浪曲師 真山隼人のブログ

浪曲師 真山隼人です。
よろしくお願いします。

鈴鹿市シティセールス特命大使


浪曲・演歌浪曲

鈴鹿市シティセールス特命大使(鈴鹿と・き・め・きドリーム大使)


真山隼人ツイッター
https://twitter.com/hayato0381

真山隼人公演・出場情報(随時更新)

2020年07月07日 | 浪曲
オンライン配信 真山隼人独演会
日時・7月10日(金) 20時から配信開始
視聴料:1200円
出演:真山隼人、沢村さくら
演目:水戸黄門大阪の巻、浪曲の仕組みを解説「浪曲アラカルト」、おたのしみ。
お申込み:https://mayamahayato710.peatix.com/
※オンライン生配信で独演会です!ぜひお買い求めください!


浪曲の小部屋その26@百年長屋

日時・7月11日(土) 13時半開場 14時開演
料金:2000円(完全予約制)
会場:百年長屋(大阪市東成区中道3‐2‐28)
出演:真山隼人、沢村さくら
演目:炎の舞 ほか一席。
ご予約:090-7869‐1309 genroku1701@mail.goo.ne.jp


十三浪曲寄席二周年記念@シアターセブン

日時・7月12日(土) 第一部14時開演(完売しました) 第二部18時開演
料金:3000円(完全予約制)
会場:シアターセブン
出演:真山隼人、京山幸太、国本はる乃、一風亭初月、沢村さくら
ご予約
メール:juso-rokyoku72824@goo.jp (十三浪曲寄席事務局)
LINE:https://lin.ee/1hkOQbe (十三浪曲寄席事務局)
電話:06-4862-7920(シアターセブン 11時から19時)


生喬まるかじりの会2020@動楽亭

日時・7月15日(水) 18時半開場 19時開演
料金:2000円(完全予約制)
会場:動楽亭
出演:笑福亭生喬、ゲスト真山隼人、沢村さくら
ご予約:06‐6713‐3082


花詩歌タカラヅカINKOBE@新開地気楽館

日時・7月23日(木) 18時開場 18時半開演
※おかげさまで完売となりました。


浪曲の小部屋その27@百年長屋

日時・8月1日(土) 13時半開場 14時開演
料金:2000円(完全予約制)
会場:百年長屋(大阪市東成区中道3‐2‐28)
出演:真山隼人、沢村さくら
演目:岩見重太郎 ほか一席。
ご予約:090-7869‐1309 genroku1701@mail.goo.ne.jp


天使隼人withさくらの演芸交換会ー君の芸はvol.4@動楽亭

日時・8月7日(金) 18時半開演
料金:ご予約2000円、当日2500円
会場:動楽亭
出演:月亭天使、真山隼人、沢村さくら
演目:
月亭天使:浪曲うんこ+落語一席
真山隼人:落語引っ越しの夢+浪曲一席
ご予約:tsukiteitenshi@gmail.com


第314回一心寺門前浪曲寄席@一心寺南会所

日時・2020/8/8(土)~10(月) 13時開演(12時開場)
料金:¥2000(3日間通し券¥5000、障害者手帳をお持ちの方¥1800、学生¥1000)※当日券のみ
会場:一心寺南会所
出演:松浦四郎若、天中軒雲月、真山隼人、京山幸乃
曲師:一風亭初月・沢村さくら・虹友美・藤初雪
ご予約:tsukiteitenshi@gmail.com

第一回真山隼人の会@浅草公会堂第二集会室

日時・8月29日(土) 13時半開場 14時開演
料金:2500円(完全予約制)
会場:浅草公会堂第二集会室
出演:真山隼人、沢村さくら、玉川奈みほ
演目:ぬれ手拭い、改心亭
※おかげさまで完売となりました。


第19回曲師の会@浅草公会堂第二集会室

日時・8月29日(土) 18時開場 18時半開演
料金:3000円(完全予約制)
会場:浅草公会堂第二集会室
出演:沢村さくら、真山隼人  ゲスト:玉川奈々福
※おかげさまで完売となりました。

うなる!語る!ソウルフル!玉川奈々福のほとばしる浪花節vol.7~
https://www.youtube.com/channel/UC0NnqeAAsGgwd9Qp6lKnIzw?view_as=subscriber
日時:8月30日(日)19時から配信開始。
出演:玉川奈々福(曲師:沢村豊子) 真山隼人(曲師:沢村さくら)


【早耳情報】


沢村さくら20周年記念真山隼人独演会@浅草木馬亭
日時・10月30日(金)19時開演 会場:浅草木馬亭
※詳細は決めましたら掲載いたします。 楽しい会にします。

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十年③

2020年05月22日 | 浪曲
こんばんは真山隼人です。

さて、いよいよこれを書くことになりました「十年」の第三回目

前回まではこちらを読んでね。

十年 - 浪曲師 真山隼人のブログ

どうも、真山隼人です。こまめにブログを更新するといったやつはどこのどいつだといいたくなる今日この頃ゆるやかにやっていきたいなとのんびり考えて...

十年 - 浪曲師 真山隼人のブログ

 


十年② - 浪曲師 真山隼人のブログ

どうも、真山隼人です。前回この浪曲生活十年を振り返ると題して、いろいろと思い出を忘れないうちに振り返ろうとしたのですが、生い立ちから書いてし...

十年② - 浪曲師 真山隼人のブログ

 

いやあーそれにしても長かった!お客様から続きは?と会の度に聞かれる始末…。
何してたかってもちろんサボってました。ごめんなさい!!!

あと数回分、まじめに書くことにします。←本当か?
うそつきは〇〇〇〇のはじまりだぞ!と自分に言い聞かせながら…。

さて、前回のあらすじ。
正月、自室でもちを食べていると机の引き出しから変なロボットがあらわれて…。あ、違う話だ。


それはさておき、学校をサボって浪曲大会へ行ってからすこぶる浪曲に熱中していったのですが、
別に「なりたい!」とは思わず、そうこうしているうちに小学校を卒業し中学生になりました。

もう中学の三年間クラブ活動のソフトテニスに熱中…するはずもなく、強制で入部させられるために嫌々
やっておりました。この三年で忍耐力がついたのかもしれない。
しかし休日になると部活をサボって演芸を見に行く日々。ダブルスの試合なのに御園座とか行ってました(笑)
次の日その友達の怖いこと…。

これと言ってやりたいとも思わずに見ていたのですが
やっぱり浪曲をやりたいなあとほのかに思うようになってました。


えっ、お前ずっと落語に熱中してたじゃん。浪曲になるなんて一回もきいたことないぞ!


とお思いになる方もいるかもしれませんが、まわりに浪曲って何か?っていう説明をするのがめんどくさくて
もう落語でいいやということで落語で話を通してましたが、実ははなっから浪曲がやりたかったんです、はい。

でも三重県鈴鹿市の片田舎(ムーミン谷のがましやね)で、そんなことやってる人もまわりにいるわけでもなく
急に浪曲師になりたい!というのが言い出せず、悶々とした日々を過ごしていた中学二年の冬のこと


母親が知り合いからもらってきた一枚のチラシをきっかけにとある方の落語会に行くことになりました。

その方はプロではないのですが三重の津(県庁所在地、これテストに出ます)でカレー喫茶を営みながら
落語を続けておられた森本さんという方でして、学生時代から40年以上落語をされてたそうです。
ただ、僕がお会いした時にはすでに末期がんで、これが最後の舞台かもしれないというそういった時でした。


当時から僕はひねくれものでしたので内心「素人の落語なんかみたってしょうがないわ」と思いながら会場へ…。

30人も入ったら一ぱいの(道楽亭とええ勝負)会場の奥で森本さんは静かに座ってらっしゃいました。
その姿の凄かったこと…。なにか覚悟を決めたような顔をしていらっしゃったのを覚えてます。
暫くして開演となる、、演目は「百川」ともう一席。忘れてしまいましたが。

次第に引き付けられる話芸。えっ、この人本当に素人なの?というくらいうまかった。
プロとか素人とかそういう次元を超越して一人の森本さんの人生の走馬燈を見ているかのひと時。
魂の入った二席。僕は数時間前まで素人の落語なんて…と思ったことを恥じました。
中学二年生の隼人少年の心に深く突き刺さる感動がありました。
この方は落語が大好きなんだと。愛しているんだと。いろんなおもいが入り混じった数十分でした。

終演後、この森本さんと話す機会を設けていただきいろんな話をしました。
なぜ落語に入らなかったか。とか文我師匠と仲がいいんだとか…。
いろいろな話をし尽くした後に一言「君は、落語家になりたいのかい?」と。

「はい、落語もいいですが実は浪曲が…」そこまで言いかけて恥ずかしくなりもじもじしていると

「たった一度の人生だから、胸を張ってやりなさい」と。

痩せた身体から発せられたその日一番強いお言葉だったかもしれません。



「もし落語家になりたいなら文我師匠を紹介してあげるから、また困ったら連絡おくれ~」と
番号をいただきその日は帰りました。

文我師匠を紹介していただけるのもちょっと嬉しいなあと思ってました(やっぱ浪曲と縁があるなあ笑)



それからしばらく、浪曲師になりたいのかと自問自答しながら普通に暮らしてたのですが、あの日のことが忘れられません。
あの強いまなざし。一言一言かみしめるように、そして何かに別れをつげているような姿。
そうだ、一度森本さんに相談してみようと思い立ち、2月20日の昼過ぎ勇気をだして発信ボタンを押しました。

しかし出られた森本さんは、すごく苦しそうなご様子。

無理をして出てくださったようで一言二言言葉を交わすと
奥様が出られて「ごめんなさい、病気が進行してこれ以上は話せないんです」と

あ、悪いときにかけちゃったなあと思いましたが、それでも森本さんは「がんばってください」と言ってくださり
その一言で電話が切れてしまいました。

その時…そうだ、浪曲師になろう。そうはじめて決心したのでした。


森本さんが後押ししてくれた。あの力強い一言。



僕はやるんだと心に決めて新しい世界へとふみこみかけた第一日。
その電話の数時間後に森本さんは亡くなったそうです。

暫くしてからきいたので驚きました。


そんな苦しいときにこんな奴のためにどうしても出るんだと
力を振り絞って電話に出てくださったのか
あの「がんばってください」に込められた思いはいかばかりか
あの時すごく後押しして勇気をくださった背景にはこんな苦しみもあったのかと。
思えば涙が止まりませんでした。

迷惑な電話だったかもしれませんが「掛けてよかったなあ」とおもってます。


昨年この話を文我師匠とさせていただくことがありました。実は文我師匠も2月20日に電話をされたそうです。
あの日の思い出がよみがえってくるようでした。記憶って大事だなあ。


未だに思い出す、勇気づけてくださった思い出の一編。
次回はいよいよ弟子入り編です。この電話の件の数日後さらに衝撃的な出会いが待ってるのですが…

〽丁度時間となりました ちょっと一息また後日~。

ああ、今回も十年までいかなかった(笑)





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週刊十三浪曲寄席 動きます!!!

2020年05月17日 | 浪曲
どうも、真山隼人です。
相変わらず外に出られない日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

こちらも相変わらずほぼ失業状態で日々CDを作ったり、資料整理をしたりしながら日々を過ごしてます。

そろそろ…ブログも書かなきゃなあと思い重い腰をあげました。
前回までこの10年について書いていてあまりに面白くなり生い立ちから書き始めたところ十年にも達してなくて…。
あれ、どうなったの?と聞かれるんですが、もう少し待ってください。頑張って書きますので。

途中まで書いて分かったのですが…。

「入門後の面白い話はだいたい書いてはいけない話」

なんだよなあと。おもしろいのに。
あーーーーーーーー書きたい。 フィクションブログとして書こうかな一文字ずつかえて
「真田隼夫」とか。もうだれかわかんねえよ。

ということで、グレーゾーンをかいくぐりながら再開したいと思いますのでしばしお待ちください。


さて、今回は何かというと。この疫病蔓延中のCD以外の仕事をご紹介。
実演ができなくなった今、オンライン配信とかが増えてきてます。みなさんやってらっしゃる。
僕自身でやるのは無理だなあ、機材もないし有料配信の仕方もよくわからないし…。
まあ、CDあるからええかと思っていたら、浪曲に熱いあの人が動き出しました。

それは…

十三浪曲寄席支配人 阪田さん。

あっ、名前出してよかったですよね?新聞にも載ってたし…。

阪田さん。ほんとに浪曲のためにスゴイ活発的に突発的に活動されてるんです。
この十三浪曲寄席をはじめたいって時も急に熱いメールをいただいたのです。
ご本人はすごく考えてのことと思いますが…。

そんな阪田さんが始めた十三浪曲寄席についてはこちらをご覧ください。

十三浪曲寄席

毎月1回、十三のシアターセブンにて浪曲寄席を開催しています。

十三浪曲寄席

 




この阪田さんから「オンライン配信をやりましょう!」といわれ、この度「週刊十三浪曲寄席」として動き出すことになりました。

今猫も杓子もオンライン寄席をやる中で、なにかこうちょっと他と違うことができないかなあと思ってたのですが、見事にやってくれました!

【浪曲に副音声解説】

これは珍しいと思います。。京山幸太考案。自分の浪曲を見ながら自分で解説をするという面白い取り組みで、隼人回は隼人さくらの二人で行っております。
僕は当初、文楽のイヤホンガイドぐらいなもんかなあと思ってたのですが、京山幸太回のよくしゃべること…。
トーク番組か!ってぐらいしゃべってましたのでこちらも負けじと、解説というか…ボヤキというか…悪口というか… 
まあ36分間喋りまくってます。



そんな隼人回一回目は以下の番組となっております

一、開口一番 桂笑金

花詩歌タカラヅカでおなじみ、先年急逝されました桂三金兄さんのお弟子さん。
凄くまじめな方なのですが、舞台に出たら華のある様相で楽しい高座で幕開けです。


一、「うんこ」 真山隼人 曲師 沢村さくら

はい、いきなり出ました。きたない飛び道具。

実はこの配信の話をいただいた時に、CDも出してるからなあ…どう差別化しようかと悩んだのですが
もうこうなったらこのくどい顔を前面に押し出そうと。視覚的な浪曲を見てもらおうと思い、さて何があるかなあと考えて思いついたのが
この「うんこ」でして…。

サラリーマンが仕事へ向かう前におなかが痛くなるという
永遠の生理現象をテーマにした人生悲曲の一編を拙き浪花の一節に綴り合せました(笑)


今回、配信という事でカメラ二台体制で収録に臨んだのですが(阪田さんはおはよう浪曲のビデオで勉強されたそう)
出来上がった映像を見て感動しました。

生の舞台ではない録画浪曲としての「うんこ」の表現を見事に映像編集で作り上げてるのです。
いや、話自体は大したことないのですが、その話を大幅にカバーするカメラワークで腹を抱えて笑いました。

これ、うんこにしてよかった。ぜひ見ていただきたい一編です。


一、「俵星玄蕃」 真山隼人 沢村さくら


もう一席は普通のをやろうと(そらそうだ、続いてシッコとかできない。あ、それマイケルムーアの映画にあったよな)
俵星玄蕃を選びました。

初舞台でやりました思い出深き作品。多分上演回数で行ったらかなり上位に食い込むと思います。
今回撮影が決まってこれはやりたいと真っ先に浮かんでいて
そうだいっそのこと、納得のいかない部分も直そうと台本構成もちょっとかえました。

フレッシュな気持ちで演じました。
この話大好きなんです。杉野の赤穂浪士と言えない心情、同情を寄せる玄蕃の心。
落ちぶれ果てても武士の心は忘れない玄蕃の心意気。男と男の友情の物語。

口には出さねど、すべて察してるんですよね。
吉良屋敷での対面嬉しかっただろうなあと。

不鍛錬ではありますが、今できることを存分にやりました。ぜひ見ていただきたい一編です。



そして他にも、オープニングエンディングまであるという。
もう一つの浪曲番組みたいになってます。

さてそんな週刊十三浪曲寄席第二回 2020年5月17日(日)14時から配信開始です。
料金は1000円となっており、一度お支払いいただきましたら、5月31日までは何度でもご覧いただけるとのことです。
お時間のある時にぜひご覧いただきたいと思います。

お申し込みはこちらから


動画配信

動画配信 - 十三浪曲寄席オンライン【週刊十三浪曲寄席】自粛要請を受けて開始した配信限定の特別企画。通常の浪曲寄席とは違う配信ならではの演出...

十三浪曲寄席

 



どうぞよろしくお願いします。


次回はがんばって10年の続きを書きます。
 





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【お詫び】4月25日 浪曲生活10周年記念公演はやとまつり について

2020年04月10日 | 浪曲
真山隼人です。
本当に大変な時節になってしまいました。世界規模の疫病に悩まされている昨今、とうとう4月の仕事がゼロになってしまいました。
こんなことってあるんですね。
並大抵の事では浪曲一本で生活できないといわれていた中、皆様に支えられやっとここ数年人並み?に近い生活を送ることができるようになり、ホッとしていた矢先、先の見通せない生活に…。
勉強さえしていれば大丈夫だと思ってましたが、そういう規模の話ではなく…。ああ、こういうこともあるのだなあと呆然と過ごす日々です。


そんな中
おかげさまで超お手製CDの販売状況が好調でまたも皆さまに助けていただき、本当にありがたい次第です。
さくら姉さんとともに一枚一枚手書きで頑張っております。


https://blog.goo.ne.jp/genroku1701/e/ffdc423212b8ffd516579c42a6400e3a
↑そんなCDの記事です。よろしければお読みください


これは収まったらもっと活発に動くぞと、新ネタも仕入れて奮闘しています。


さて今回は、残念なお知らせです。

4月25日国立文楽劇場小ホールにて開催予定でした 真山隼人浪曲生活10周年記念公演「はやとまつり」ですが
この疫病のため中止させていただくことになりました。

ご購入、ご予定されておりました皆様、大変申し訳ありません。

8日に緊急事態宣言が発令されて、中止まで時間かかりすぎじゃない?とお思いのことと存じますが、諸般の事情を解決するのに時間がかかってしまい本日になってしまいました。

本来であれば、延期とさせていただくところなのですが、先の見えない時節で次回いつ開催できるのか、またゲストの皆様もご多忙な方ばかりですので落ち着きました時期に再度お願いするという事でひとまず中止とさせていただきました。


この時期だから仕方ないといえば仕方ないのかもしれませんが…正直悔しいです。
一年以上前から用意していた10周年公演。ゲストも桂米團治師匠、茂山千之丞さん、旭堂南龍兄さんと超豪華な皆様、今の僕に多大な影響を与えてくださった皆様にお願いしていたのに…。こんなたかだか10周年若手の会に快く出てくださった先輩方。これはどんなことをしてでも素晴らしい会にしなければ!とこの会を目標に今日までがんばってまいりました。

真山隼人のこの十年、楽しいことも嬉しいこともいっぱいあった十年。演歌浪曲で5年、さくら姉さんと5年。とても濃い十年でした。
今まで、今、これからと三部に分けてしっかりと聞いていただこうと読み物も厳選して練っておりました。
この疫病が流行りだした時から中止は覚悟はしておりましたが、いざなくなってみると心に穴が開いたような気分です。

お客様より、このまつりを楽しみにしてます!とたくさんの励ましメールをいただいて皆さん気にしていただいてたんだなあと
こんなに応援していただいてなんて幸せ者なんだろうと、身に染みて感じておりました。

そんな期待のあった中、この度の中止、本当に申し訳ありません。
落ち着きましたらきっと、きっと「盛大なまつり」を行います!
会場も変えて今回よりも盛大にやりたいと思います。

そのまつりを目標にこれから頑張ってまいります。


この騒動の中いよいよ丸十年を迎えます。
仕事はありませんが、浪曲愛に燃えています。

やりたいネタも、やりたい会も、会いたい人も、行きたい店もたくさんあります。
もっとネタも掘り起こしたい、新作も書きたい、欲を書き出したら切がありません。
その準備期間だと思いもっと勉強しなきゃなあと思っております。

そのひと先ずの集大成になるであろう「盛大な祭り」にご期待ください。
どうぞ今後ともよろしくおねがいします。



そしてお恥ずかしい話なのですが、切符をご購入いただきましたお客様がどなたかと
分からなくなってしまいました。
まことにお手数ではございますが返金のお手続きをしたいので

genroku1701@mail.goo.ne.jp まで連絡をいただけますでしょうか?

よろしくお願いします。









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超お手製CDはじめました。

2020年04月01日 | 浪曲
どうも、真山隼人です。
大変なご時世になってしまいました。地球全体の一大事そして個人的にも一大事…。

二月下旬より自粛ムードでキャンセル、延期の数々…。いつ終息するのか皆目わからず、
舞台芸人である私真山隼人も刻一刻とピンチの波が押し寄せつつあります。

しかし!このまま家でなにもせずいるのは悔しい。
こんな時こそ何か、お客様に聞いていただけたらなあと思い
【お手製cd】を発行させていただくことになりました。


名付けて
超お手製CD「真山隼人独演会パート1」!!! そのまんまなのですが…

これ一枚一枚厚紙を折りパッケージにして、手書きしようというもので
CDも恥ずかしながら市販のCDRに手書き…。印刷もできるといわれたのですが、アナログ人間なもんで
機械に疎く、それなら手書きのほうがいいじゃないかと。


↑この話をさくら姉さんにしたらパッケージ書きは私がするよ!と。
頼もしい助っ人の図


当初は20枚くらいお申し込みがあったらいいなあと思っていたのですが、ふたを開けてみると…

数日で100枚以上のお申し込みが!

正直ここまでお申込みいただけると思わず、暖かい声援に励まされとてもありがたい次第です。


そして肝心の収録内容ですが、こちらはお手製とはいえ、スタジオ録音となっております!

①ご挨拶
②解説
③浪曲 有村治左ヱ門
④浪曲 善悪双葉の松
⑤ボーナストラック新作浪曲2分45秒
⑥ボーナストラック新作浪曲2分45秒

曲師:沢村さくら
というラインナップ。


ちょっと珍しい作品ばかり二席収録させていただきました。
有村治左ヱ門なんかはいま現在では僕しかやってないのではというものです。
もうちょっと普段やってるのも収録してもよかったなあと…。


そんな内容の今回、
料金は送料込みで、CD:1500円。カセット:1700円で販売しております。

もしよろしければお申込みいただきましたら幸いです。
ただほんとに全て手書きなのでご容赦くださいませ~。

お申し込みはこちらまで

genroku1701@mail.goo.ne.jp お願いします。




パート1ということなので、今後パート2を四月中旬ごろより、パート3を2が落ち着いた頃より発行させていただく予定です。
不鍛錬ではございますが一生懸命に吹き込みました。お申込みいただきましたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。

ちなみにパート2は「大石東下り」「切支丹秘話 片割れ月」
ボーナストラック「隼人15歳初稽古初舞台の音源を聴く」を予定してます。お楽しみに♪






コメント

浪曲CD「ああ大黒屋光太夫」好評発売中!

真山隼人脚本の浪曲CD「ああ大黒屋光太夫」好評発売中です!
鈴鹿市観光協会を始め、全国のCDショップ、オンラインショップでご購入いただけます。
1枚1,200円(税込)です。
ぜひお買い求めくださいませ。