自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

国ぐるみ精神疾患

2024-05-19 09:45:29 | 終世記
「慰安婦は売春婦」という論文を発表した韓国人教授が差し戻し審で無罪に
何と彼女は"慰安婦に対する名誉棄損"で有罪判決を受けていたのだ。
文在寅時代の韓国司法の偏向は政権の人事権介入で歪み切っていた。
慰安婦問題の真偽はともかく、論文が名誉棄損になる事は否定された形だ。

だが、論文の中味まで踏み込めば世論は沸騰するだろう。韓国民は其の程度
「韓国人は精神疾患」は差別表現で、避けるべきだが、国としては疾患レベル
F35の重整備は結局オーストラリアになりそう。戦犯企業三菱には頼めない。
日本には朗報。後で事故でも起こせば必ず「日本の所為。謝罪と賠償を」だ。

韓国人は戦犯という言葉がお気に入り。戦争裁判の戦犯には半島出身が多い。
半島主審者は前線では役に立たず、捕虜の監視とか後方勤務が多かった。
そこで捕虜に対する虐待。半島系は弱者に対し滅法強い。ベトナムでもそう
自分達が戦犯だったことを「日本は戦犯国」の主張で搔き消そうとする。

嘘が真実になる精神疾患の国をマトモに扱うとトンデモナイ事になる。
不良グループと親しく付き合っていると犯罪事件に巻き込まれかねない。
「差別はいけない。誰とも仲良く」と言っていると一生を台無しにする。
韓国の要求は厳しく拒否しよう。無理して付き合っても寝首を掻かれるだけ