で走り回ってることと思います 今はゆっくり休んでください
これまでの老衰の子達は、寝たきりになって徐々にだったので覚悟しながら、だったんですが、パン君は本当に突然で・・・
苦しまずに旅立ったのが救いでした。
苦しまずに渡ったのが救いかと思います。
パン君のご冥福をお祈りします。
本当に突然すぎて。悲しいです。
物音がすると、パン君?って探してしまいます。
保護されてからは、
優しいかあちゃんのもとで、
沢山の仲間達と過ごせて。
あったかい部屋でゴロゴロして、
美味しいもの沢山食べて、
最後はかあちゃん一人占めできて。
旅立ちは悲しいけれど、
幸せだったと思うと、
笑顔で見送れます。
金ちゃん、かんちゃん、ちびちゃん達が
待っていますから。
みんなの所へ行ってしまいました。
クチャにも会ってるかな。パン君はフレンドリーな子だからクチャともすぐ仲良くできるね、きっと。
パン君と過ごした一日、一日が、かけがえのないものだったんだと改めて思いました。
いつまでも悲しんでたら心配してみんなの所へ行けなくなっちゃいますね。。
パンくん、お空に帰ってしまったのですね。
1週間ほどブログを拝見できなかった間の
まさかまさかの出来事でした…
どうかお身体ご自愛くださいね。
パンくんのご冥福をお祈りしています。
でも現実を受け止めないといけないですね。