ギリシャは痛みを伴う改革はしたくない。
借金の支払いはしない。
でも、ユーロには留まるつもりだ、ということのようです。ここをどうぞ。
どういうつもりなんでしょうかね。
「我慢比べ」になったというとでしょうか。
ユーロ離脱が現実的になっているのでしょうか。
もし、そういうことになったとき、その責任は債権者にあると圧力をかけている
のでしょうか。
チプラス首相は、結局、責任逃れをしているのでしょうか。
それとも改革を嫌う国民にボールを投げて、決断をせまっているのでしょうか。
ギリシャの国民性がわかってきますかね?
なお、こんな情報もありました。