とろんと集中してる顔→ちょっとびっくりした顔→嬉しそうに見つめてくる顔

　
「１００人越えたな……」
「あぁ……」

というゲンドウ化もやむなしのペースで人が増えていってますなァ。
うひゃぁ！ティードットさんすげぇや！

結局何人まで増えるのかを予想してみるスレ。
２００人！

１５０人越えても予約を入れる人がいるのか、それが問題だ。



●ＷＳ的な
集中の良い点は、ストック行きしてしまったクライマックス（以下：ＣＭ）を
小刻みに控え室へと回収できることにもありますね。

一応小川で山札の上２枚を操作出来るので
３回殴ったとしてもストックにいくＣＭは１枚。
それを手札を減らす事無く安定して控え室へと回収、うむ。

小川シエスタでドローしまくるのも面白いですが
小川集中の組み合わせで、何となくストックをＣＭ抜きで１０枚以上生成。
３レベル、ノーダメ、手札常に７枚（ＣＭ無しが望ましい
というくらいの状況が常に実現できるのなら、

５０－１０－３－７＝３０

の、約３０枚の山札の中に８枚ＣＭが仕込めるという状況が作れることになり
通るダメージの期待値は （３０－８）÷９＝２．４４……
となり、それってかなりの鉄壁なんじゃないかしら？
更にストックがもっと溜めれるのなら……！
みたいな妄想。

このゲームは特殊なギミック抜きで考えるのなら
毎ターンソウル２か３で３回殴り続けるのが望ましいのだと思います。
ゲーム開始時の期待値は４．６６だから４点以上当たらないようにすればよいハズ。
じゃあ常にソウル２～３で殴り続ける為にはどうすればよいのか？
というのが若干シンプルにまとまったデッキ構築論＆プレイング論になると思います。

毎ターンＣＭ置くのか？
敵を蹴散らしてソウル＋１を堅実に得続けるのか？
殴って死んでも良いからソウル３にして殴り続けるのか？

その辺を詰めていくと、おのずと答えが見えてくるのかもしれませんね。
パワー押しが結局強いのなら、死なないから手札減らないので小川ドロー機関いらないし。
いや、手札使ってパワー上げるカードがあるのならいるのか？
決まらないことだらけだ。
がんばろう、神戸。



起きたら河川敷みたいな土手で膝枕されているというシチュを信じてターンエンドだ。
うひゃあ寝るぞぉ！