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玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

和服でデジタル端末、道具以上に活用

2021-06-28 21:40:11 | 知識
姿勢がほんの少し猫背になっている。
長時間、肩で草刈り機をかついでいるので、やむをえないこと、と思うのはまちがい。
農作業から帰るとゴロゴロ、けじめがついていない。また、足腰に影響が出る。
昔の人は背筋がピシッと通っていた。和服で決めた写真、絵画。

父は連日、極小面積の畑仕事で腰から前傾。家の中では座椅子でさらに腰を丸めて大音量でテレビ。
ずーーーーーっと前に和服をやめた。

では、和服を着てすごしてみようか。
仕事と休憩のけじめをつけないと、いつもダラダラ。
それには、服を着替える。和服で。姿勢が重要。
そして、作業中、手にはスマホ。とりあえずデータ整理。道具以上に記録が重要。






昼食。自然栽培玄麦うどん。有機トマト。有機醤油のつけ汁。


午後飲。有機豆乳。


有機よもぎ餅。有機レタス。有機モヤシと椎茸、ワカメ、小松菜のごま油炒めに有機醤油。


夜食。おぼろ豆腐、刻み自然栽培ネギ、有機醤油。
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