自由と正義のための選択肢

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何があった?

2017-10-13 20:17:11 | Anti-K 日記

今日(13日金曜日)、急に中韓通貨スワップが再締結された。
どうやら今度はフェイクではないようだ。少々驚いた。
2日間の協定切れで何も起こらなかった。その程度のもの。
チャイナの意図がどの辺にあるのか。興味深いところだ。

表の理由「南鮮がTHAAD報復をWTOに提訴しなかったこと」
裏取引は今後の展開で分かるだろうが、仕置きは十分は十分か?
すんなり延長だと「スワップしてやった」になりかねない鮮人。
今の所、中国批判も出ていないので仕置きは効いているようだ。

これを軍事制裁確定の証左と見ることもできる。
米中間では制裁後の半島処理が話し合われているだろう。
中国による北への軍事介入の噂もある。南の混乱は避けたい。
米国は地上戦はしない。厄介なのはバカチョンの民族主義。

トランプは北爆を決意しているが、明確な実利が無い。
南鮮には統一された半島を統治する能力は無い。
中国に金正恩を処分させ北を正常化させるのがベストの策。
その後に北が南を吸収することまで決定された可能性もある。

とすれば南の経済を延命させ、北の復興に利用した方が得。
やはり朝鮮半島は中国の属国という立場が一番安定する。
そのうち法則が発動して中国が分裂し、半島が独立できるかも。
それはレッドチーム内の出来事。日米が関わることではない。


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