カワラヒワ canon
いきなり目の前に現れたカワラヒワ何年ぶりで撮影したか覚えていない
タヒバリはチドリやセキレイと同じように小さな羽虫を食べている
100メートルほど下流には♀がいる
今日は天気は良いが風が強いので撮影は諦めて散歩して来ました
上流域から下流域の撮影ポイントまでゆっくり見てきましたが
カワセミは姿はおろか鳴き声も聞きませんでした
今年は流れの無い場所は氷が張っていて魚を獲れないから
移動したのだろうという事です
本流域の魚は水温が下がると深場に移動するのでカワセミは魚を獲れないらしい
確かにこの冬は例年より寒い本流と隔離された池のようになっている場所は
1センチほどの厚い氷が張る日があったが薄氷はほぼ毎日張っている