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彷徨える韓国人

2024-05-06 09:30:17 | 終世記
韓国では公共料金の値上げが凄まじいそうだ。ガス代や電気料金とか
韓国の電気代やガス代は日本に比べ安かった。それがダンピングを後押し
安い公共料金を前提に韓国経済は回っていた。赤字分は借金で賄う。
長続きするはずもないが、そこは韓国人。「借金は踏み倒せばいいニダ」

だから10年に一度は崩壊の危機に晒される。その度に日米に助けて貰う。
半ば習慣化。国民自体も「国が何とかしてくれるから」と考えているようだ。
借金を返すのは自国経済を守る事とは考えないから破綻を繰返すのだろう。
これは一生治らないと思う。そういう民族だという前提で対応しないと

現状は危機的。韓国GDPは230兆円で政府債務は120兆円でGDPの50%越え
「日本の政府債務は1000兆円超だから大丈夫」で文在寅は財政支出を拡大
景気対策と称し公務員を増員した。ハッキリ言って公務員の生産性は低い。
しかも年金まで含め将来に大きな財政負担を残す。正気の沙汰ではない。

だが、それが韓国の現実だ。将来のことなど一切考えない。
日本と韓国の政府資産はレベチ。貧乏人と金持ちでは借金の重みはダンチ
韓国人の頭には日本しかない上に、日本は格下だと思い込んでいる。
前にも書いたが、捏造歴史教育の罪は重い。いちいち論うまでも無かろう。

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