浪曲師 真山隼人のブログ

浪曲師 真山隼人です。よろしくお願いします。鈴鹿市シティセールス特命大使

出演情報はコチラ!!!!

ホームページを新規作成した為移動しました。ごらんくださいませ!↓↓↓
真山隼人ホームページ

浅草木馬亭にて、毎月独演会を!

2021年12月26日 | 浪曲
真山隼人です。普段は大変ご心配をおかけしております。
おかげさまで随分具合もよくなってきました。復帰まであと二週間チョイです。いざ復帰が決まると随分忙しくなり、バタバタとしております。すごく楽しみになってきました。

さて今回は、真山隼人沢村さくら2022年の大勝負!
浅草木馬亭にて毎月独演会を!という件でブログ更新です。

ご存知の方もあると思いますが、真山隼人沢村さくら共に、東西の浪曲協会に所属しております。コレ結構珍しい事でして…。
大阪に住んでいますが、年に三度五度と上京しては、ご当地でもご厄介になってます。東京の協会に所属して数年が経ち、折角所属してるんだからもっと定期的に東京でも浪曲会をやってもいいのではないか?折角なら関東浪曲の聖地浅草木馬亭さんでやりたいと思い立ちひそかに準備をしておりました。
恒例の秋の木馬亭独演会で発表しようと思っていたところで今回の瀕死騒動。
会自体も出来ず…。そもそもいつから復帰出来るのかも分からず、一度は諦めたのですがこの度奇跡的に回復。思ったより随分よくなってきてるので木馬亭さんと話し合い、2月より開催することとなりました!!!

題して!
「真山隼人ツキイチ独演会」
@浅草木馬亭


そうです。「月例会」です。(月例の先輩、太福兄さんにもお話ししました!。)
隼人さくらと二人で毎月江戸へと参ります!
季節感のある楽しい浪曲、をきいていただけるように努めたいと思っております!








まず2月は、前回中止となった秋の独演会リベンジも兼ねて特別編(いきなりかよ)、「蘇った隼人」と題して、復帰公演を2月5日(土)18時〜お送りします。

演目は、
今回の一件の顛末を人生悲曲の一編として拙き浪花の一節に綴り合わせておくる、
ドキュメンタリー浪曲「闘病記〜死んでたまるか」。
高校の教科書でお馴染みの中島敦原作、新作文芸浪曲「山月記」。
ほか、季節に合わせた一席。

以上三席でお送りします。

17時30分開場・18時開演。
前売2500円・当日3000円
今回のみ諸事情で通常ヨリ500円割増ですがご容赦ください。

ご予約
hayato@roukyoku8810.com
090-7869-1309
までお願いいたします。




三月以降の予定は以下の通りです。
3月6日(日)
4月3日(日)
5月3日(火・祝)

いずれも17時半開場・18時開演
前売2000円・当日2500円
でお送りします。

懸命にがんばります!どうぞよろしくお願いします。
是非お越しくださいー。


復帰について

2021年12月15日 | 浪曲
真山隼人です。
この度は原因不明の急性硬膜外血腫の為、皆様方に多大なるご迷惑ご心配をおかけし沢山の公演を休ませていただき大変申し訳ありません。

退院してより一ヶ月ちょい、自宅にて療養に努めてまいりました。
退院して久々に帰った我が家。やっぱり病院よりいいなぁ…と思いながらも大変な事が幾つもありました。「細かい事ができない」「咳が苦しい」「目が回る」「頭が痛い」「頭が悪い」(これは元々か…)等。なかなか日常生活に馴染めず当初心配になる事が多かったですが、さんぽをしたり、買い物に行ったりして、ずいぶん元気になりました!

肝心の声の方は…。退院の日、先生より「脳に圧をかけるから年内は大きな声を出さないように!稽古しても小さな声で!」と言われた為、小さな声で体調を見てがんばっております。


さて、昨日は退院からひと月の外来でした。回復次第で今後の事もと退院の時に言われてたので、楽しみでもあり緊張もあり病院に向かいました。
検査の結果、思いのほか回復の状態もよく(あまりの回復力に先生笑ってました)かねてより相談していたとおり年明けから本調子での稽古、舞台もあんまり大きいところでなく負担のかからない会なら1月中旬頃から徐々に復帰しても大丈夫!と言っていただきました!
こちらも当初の予定、1月中旬の復帰を目標にして、さくら姉さんや十三浪曲寄席の阪田さん等仲間内で色々と策を練ってましたので、それを伝えたところ…。

「それならやっていただいても大丈夫です!」
とお墨付きをいただきましたので!!!

2022年1月15日16日の二日間、大阪はお馴染みの会場にて
隼人復活公演!
を開催させていただきます!



まず初日は1月15日(土)玉造の百年長屋にて【浪曲の小部屋•特別編】を14時から。

今回の一件の顛末を人生悲曲の一編として拙き浪花の一節に綴り合わせておくる、ドキュメンタリー浪曲「闘病記〜死んでたまるか」の一席と、ほがらか浪曲の一席で幕開けしたいと思ってます!!!

「浪曲の小部屋•特別編」
日時:1月15日(土)13時半開場•14時開演
会場:百年長屋(東成区中道3-2-28)
料金:2000円(要予約)

演目
一、ドキュメンタリー浪曲
  「闘病記〜死んでたまるか
一、浪曲一席

おかげさまでご予約が定員数いっぱいとなりました。
なおキャンセル待ちは受け付けておりますので下記のアドレスまでお申し付けください。よろしくお願いします。
hayato@roukyoku8810.com




そして2日目16日(日)は14時からこちらもお馴染み、十三シアターセブンにて「十三浪曲寄席」。

ゲストは関東より瀧川鯉八師にお越しいただきます!
関東の大好きなお兄さん。復帰の際にご一緒させていただけるのは本当に嬉しい次第です。何をやろうかなと隼人さくらでただいま考え中です。季節感のある浪曲を出したいと思ってます。






「十三浪曲寄席1月公演」
1/16(日)14時開演
十三シアターセブンにて
ゲスト•瀧川鯉八
料金:3000円

【予約】
LINE lin.ee/1hkOQbe
メール juso-rokyoku72824@goo.jp


以上二日間となります。

約ひと月後です。
随分体もよくなりました。自分の体と相談しながら決めました。おそらく大丈夫です。元気な姿を見ていただけると思いますので、どうかよろしくお願いします!!!

気をぬかずあとひと月がんばります。
ご予約お待ちしてます!

真山隼人






退院しました!

2021年11月12日 | 浪曲

この度は原因不明の急性硬膜外血腫の為、皆様方に多大なるご迷惑ご心配をおかけし沢山の公演を休ませていただき大変申し訳ありませんでした。 おかげさまで無事に退院することができました!


少し長くはなりますが、今回の一件を自分なりにまとめてみました。お読みいただきましたら幸いです。


1022日、夜席である「浪曲の小部屋@百年長屋」に向けて、朝・床屋に行き、昼・さくら姉さんと稽古してから会場に行こうという事で、朝8時頃目覚めました。特に二日酔いもなく9時頃さくら姉さんにメール、10時頃、前日お世話になった生寿兄さんにメール。それでは床屋にと思った記憶を最後に次に気がついたのは3日後、病院の集中治療室でした。病院で管を繋がれ、正直何が何か分かりませんでした。


あとで聞いたら、22日昼にいつまで経ってもやってこない僕を心配したさくら姉さんが見に来てくれて救急車を呼んでくれたとの事でした。発見があと1時間遅れてたら死んでたそうで、そうじゃなくても意識は戻らないかもしれない、言語しょうがいが出るかもしれない、死ぬかもしれないと危ない状態が何日か続いたそうです。

24日、さくら姉さんの呼びかけで意識を取り戻すことができました。病院ではじめて気がついた時には顔も腫れ、呂律も回らす「ああもう浪曲は無理だな」と一時は自分でも思いました。

集中治療室で8日間過ごした後、一般病棟で12日のリハビリ生活。このままでなるものかと浪曲の台本十数冊を持ってきてもらい、リハビリの先生にお願いして、浪曲を使ったリハビリをしていただきました。おかげさまで記憶も戻り、少し休んだらまた復帰出来るだろうという所まで戻る事ができました。

こんなに早く戻れるものかと思っておりましたが、どうも奇跡が奇跡を呼んだそうで主治医の先生も驚いておられました。


いざ退院となり先生と話し合った結果。今すぐ復帰すると浪曲の大きな声が脳に圧をかけるので年内は休業。年明けまでは療養するようにとの指示がありましたので体調をみて復帰できたらなあとさくら姉さんと話しております。


声の方はおかげさまで元通りになりましたが、さすがに一週間寝たきりだったので足腰が弱ってしまったのでしばらくリハビリに励む次第です。日々回復しつつありますので浪曲復帰は確実に出来ると思います。



この度は本当にご心配をおかけしてすみませんでした。

数々のお仕事をくださりました諸先輩、関係者の皆様、本当に申し訳ありませんでした。


ちょっと休んだらまた復帰できると思います。一生懸命がんばります!どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。




最後に


さくら姉さん、助けてくれてありがとう。

あなたがいなければ死んでました。本当にありがとうございます。 生きながらえた命で浪曲がんばります。どうかまた楽しい舞台を一緒に作ってください。


真山隼人


ホームページができました!

2021年06月01日 | 浪曲
ども!真山隼人です。

この度はご報告があります。
なんと!真山隼人オフィシャルホームページが本日誕生しました!!!


↑こちらからご覧ください!!!

公演情報だけでなく、浪曲とは何ぞやという初歩的疑問をわりとわかりやすく解説しているページや、ネタ帳一覧、これまでのプロフィールや活動内容、そして「真山一郎と演歌浪曲」という、隼人と真山一門の切っても切れない話など盛りだくさんです。

そして「曲師沢村さくら」ページもあります。
こちらは曲師とは?から色んな情報をまとめてありますのでどうか一つご覧いただければ幸いです。

年始頃よりホームページ作りに着工して約半年、先方さんと相談に相談を重ね…(途中でよくわからなくなり、まぁさくら姉さんやってくれるからいいや!と任せてすぎて怒られたけど笑) 

兎にも角にも!
いいホームページができました!!!

いやぁ嬉しいなぁ。なんか屋敷を構えたような…。結構わかりやすくまとめてあるので、これから浪曲を呼ぼうって方とか、興味持たれた方とか是非お読みいただきたいなぁと。これで仕事が増えるといいなぁ…。

ちなみにどんな仕事でもご相談ください!
一生懸命つとめます!

なお今まではこのブログにて公演情報を掲載しておりましたが、これからはホームページのみとなりますのでこまめにみてくださいーっ。

ブログもがんばりまーす。

でもまず
ホームページをご覧ください!




週刊十三浪曲寄席 動きます!!!

2020年05月17日 | 浪曲
どうも、真山隼人です。
相変わらず外に出られない日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

こちらも相変わらずほぼ失業状態で日々CDを作ったり、資料整理をしたりしながら日々を過ごしてます。

そろそろ…ブログも書かなきゃなあと思い重い腰をあげました。
前回までこの10年について書いていてあまりに面白くなり生い立ちから書き始めたところ十年にも達してなくて…。
あれ、どうなったの?と聞かれるんですが、もう少し待ってください。頑張って書きますので。

途中まで書いて分かったのですが…。

「入門後の面白い話はだいたい書いてはいけない話」

なんだよなあと。おもしろいのに。
あーーーーーーーー書きたい。 フィクションブログとして書こうかな一文字ずつかえて
「真田隼夫」とか。もうだれかわかんねえよ。

ということで、グレーゾーンをかいくぐりながら再開したいと思いますのでしばしお待ちください。


さて、今回は何かというと。この疫病蔓延中のCD以外の仕事をご紹介。
実演ができなくなった今、オンライン配信とかが増えてきてます。みなさんやってらっしゃる。
僕自身でやるのは無理だなあ、機材もないし有料配信の仕方もよくわからないし…。
まあ、CDあるからええかと思っていたら、浪曲に熱いあの人が動き出しました。

それは…

十三浪曲寄席支配人 阪田さん。

あっ、名前出してよかったですよね?新聞にも載ってたし…。

阪田さん。ほんとに浪曲のためにスゴイ活発的に突発的に活動されてるんです。
この十三浪曲寄席をはじめたいって時も急に熱いメールをいただいたのです。
ご本人はすごく考えてのことと思いますが…。

そんな阪田さんが始めた十三浪曲寄席についてはこちらをご覧ください。

十三浪曲寄席

毎月1回、十三のシアターセブンにて浪曲寄席を開催しています。

十三浪曲寄席

 




この阪田さんから「オンライン配信をやりましょう!」といわれ、この度「週刊十三浪曲寄席」として動き出すことになりました。

今猫も杓子もオンライン寄席をやる中で、なにかこうちょっと他と違うことができないかなあと思ってたのですが、見事にやってくれました!

【浪曲に副音声解説】

これは珍しいと思います。。京山幸太考案。自分の浪曲を見ながら自分で解説をするという面白い取り組みで、隼人回は隼人さくらの二人で行っております。
僕は当初、文楽のイヤホンガイドぐらいなもんかなあと思ってたのですが、京山幸太回のよくしゃべること…。
トーク番組か!ってぐらいしゃべってましたのでこちらも負けじと、解説というか…ボヤキというか…悪口というか… 
まあ36分間喋りまくってます。



そんな隼人回一回目は以下の番組となっております

一、開口一番 桂笑金

花詩歌タカラヅカでおなじみ、先年急逝されました桂三金兄さんのお弟子さん。
凄くまじめな方なのですが、舞台に出たら華のある様相で楽しい高座で幕開けです。


一、「うんこ」 真山隼人 曲師 沢村さくら

はい、いきなり出ました。きたない飛び道具。

実はこの配信の話をいただいた時に、CDも出してるからなあ…どう差別化しようかと悩んだのですが
もうこうなったらこのくどい顔を前面に押し出そうと。視覚的な浪曲を見てもらおうと思い、さて何があるかなあと考えて思いついたのが
この「うんこ」でして…。

サラリーマンが仕事へ向かう前におなかが痛くなるという
永遠の生理現象をテーマにした人生悲曲の一編を拙き浪花の一節に綴り合せました(笑)


今回、配信という事でカメラ二台体制で収録に臨んだのですが(阪田さんはおはよう浪曲のビデオで勉強されたそう)
出来上がった映像を見て感動しました。

生の舞台ではない録画浪曲としての「うんこ」の表現を見事に映像編集で作り上げてるのです。
いや、話自体は大したことないのですが、その話を大幅にカバーするカメラワークで腹を抱えて笑いました。

これ、うんこにしてよかった。ぜひ見ていただきたい一編です。


一、「俵星玄蕃」 真山隼人 沢村さくら


もう一席は普通のをやろうと(そらそうだ、続いてシッコとかできない。あ、それマイケルムーアの映画にあったよな)
俵星玄蕃を選びました。

初舞台でやりました思い出深き作品。多分上演回数で行ったらかなり上位に食い込むと思います。
今回撮影が決まってこれはやりたいと真っ先に浮かんでいて
そうだいっそのこと、納得のいかない部分も直そうと台本構成もちょっとかえました。

フレッシュな気持ちで演じました。
この話大好きなんです。杉野の赤穂浪士と言えない心情、同情を寄せる玄蕃の心。
落ちぶれ果てても武士の心は忘れない玄蕃の心意気。男と男の友情の物語。

口には出さねど、すべて察してるんですよね。
吉良屋敷での対面嬉しかっただろうなあと。

不鍛錬ではありますが、今できることを存分にやりました。ぜひ見ていただきたい一編です。



そして他にも、オープニングエンディングまであるという。
もう一つの浪曲番組みたいになってます。

さてそんな週刊十三浪曲寄席第二回 2020年5月17日(日)14時から配信開始です。
料金は1000円となっており、一度お支払いいただきましたら、5月31日までは何度でもご覧いただけるとのことです。
お時間のある時にぜひご覧いただきたいと思います。

お申し込みはこちらから


動画配信

動画配信 - 十三浪曲寄席オンライン【週刊十三浪曲寄席】自粛要請を受けて開始した配信限定の特別企画。通常の浪曲寄席とは違う配信ならではの演出...

十三浪曲寄席

 



どうぞよろしくお願いします。


次回はがんばって10年の続きを書きます。
 







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鈴鹿市シティセールス特命大使(鈴鹿と・き・め・きドリーム大使)


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