三本のキュー

こんばんは。ネタは浮かんでも、この冒頭の小ネタが思い浮かばないときはどうすればいいんでしょうか。

 

グラスホッパーです。

 

 

、、、、こうすればいいんですね。（笑）

 

 

さてさて、今日は道具のお話。先日書いたブレイクの話とちとかぶるところもあるんですが。

 

 

ではまいりましょう、「バッタのたまにっき。」

 

『三本のキュー』

 

毛利さんは毛利さんでも、関係があるのは戦国武将ではありません。矢ではありませんから。

、、、分かりにくいフリですいません（爆）

 

 

はじまり　はじまり～♪

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一般的に、試合で使えるキューって三本ですよね。

 

まずはプレイキュー。そしてブレイクキュー。最後にジャンプキューというのが一般的でしょうか。

プレイキューとジャンプ＆ブレイクキューの二本って人もよくみかける。

ジャンプ＆ブレイクキューとして設計されたキューをブレイク専用に使い、ジャンプキューは別に持ってるって人もたまにいますよね。

 

 

少し前のバッタは、、、

ブレイクキューはフューリー（お古のプレイキュー）、ジャンプキューはアダムの先角一体型ジャンプ＆ブレイク、、、、

 

、、、これたぶん、少し変わってますね（笑）。ジャンプ＆ブレイクキューのバット半分は一切使わないんだから。じゃあバットの後ろ半分は持ち歩いていなかったのかというと、そうではなかった。なぜならカノジョがブレイクキューとしてそれを使っているから。

 

とと、話がそれました。

 

んでですね。先日のブレイクの話。フォームとストロークによって、合うキュー合わないキューがあるという話。

これ、自分は同じようにキュー振ってるつもりでも、その日の調子によって違いがある気がしません？

 

と、いうわけで☆

 

こういう三本の組み合わせはどうか！？

一本目。普通にプレイキュー。

二本目。皮タップのジャンプ＆ブレイクキュー。

三本目。樹脂タップのジャンプ＆ブレイクキュー。

 

ポイントになるのは二本目。これは、プレイキューとしても使える仕様にしておくのがミソ。ポイントはタップでしょうか。固めのＲＤやモーリ３Ｑあたりがいいかな？？

 

こうすれば、プレイキュー・ブレイクキュー・ジャンプキューが、各二本になるわけです（笑）。ま、プレイキューは一本でいい気がしますが、、、、

 

二種類のブレイクキューは、体があったまるまでは硬いほうでキュースピード重視、あったまってきたら柔らかいほうでフルスイングとか、もっと単純にその日のアタリ具合で使い分け。

二種類のジャンプキューは、引きとかかけたいときには柔らかいほう、障害物が近くて高く飛ばさにゃならん時には硬いほうと使い分けて。

 

 

まあ、、、、、

道具を使い分ける技術より、一本の道具に慣れたほうが早いから、誰もこんなことしないんでしょうね（爆）

 

でも、これはこれでカッコイイと思うなぁ（＾＾）。一本のキューで全てこなすってのも、もちろんカッコイイけどね♪

 

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昔、漫画でキューを１０本もってきて、「キャディ」に選ばせてる奴がいたな（笑）。確か６番のキューはバンキング専用だった（笑）

バッタは次の投資はブレイクキューにしようと考えていますが、自分のブレイクの具合が変わるたび、どーするか迷う、、、、

 

ま、いいや。楽しいからもすこし悩んでいよーっと（笑）

 

ではまた～♪