風流堂の栗餅。
地元 掛合産の栗を使ってます。
とっても滑らかなお餅に、刻んだ栗、栗餡が入ってます。
ほのかな栗の風味が美味しい♪
こぶりで、甘さは控えめ。 上品な栗餅でした。
期間限定なのでもう販売されてないんだよね・・・ 来年また逢おう!
こちらも 風流堂さんの。
上生菓子
練りきりに小豆の漉餡
風流堂の栗餅。
地元 掛合産の栗を使ってます。
とっても滑らかなお餅に、刻んだ栗、栗餡が入ってます。
ほのかな栗の風味が美味しい♪
こぶりで、甘さは控えめ。 上品な栗餅でした。
期間限定なのでもう販売されてないんだよね・・・ 来年また逢おう!
こちらも 風流堂さんの。
上生菓子
練りきりに小豆の漉餡
松江市役所の近くにある、たなか餅店のおはぎ。
小さくて丸くて、お饅頭のようなおはぎ。
こちらのお餅の米は、奥出雲産の仁多米を使用。それも一等品のみを。
ほかのお店でも仁多米を使ってるところは結構ありますね。
ちょうどいい甘さ、塩味のあんこに包まれています。
久しぶりのおはぎ、美味しくいただきました♪
一緒に あんもち、塩あん(よもぎ)も購入。
塩あんを初めて食べたときは、びっくり驚いた!
ぜんぜん甘くないから。 塩のきいた甘い餡子が入ってるのかと思って食べたからね。
黒砂糖を付けて食べたけれど、これが意外と美味しいの♪
慣れたら砂糖を付けなくても大丈夫かも?
こちら松江も梅雨明けしました。
昨日から猛暑!! うだるような暑さになりました。
和菓子は、6月に購入した上生菓子。
練りきりに白餡。
今年の梅雨は、
結局 一日中雨だった日が3日くらいしか無かったなぁ。
登山家の三浦さん、80歳でエベレスト登頂に成功! ひゃ~! 凄い!! あっぱれだわ~
エベレストでお茶会を開いたとか(笑
福寿園のお抹茶、とらやの羊羹をいただいたそうです。
我が家では、
津和野の三松堂の源氏巻と長田さんのお抹茶でお茶会を開きました(ひとりで)。
源氏巻は、20年ぶりくらいに食べたかな。どこのお店だったかは記憶にないけど
美味しかったなぁ。 今日のはスーパーで見つけて購入。
漉し餡をカステラ生地で包んだ菓子。あっさりとして美味しかった~。
津和野のそれぞれの和菓子店では、源氏巻を販売していて、微妙に味が違うそうです。
松江で一番古い和菓子屋の一力堂さんの生菓子
銘は、牡丹
松江の和菓子店の菓子は、スーパーでも気軽に買えるので
わざわざ本店に行かなくてもいいけど、上生菓子は売ってないので
生菓子が欲しいときは本店へ。 なかなか本店まで行くことは無いんだけどね。
なので一力堂さんのお店は、初めての訪問!
白餡を求肥で包んだ菓子です。 お抹茶と頂きました!
抹茶は、鳥取の大山産のお茶を数多く販売している、長田茶屋さんの。
お抹茶は、苦味はなく、少し渋め。美味しかった~
今日のお茶の菓子は、桜もちではなく
桂月堂の「桜だより」 通販もありますよ~。
この桜だよりは、つい最近、知りました!
刻んだ桜葉を白餡に練りこんで、ういろうの皮で包んだ菓子。
桜餅の皮とはちょっと違って、なかなか美味しかったです!
餡はしっとり。
春らしいピンク色の餡は
実際はもっと鮮やかなピンク色でした。
2月にはいってからスーパーで桜餅を見かけるようになりました。
和菓子店でも桜もち始めましたの文字を目にします。
先日、松江市石橋町にある小さな和菓子店の山根菓子店で桜餅を購入~
松江は、長命寺が主だけど、お店によっては道明寺も作ってるようです。
西製茶さんのほうじ番茶と一緒にいただきました!
三重県四日市の笹井屋の和菓子、なが餅。
笹井屋は、450年前の天文19年に創業。赤福より歴史は古い!凄いね~。
「なが餅は、厳選されたお米を丹念につきあげた餅で、良質な小豆を独自の製法 で炊き上げた餡を包み、平たく伸ばし、両面を焼き上げて香ばしく仕上げております。 創業依頼、頑なに守り続けた伝統の味をご賞味下さい。」 HPより
松江では、こういう形の和菓子は見たこと無いから珍しい!
大福でもあん餅とも全然違う食感。そして、 あっさりとして上品な粒餡が入ってます。
もう1個、また1個って 何個も食べたくなる!
厚みがわかるかな?
最近も いろいろな和菓子があるけど、
和菓子の原点ともいえるお餅。450年も前から存在していたなが餅を
今でもずっと引き継がれているのって凄い!
これからも、いつまでも変わらず この味が続いていくといいな。
お土産としても最適な品だと思いました。
三重県の竹尾茶農家さんの 有機煎茶と一緒にいただきました。
Tっちゃん、ありがとね!