自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

国交断絶を視野に

2016-12-21 22:56:12 | Anti-K 日記

パククネ弾劾によって通貨スワップの可能性は消えた。
チョンイル朝日も民チョン党も売国議連もお手上げだろう。
何と言っても次の大統領が超反日になるのはほぼ確実だからだ。
パククネが来日していた時の売国官僚と経団連が心配の種だった。

日本はラッキーだった。
麻生は向こうが頭を下げてくるとは思っていなかっただろう。
突然の提案。朝鮮メディアやチョンイルは決まった様な書き方。
いつもの手で巧妙に南鮮が提案した事を隠す。危ない所だった。

超反日大統領が誕生したら安倍政権なら断交もありだ。
こちらからしなくても向こうが断交してくる。
今までのように日本が卑屈な売国外交をしないからそうなる。
米国も黙認する。米国もタド配備中止で半島を見限る。

外交関係が断絶すれば日本にとっては超ラッキーである。
朝鮮人の永住権を取り消して半島にお帰り頂くことができる。
朝鮮人の入国も禁止できるから有事の備えが可能になる。
対馬海峡の機雷封鎖を準備すべきだ。とにかく難民が怖い。

封鎖線を破って流入する不法入国者の強制収容施設も必要だ。
国交断絶した敵性国民の扱いは厳格にしなければなるまい。
既に次期大統領候補が日本を敵性国家と公言しているのだ。
歴史を捏造し勝手に騒ぐバカ民族から身を守る唯一の手段だろう。


我々は神ではない

2016-12-21 14:18:42 | World Poli...

ドイツで無差別テロが起こった。
事故ではない。意図的行為で何十人もの無辜の四民が死傷した。
年初のケルンの惨劇では死者は出なかったと記憶する。
今回は死者12名が出た。メルケルへの批判は強まるだろう。

昨年は100万、今年30万の難民流入。同化政策も進まず。
メルケルの指導性が問われる。これで続投は難しくなった。
日本にも他国に入り込んで帰国しない外国人が100万人もいる。
1年で100万とは恐ろしい。これ以上流入したら国が危ない。

自国民の安全を犠牲にして難民に施しをする。
高い理想を掲げるが、その理想のために独裁政権と取引もする。
職務停止中の某国大統領と同じく視野が狭いように思われる。
能力は雲泥の差だが、現実無視の左派迎合に関しては同じだ。

国民の安全より難民政策を優先するポリティカル・コレクトネス
病的な博愛主義を実践する左翼人間の得意技だ。
売春婦崇拝よりもマシだが、同様に左派迎合で国を崩壊させる。
指導者は国全体まずは自国民を第一に考えるべきだろうに。

世界中の気の毒な人々をすべて助けることは不可能である。
そうすることが人類のためになるわけでもない。
人助けは基本的に自己満足。その認識で実践するのは結構だ。
ただ国の指導者がそれでは困る。我々は神ではないのだ。