3月29日(日)三重県四日市市文化会館にて開催されました
四日市音楽院創立35周年記念 歌謡祭にゲスト出演させていただきました。
四日市音楽院は、隼人のオリジナル曲 藤堂高虎:高虎歌年譜と、松浦武四郎:紅蓮の旅人を作曲して
くださいました、森悦彦先生の音楽院でございます。
この日は創立35周年を記念しました歌謡祭へのゲスト出演をさせていただき、
三重県の偉人で築城の名手、藤堂高虎を讃える歌、「高虎歌年譜」を歌わさせていただきました。
まずは、森悦彦先生からご来場くださいましたお客様へのご挨拶から。
この日のMCは、東海ラジオアナウンサーの天野良春さんの進行でお送りさせていただきました。
天野良春アナウンサーとは、先週名古屋で開催されました、天中軒雲月師匠の会でご一緒させていただいた
ばかりでございまして、大変お世話になり有難うございました。
いつも浪曲口演の際に歌わさせていただくときにはカラオケでの伴奏ですが、
この日の舞台は、NHKのど自慢のバンドでお馴染みの、岩田光司とトライデントの皆様の
生オケ(生カラ)での伴奏でございました。
カラオケと違って迫力のある伴奏で歌わさせていただきとても充実した舞台でございました、
沢山のお客様にご来場いただき、厚いご声援をいただき誠に有難うございました。
初めて真山隼人の歌をお聞きいただきましたお客様も沢山いらっしゃいましたが、
引き続きご支援ご声援をお願い申し上げます。
真山隼人へのお仕事のオファー(浪曲)もお待ちしております。
2月に渋谷区の伝承ホールにて開催されました、株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ創立50周年記念
「浪曲新波U-50」でご一緒させていただきました、田才靖子さんもゲスト出演されておりまして、隼人のオリジナル曲と
田才靖子さんのオリジナル曲「馬越峠~祈りの道~」の編曲はいずれも吉田まゆみ先生が担当されております。
四日市音楽院創立35周年記念 歌謡祭にゲスト出演させていただきました。
四日市音楽院は、隼人のオリジナル曲 藤堂高虎:高虎歌年譜と、松浦武四郎:紅蓮の旅人を作曲して
くださいました、森悦彦先生の音楽院でございます。
この日は創立35周年を記念しました歌謡祭へのゲスト出演をさせていただき、
三重県の偉人で築城の名手、藤堂高虎を讃える歌、「高虎歌年譜」を歌わさせていただきました。
まずは、森悦彦先生からご来場くださいましたお客様へのご挨拶から。
この日のMCは、東海ラジオアナウンサーの天野良春さんの進行でお送りさせていただきました。
天野良春アナウンサーとは、先週名古屋で開催されました、天中軒雲月師匠の会でご一緒させていただいた
ばかりでございまして、大変お世話になり有難うございました。
いつも浪曲口演の際に歌わさせていただくときにはカラオケでの伴奏ですが、
この日の舞台は、NHKのど自慢のバンドでお馴染みの、岩田光司とトライデントの皆様の
生オケ(生カラ)での伴奏でございました。
カラオケと違って迫力のある伴奏で歌わさせていただきとても充実した舞台でございました、
沢山のお客様にご来場いただき、厚いご声援をいただき誠に有難うございました。
初めて真山隼人の歌をお聞きいただきましたお客様も沢山いらっしゃいましたが、
引き続きご支援ご声援をお願い申し上げます。
真山隼人へのお仕事のオファー(浪曲)もお待ちしております。
2月に渋谷区の伝承ホールにて開催されました、株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ創立50周年記念
「浪曲新波U-50」でご一緒させていただきました、田才靖子さんもゲスト出演されておりまして、隼人のオリジナル曲と
田才靖子さんのオリジナル曲「馬越峠~祈りの道~」の編曲はいずれも吉田まゆみ先生が担当されております。
カラオケを楽しむための歌謡情報誌 月刊歌の手帳 2015 5月号に掲載されました。
2月13日に渋谷区の伝承ホールにて開催されました
徳間ジャパン創立50周年記念公演、「浪曲新波U-50」のステージ紹介記事です。
2月13日に渋谷区の伝承ホールにて開催されました
徳間ジャパン創立50周年記念公演、「浪曲新波U-50」のステージ紹介記事です。
3月7日(土)~9日(月)大阪市天王寺区の一心寺門前浪曲寄席3月公演に出演させていただきました。
初日のお外題は、「尾崎咢堂伝~嵐の中の日本」をかけさせていただきました。
一心寺では久しぶりの演目でした。
初日の公演が終わり、その足で岸和田浪切ホールにて開催の、「真山一郎浪曲生活30周年記念公演
なみきり恒例浪曲サロンVol.8」へ、スタッフとして参加をさせていただきました。
中日のお外題は、「反乱・ああ大塩平八郎」をかけさせていただきました。
このお外題も一心寺では久しぶりの演目でございました。
楽日のお外題は、20歳の誕生日を前日に迎え、10代最後の演目として、特に思い入れの深い
「嗚呼吉田松陰」をかけさせていただきました。
節目ということで、いつも派手な衣装で出演させていただいておりますが、
この日は、黒紋付で出演させていただきました。
今3月公演は、土曜・月曜とも雨の一心寺門前浪曲寄席ではございましたが、沢山のお客様にご来場いただき
ご声援をいただきましたこと感謝申し上げる次第でございます。
また20歳のお祝いを沢山のお客様にいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。
次回は5月30日(土)国立文楽劇場にて開催の「浪曲練声会」に、関西浪曲界の若手4人が出演させていただきます。
既に沢山のお客様よりお問い合わせとご予約を頂いており、早期にチケットの完売が予想されますので、
ご観覧いただけるお客様は、発売日までに真山隼人までご予約をお願いいたします。
初日のお外題は、「尾崎咢堂伝~嵐の中の日本」をかけさせていただきました。
一心寺では久しぶりの演目でした。
初日の公演が終わり、その足で岸和田浪切ホールにて開催の、「真山一郎浪曲生活30周年記念公演
なみきり恒例浪曲サロンVol.8」へ、スタッフとして参加をさせていただきました。
中日のお外題は、「反乱・ああ大塩平八郎」をかけさせていただきました。
このお外題も一心寺では久しぶりの演目でございました。
楽日のお外題は、20歳の誕生日を前日に迎え、10代最後の演目として、特に思い入れの深い
「嗚呼吉田松陰」をかけさせていただきました。
節目ということで、いつも派手な衣装で出演させていただいておりますが、
この日は、黒紋付で出演させていただきました。
今3月公演は、土曜・月曜とも雨の一心寺門前浪曲寄席ではございましたが、沢山のお客様にご来場いただき
ご声援をいただきましたこと感謝申し上げる次第でございます。
また20歳のお祝いを沢山のお客様にいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。
次回は5月30日(土)国立文楽劇場にて開催の「浪曲練声会」に、関西浪曲界の若手4人が出演させていただきます。
既に沢山のお客様よりお問い合わせとご予約を頂いており、早期にチケットの完売が予想されますので、
ご観覧いただけるお客様は、発売日までに真山隼人までご予約をお願いいたします。
3月1日(日)四日市市のジャズライブハウスの老舗 ライブカフェフルハウスで、
「ちょっと前まで全国最年少浪曲師の真山隼人が、10代最後の公演をWest Town People Vo.Gt
青井和徳とジャズの老舗 四日市フルハウスで競演する会!」 浪曲VSフォークロックの競演と題し、
West Town PeopleのVo&Gt青井和徳さんとコラボ演奏をさせていただきました。
まずは青井和徳さんのソロライブから・・・。
【セットリストです】
M1 Mrs.Robinson(P.Simon)
M2 Rainy Day
MC
M3 竹田の子守唄(民謡)
MC
M4 Dreaming
MC
M5 Heart of Gold(N.Young)
M6 天国への扉(B.Dylan)
MC
M7 平和と共生の歌
M8 Sound of Silence(P.Simon)
MC
M9 Lost Time
続いて真山隼人の浪曲「武蔵坊弁慶」をかけさせていただきました。
浪曲に続いては、毎度おなじみ歌謡ショーでございます。
松浦武四郎「紅蓮の旅人」、藤堂高虎「高虎歌年譜」、商人一代、俵星玄蕃、人斬り以蔵、河内音頭の
6曲を歌わさせていただきました。
このライブは、隼人に「紅蓮の旅人」と「高虎歌年譜」の2曲を作曲していただきました、四日市音楽院の森悦彦先生にも
お越しいただきました。
その後のセッションでは、ギターの伴奏で、「相馬盆歌」と、喜納昌吉さんの「花」を共演させていただきました。
喜納昌吉&チャンプルーズは、平成7年7月7日に、私の父と青井さんが、鈴鹿市民会館に招聘しライブを開催したと
聞きました。平成7年は私が生まれた年で、もう20年前のことですが、何やら深い繋がりを感じます。
またその日は、喜納昌吉さんとチャンプルーズのメンバーを父が伊勢神宮(内宮)へ案内したと聞きまして、
隼人の伊勢神宮宇治橋鳥居のテーブル掛けとも一致しますので、その当時からのご縁をあらためて実感させられました。
昨年のフルハウス公演に続き、今回で2回目の公演でございましたが、3回4回と続けていきたいと考えておりますので
どうぞ宜しくお願いいたします。
今週末(3月7日(土)~9日(月))の3日間、大阪市天王寺区の一心寺門前浪曲寄席に出演させていただきます。
3月10日(月)が20歳の記念すべき誕生日でございます。正真正銘10代最後の舞台でございます。
沢山のお客様のご来場をお待ち申し上げております。
「ちょっと前まで全国最年少浪曲師の真山隼人が、10代最後の公演をWest Town People Vo.Gt
青井和徳とジャズの老舗 四日市フルハウスで競演する会!」 浪曲VSフォークロックの競演と題し、
West Town PeopleのVo&Gt青井和徳さんとコラボ演奏をさせていただきました。
まずは青井和徳さんのソロライブから・・・。
【セットリストです】
M1 Mrs.Robinson(P.Simon)
M2 Rainy Day
MC
M3 竹田の子守唄(民謡)
MC
M4 Dreaming
MC
M5 Heart of Gold(N.Young)
M6 天国への扉(B.Dylan)
MC
M7 平和と共生の歌
M8 Sound of Silence(P.Simon)
MC
M9 Lost Time
続いて真山隼人の浪曲「武蔵坊弁慶」をかけさせていただきました。
浪曲に続いては、毎度おなじみ歌謡ショーでございます。
松浦武四郎「紅蓮の旅人」、藤堂高虎「高虎歌年譜」、商人一代、俵星玄蕃、人斬り以蔵、河内音頭の
6曲を歌わさせていただきました。
このライブは、隼人に「紅蓮の旅人」と「高虎歌年譜」の2曲を作曲していただきました、四日市音楽院の森悦彦先生にも
お越しいただきました。
その後のセッションでは、ギターの伴奏で、「相馬盆歌」と、喜納昌吉さんの「花」を共演させていただきました。
喜納昌吉&チャンプルーズは、平成7年7月7日に、私の父と青井さんが、鈴鹿市民会館に招聘しライブを開催したと
聞きました。平成7年は私が生まれた年で、もう20年前のことですが、何やら深い繋がりを感じます。
またその日は、喜納昌吉さんとチャンプルーズのメンバーを父が伊勢神宮(内宮)へ案内したと聞きまして、
隼人の伊勢神宮宇治橋鳥居のテーブル掛けとも一致しますので、その当時からのご縁をあらためて実感させられました。
昨年のフルハウス公演に続き、今回で2回目の公演でございましたが、3回4回と続けていきたいと考えておりますので
どうぞ宜しくお願いいたします。
今週末(3月7日(土)~9日(月))の3日間、大阪市天王寺区の一心寺門前浪曲寄席に出演させていただきます。
3月10日(月)が20歳の記念すべき誕生日でございます。正真正銘10代最後の舞台でございます。
沢山のお客様のご来場をお待ち申し上げております。
日経新聞関西版、2月27日(金)夕刊に掲載していただきました。
現役大学生、上方に新風 ~浪曲はミュージカル~という標記で、取材していただきました。
【日経新聞Web版で詳細がご覧いただけます】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASIH23H0X_U5A220C1AA1P00/
翌28日(土)中日新聞鈴亀ホームニュースに掲載していただきました、
3月1日(日)四日市のライブカフェフルハウスでのコラボ企画の紹介をしていただきました。
現役大学生、上方に新風 ~浪曲はミュージカル~という標記で、取材していただきました。
【日経新聞Web版で詳細がご覧いただけます】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASIH23H0X_U5A220C1AA1P00/
翌28日(土)中日新聞鈴亀ホームニュースに掲載していただきました、
3月1日(日)四日市のライブカフェフルハウスでのコラボ企画の紹介をしていただきました。
2月28日(土)大阪市中央区の国立文楽劇場にて開催されました開場30周年記念事業「浪曲名人会」へ出演
させていただきました。
中入り前の時間に、お楽しみ座談会で出演させていただきました。
春野恵子お姉さんの進行で、~関西浪曲会の新星揃い踏み~と称し、
若手浪曲師によります自己紹介浪曲を披露させていただきました。
出演前に楽屋廊下での記念撮影でございます。
この若手メンバーが一同に介した写真はとても貴重な一枚だと思います。
衣装の派手さでは誰にも負けないというキャッチで紹介させていただきましたが、
この日の衣装もかなり派手な衣装のひとつでございます。
超満員のお客様にご来場をいただき、チケットをお買い求めいただけなくて
会場へお越しいただけなかったお客様は、3月7日(土)~9日(月)
一心寺門前浪曲寄席に出演させていただきますので、是非ご来場くださいませ。
3月10日で晴れて20歳を迎えます。真山隼人10代最後の公演でございます。
どうぞ沢山のご来場をお待ち申し上げております。
文楽劇場様より大入り袋を頂戴しました。どうも有難うございました、
させていただきました。
中入り前の時間に、お楽しみ座談会で出演させていただきました。
春野恵子お姉さんの進行で、~関西浪曲会の新星揃い踏み~と称し、
若手浪曲師によります自己紹介浪曲を披露させていただきました。
出演前に楽屋廊下での記念撮影でございます。
この若手メンバーが一同に介した写真はとても貴重な一枚だと思います。
衣装の派手さでは誰にも負けないというキャッチで紹介させていただきましたが、
この日の衣装もかなり派手な衣装のひとつでございます。
超満員のお客様にご来場をいただき、チケットをお買い求めいただけなくて
会場へお越しいただけなかったお客様は、3月7日(土)~9日(月)
一心寺門前浪曲寄席に出演させていただきますので、是非ご来場くださいませ。
3月10日で晴れて20歳を迎えます。真山隼人10代最後の公演でございます。
どうぞ沢山のご来場をお待ち申し上げております。
文楽劇場様より大入り袋を頂戴しました。どうも有難うございました、
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浪曲・演歌浪曲
鈴鹿市シティセールス特命大使(鈴鹿と・き・め・きドリーム大使)
真山隼人ツイッター
https://twitter.com/hayato0381