Ｎ’は優秀

　
「キミたちは、授業中に一体何を話しているかな～？（怒）」
「「うひゃぁ、碧井先輩ごめんなさい」」

みたいな感じで先輩（or先生）に怒られ隊。

（怒）はないな、うん。



●ディシディア
２月中に１５０人越えｗｗｗｗｗｗｗ
集めれば集めたとき集まるものなのですね。
普通に現代の公式大会よりも人が集まっている（？）なぁ。
あのままコメントを開放しておいて、
りーふふぁいたー達による寄せ書きみたいな感じにしていったら

「あっ、○○さんだ、すごーい！すごーい！」

みたいなミーハー感は味わえたかもしれない。
集めようと思えば何人まで集まるんだろうＬＦって。
普通に三戦くらい集まる？

とりあえず 3/27～3/30 の４日間、休みは申請して（捻じ込んで）おきました。
行けても行けなくても充実した休日（バカンス）を過ごしたい祈祷。
もう何にでも付き合っちゃうよ！

他人任せ。



●ＷＳ的な
先週末はタロイさんを死んだ魚のような目に、磔の刑に処してしまいました。
小川打ってからシエスタ余裕でした。
そりゃ余裕だろうよ。
終始

「小川は禁止カード……あっ、小川は禁止カードあっ、……あっ、」

という文言を呪詛のように唱え
僕の提案に賛同してもらえたようでした。（イメージ絵：ポックル＆ピトー
良くない。

普通に３枚並べて殴り合い続けてれば手札が枯れて息切れを起こすゲームなので
手札補充が重要度濃いなぁと思う。
殴り負けるのならばなおさら。

出来る事なら永続的に前衛１１０００×３枚とかでなくて良いから
自分のターンだけ前衛１５０００×３枚で、相手のターンでは前衛は生まれたての小鹿。
そんな感じが理想かなぁ。
お互い死に合うけど、手札補充分こっちが有利だぞ的な。

相打ち系だと後手に回っているとき、相手を全部除去れるかもしれないけど
どうしても次の相手のターン時に壁が作れず、相手の攻撃は全部ダイレクトになってしまうので
自然と相手にソウル＋１を与えてしまうという状況になる。
そのとき期待値３点以内までデッキが圧縮かけれているのなら問題無いですし
毎ターン相手を３枚ずつ除去れているのなら相手は息切れを起こすのでしょうが、
毎ターン３枚ずつ除去れなかったら……
こっちは常に通常ソウルだから相手に息切れされつつもソウル＋分で殴り切られてしまうのでは……
という風につい考えてしまいますなぁ。

一応自分の中で「殴り負けるけどソウルを上げて殴る」というパターンのデッキは消えて
「自分のターンは殴り勝って、相手ターンは小鹿」という方向にシフトしたので
「相打ち能力でひたすら前衛除去」というのは他の人に任せますｗ
挫折したら作るかもですがｗ
結局どんな形が強いんでしょうねぇ？
勿論小川シエスタ機関ありきの話。


結局イクサまでＢＯＸ☆を買ってしまったのだ……。
まぁ１レベル０コスト５５００シリーズが低レアリティで納品されてたのでアリなのかな。


っていつのまにか拾い物のカード資産からグレードアップしてるなぁｗ
小川４とかハードル高過ぎなんじゃ？とは思う。
とりあえず制限抜きでの強いデッキを作り上げるまでは進んでみよう。
ってか見たこと無いシリーズがある時点でダメ過ぎる目標ですがｗ
そうする事で制限付きのデッキ構築の指針にもいくらかなるじゃろうて。



うぃー主に自分の思考整理用文章っした。
外の世界を知らない分カラ回りしているのかもしれないけど知らないぞっ！