自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

グロバリズムと共に去りぬ、かな?

2017-03-24 12:00:00 | Anti-K 日記

いわゆるグローバリズムの終焉で南鮮と中国の経済は終わる。
不当なダンピングによる安売り攻勢。安価でも品質はイマイチ。
重厚長大産業も組立産業も将来性が薄い。特に南鮮は深刻。
産業高度化を叫ぶだけの南鮮に技術の発展は無い。

中国は社会主義の仮面を被った奴隷経済。
南鮮は自由民主主義の仮面を被った奴隷経済。
奴隷は従順ではない。中国は威嚇、南鮮は懐柔で抑えている。
不満が爆発すれば手が付けられない。構造調整は困難を極める。

成長の限界からくる不況が政治不安の引き金になる。
南鮮経済が順調だったら大統領の弾劾は無かったと思う。
おまけに反日で日本からの経済援助、技術援助は得られない。
コウモリ国家に信用は無く、どこの国もマトモに相手しない。

中国も必死だ。高度技術を得るため欧州企業を買い漁る。
これもグロバリズム終焉と覇権主義露呈で難しくなった。
習近平は毛沢東の成功体験からか独裁色を強め、軍拡を進める。
むき出しの米国への対抗意識。しかし、今はトランプ政権だ。

中国のやっていることは所詮米国の猿真似に過ぎない。
仮に一時期一分野で成功したとしても決して長続きはしない。
その点相手が日本というだけで南鮮がやっていることも同じ。
どちらが先? たぶんチョンバプエが先だろう。

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