「難民を射殺だなんてひどい」これもサンモニでの発言。
「難民に紛れ込んだ工作員を射殺する可能性」からの切り取り。
最初から難民と分かれば射殺しない。分からないから苦労する。
「警察官が殺されても構わない」意味ならこの方がひどい発言。
ロヒンギャ問題も同じ。メディア主流はミャンマー軍の迫害説。
ロヒンギャの村に火を放ったのはホントに仏教徒なのだろうか。
難民からも「イスラムの過激派が犯人」という証言も出ている。
避難所では以前からの難民と新参の難民の対立もあるようだ。
不逞難民と言えば一昨年正月のケルン駅大規模レイプ事件。
メルケルの情報統制で最初は殆んど報道されなかった。
一時完全無法化状態に陥り、婦人警官まで被害に遭ったという。
東ドイツ統合以来ドイツ民主主義は変質したと実感した次第。
ナチを忌み嫌うメルケルだが、何故か北朝鮮には寛大だ。
アイゼンハワー将軍は占領中の市民に強制収容所を見学させた。
ナチ残虐行為を他人事にする独人に我慢できなかったのだろう。
それでもナチの蛮行をヒントに捏造反日する鮮人よりはマシか。
「難民はお互い様」と言う鮮人。ケダモノの国に誰が難民する？
非友好国の難民にはそれなりの覚悟が必要なのは常識だろう。
まず日本としては対馬や日本海沿岸に旭日旗を並べること。
そして金正恩と慰安婦像の写真を踏ませる。難民認定はその後だ。
