自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

キムチ国家

2017-06-30 12:21:16 | Anti-K 日記

先日のKBS:米国上院議員団がホワイトハウスに陳情
その目的は「米韓同盟は重要だから維持せよ」というもの。
しかし後の米国報道によれば「北への圧力を強めよ」だった。
取り方によっては真逆。どちらが真実かは不明だが。

「THAADは話題にならない」「異例の厚遇」の報道もある。
どうでもいいが、ありえないと思う。これが朝鮮メディア。
今のところバカ寅は"正義の人""救世主"の扱いだ。
前から助平を"聖人"認定した日本メディアも同じだが。

左派大統領がどれだけバカかはこれからはっきりしてくる。
問題は保守と言われた前大統領もバカだったことだ。
要するに右も左も皆バカ。国民全体がバカという事だろう。
新大統領=偉大な将軍様 違いは任期終わりは犯罪者になる事

国民がバカだから米国にもらった民主主義制度は機能しない。
司法まで大衆迎合。マトモな判決を出したら大炎上らしい。
左派政権の誕生で反米勢力はやりたい放題。誰も止められない。
何しろサッカーでの暴力行為を「挑発された」で正当化する民族。

ここまで来たら憂国の士 or 憂国女士が出るのが一流の国。
出ないのは芯の芯まで腐れ切っている証拠だろう。
むしろ北朝鮮のように発酵してしまえば旨味がでるのかも。
やはり半島はキムチ国家がお似合いだろう。


最新の画像もっと見る