ファンタのやる気が漲っていることを示すため
手の届く範囲で6.0の公開されているカードを追っかけてみています。
毎弾毎弾、サインカード全公開回の手前の回までは追っかけてみたいと思っています。
出来ない分は体がついていかないだけだ（キリッ
毎弾、サインカード公開回の日くらいになるとフラゲ情報やら社長公開やらで
雪崩れ的に情報が押し寄せてきますからね。
色々と追いつかなくなるんよ。
全カード眺めて、各作品の効率的なこと考えて
今までのデッキ達の効率的なことを考えて
ちょっと仮回ししたりすると
すぐ数日経っちゃうんですよね。
それが何かに反映されているかはあやしいですがｗ
ファンタズマゴリアブログの金字塔みたいなサイトがあって
そこが誰が読んでもタメになる発売前カード事前評価みたいなのをしていたりしたら
僕もつられて評価くらいはやり切ってしまうのかもしれない。
ミーハー。
まぁそんなサボりの美談や他力本願的な話は置いといて
先週の日曜日はファンタで滾っている者達の集いがあったので
そこの出来事にも触れつつ適当に。
●先週の日曜日
「安西先生♂」というファンタ打ちの号令が掛けられたので参加。
白髪鬼（ホワイト・ヘアード・デビル）ならしょうがない。
なんで最近♂マークが流行っているの？という問いには答えられなかった。
僕は主に筋肉エース、コタダイアリー、アイテムスィーリア（武攻め）、波状スィーリア（武攻め）
この辺りを感触掴みたかったので触っていました。
ぱっと見、キワモノばかりなのかもしれない。
スィーリアさんの感触は何度でも入念に掴みたい（意味深）
筋肉は先手貰って適当に２体展開して
２ターン目に筋肉してお見舞い修行討伐令４５パフェをせいっ！
と投げようとしてもつまづいてダメでした。
一騎当千と２ターン目にバトル４枚必要という壁は高かった。
その壁は登る前に気付こう。
１体展開にして必要バトルを２枚にすれば安定するように見えるけど
そうすると筋肉の必要性がなくなるなぁ・・・。
みたいなことをかんがえてしまいました（小並感）
コタダイアリーは前回の集会の反省を生かして
序盤殴られるの嫌だからマウント。
700で２回殴っても弱いからお見舞い修行。
意外とパンプキャラのＣかなで（美鈴を掴む為の願いやマウントなどを絵本に）
というチューニングを施したらびっくりするくらい勝てるようになりました。
ＥＸは無くなってしまうけど、それでも１コストで700の２回殴りは脅威ということか。
単順に通常１コスト600だと相手の場に300点くらいのところを
１コスト700の２回殴りだと相手の場に800点くらい乗るし。
２回美鈴使えればＥＸ分は取り戻せていることになるのかな。
アイテムスィーリアさんも波状スィーリアさんもまぁまぁ。
久々に・・・あっ、やっ、いつも通り後手を負けに含めないなら実質無敗だったかな。
といってもそんな取り繕うほど弱くはないはずなので
6.0で環境がアイテムペタペタかそうじゃないかでどちらかを使い分ける形になるのかな。
アイテムペタペタは序盤の波状に弱かろうと思うので。
と、そんなところでなんやかんやと社長で6.0公開も始まったことだし
先行公開カードレビューもうやむやに。
今回はvol.4くらいまでしか追っかけられなかったなぁ。
次回以降はvol.7くらいのデッキレビュー回までは併走したいでござる。
社長公開を締め切り時間として。
うーん、この志の低さ。
そんな感じで僕も今から6.0を眺めることにしますー