自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

中韓の悲劇=天罰

2024-06-26 17:16:58 | 終世記
来年で戦後50年になるが、周辺には今も日本に"配慮"を求める国が複数ある。
どちらも被害者ぶるが、一方は現在他国を侵略中、他方はタカリの常習犯
しかも後者は戦勝国でもないのに日本を戦犯国と罵る意味不明の立場をとる。
今や両者共にその正体がバレ、"世界の敵"と認定されるようになった。

どちらも自前技術が乏しく先進国から技術を盗みダンピングする手法
知的財産権侵害や国際条約違反を繰返しておきながら日本を悪質と非難する。
金泳三と江沢民コラボの反日教育を続け「日本は歴史歪曲をやめろ」と迫る。
共に儒教の影響が強く残る国、力が正義の国つまりモラルが低い野蛮な国

どちらも次世代先進技術に対する期待が大きいが、その開発は難しいようだ。
どちらも米国や日本の技術コピーで手一杯。設計図を盗んでも限界がある。
部品の品質とか作業員の技量とかが製品の仕上がりに微妙な影響を与える。
その影響が機械の動きや耐久性、安定性や安全性に大きく影響するようだ。

そこに出てきた世界的規模のEVシフトに跳びつき、一昨年まで右肩上がり
両者は自動車産業に投資集中、EV覇権を目指す。これがEVシフトの罠だ。
今のEVは普及に限界アリ。私的にはPHEVから水素車になりそうな予感
先進国は水素車、技術貧国はEVという流れになる可能性が高い。


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