何事であれきちんとできない事を"だらしない"という。
昭和の小説にはだらしない男がよく出てくる。借金しまくり姿を消す男とか
酒乱で暴力を振るい、たくさんの女性を騙し関係を持ち金をタカル男とか
勿論、男だけではない。男女の区別なく、世の中にはだらしない人が居る。
だらしなさは様々な側面に現れる。借りた物を返さない人は時間にもルーズ
仕事もいい加減で約束も守らない。自分に甘い分他人に対しては強く責める。
殆どが他人の気持ちが分からないサイコパス。何をするか分からない人
猟奇的傾向もあり、絶対パートナーにしてはならない。8割方裏切られる。
だらしなさに短気と暴力的性向が加わると"鬼畜"が出来上がる。
幸い周りに鬼畜のような人は居ないと思っているが、実際はどうか。
とにかく、法に触れるようなことはしない。だらしない人とは付き合わない。
面白くない、と思われるかもしれないが、それよりカルマを作らない事
人生は遊びではない。一度切りの修業の場。勝負をかけるのは一度か二度
道徳的気まぐれで鬼畜に関わってはならない。てことで韓国を助けるな、だ。
文在寅があれだけの事をやらかしたのだから、今日の経済危機は自業自得
「日本は先進国だからウリナラを助けろ」❔ ふざけるな!一昨日来やがれ!