弁護士太田宏美の公式ブログ

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マスク着用緩和どうする?

2022年05月23日 | 高齢者日記

少し前から、ウオーキングをしていると、マスクを取りたくなることがある。
マスクをとると、生き返ったように感じる。
生の空気の美味しさは格別だ。
勿体ない。
回りに人がいないときは、ちょこちょことマスクを外すことにした。

政府の見解、大賛成である。

よく考えれば、マスク着用が癖になっていただけである。
そもそも、マスク着用には理由があった。
自分を守るために、他人をまもるために。
そして、だらしなさを隠すため(化粧なしの顔を隠す)?
必要が少なくなれば、はずしてもいいはず。
勿論、マスクを離したく人は、それでOK、いうまでもない。

注意深く観察していると、マスクなしの通行人が散見されるようになった。

街にエネルギーが戻ってくる。
想像するだけでワクワクする。